活動データ
タイム
05:52
距離
17.0km
のぼり
938m
くだり
940m
活動詳細
すべて見る雷電山はさいたま百名山のひとつ。雀川砂防ダム公園からスタート。やたらと「マムシに注意」の看板が立っているから、ちょうど整備員さんがお仕事をしているので「この季節でもマムシはいるのか」訊いてみた。「いるかもしれませんので、ご注意ください」と深々お辞儀をされた。 まもなく登山口。ここには熊に注意の看板も。 さて、今日は雷電山と堂山の二つだけ繋いで登るが、あとの4つは一旦里に下り徒歩で移動して各山を登る行程。そして、今日の順番は期もせず 道が整っている→道が不明瞭→道が無い と見事に並んで見せてくれた。 金毘羅山の入口はお墓への短い道の突き当りをまっすぐに進む直登。尾根に出ると左へ折れて登り詰めると頂上。伐採されて陽が当たる。そのまんま反対側を下りて行くと最後は竹林。 愛宕山1は地元に愛されている里山で、平坦な道から急登の道まで数段階の道が用意されており頂上には祠があり。愛宕山2は、よくわからん荒れた道を進み踏み跡を辿るとうっすらと右に分岐する箇所があり。そこを進むと、なんにもない頂上。戻るのも億劫になるので、下に見えるお寺までの道が無い急坂斜面を下った。 ここから雀川砂防ダム公園に戻る直前、右に折れて大峰山を目指す。ここ、道はありませんね。地図に破線があるので探したけどそれらしき道はない。ただ、少し登るとピンクリボンを発見してそこを辿ると道らしきところを通ることができる。下りはそのリボンを辿ってみたら最後はひどい藪だった。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。