鳥甲山だっ!

2021.10.02(土) 日帰り

活動データ

タイム

03:07

距離

7.1km

のぼり

433m

くだり

392m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 7
休憩時間
44
距離
7.1 km
のぼり / くだり
433 / 392 m
28
5
3
1 50

活動詳細

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以前、吾妻岳に登ったときに、 鳥甲山のふもとで見かけた大きな鳥居。 額束には、「音姫観世音・赤岩観世音」と書かれてました。 そのまま参道に入っていったんですが、 なかなかお社が現れず、 その日は諦めて引き返しました(^^; 後日下調べを済ませ、再度訪れることに。 N

雲仙岳・普賢岳・絹笠山 まずは、鳥甲山へ。

登山口。
チェーンが張られていて、車両は入れないようです。
まずは、鳥甲山へ。 登山口。 チェーンが張られていて、車両は入れないようです。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 道路には標識もあり。

もう、随分車両が入ってないようです。路面は、かなり荒れていました(^^;
道路には標識もあり。 もう、随分車両が入ってないようです。路面は、かなり荒れていました(^^;
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 てくてく。
てくてく。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 行き止まり。
行き止まり。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 NTTの無線中継所でした。
NTTの無線中継所でした。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 その手前に、分かりやすい取りつきが(^^)
その手前に、分かりやすい取りつきが(^^)
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 踏み跡とテープを辿って登ります。
踏み跡とテープを辿って登ります。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 荒れてるところもありますが、
迷いそうな場所もなく、さくさく登れます(^^)
荒れてるところもありますが、 迷いそうな場所もなく、さくさく登れます(^^)
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 ほどなく「鳥甲山」山頂。

さて、
ここで、試したかったのが、
ほどなく「鳥甲山」山頂。 さて、 ここで、試したかったのが、
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 某氏の「だっ!」

珍しく軽快に縦走を果たした秘密は、この「だっ!」にあるのではと推察。
某氏の「だっ!」 珍しく軽快に縦走を果たした秘密は、この「だっ!」にあるのではと推察。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 完成度は、いまいちながら、
やってみました。

山頂での達成感とデトックス効果で、身体が軽くなった気がします。
お試しあれ~!

※あくまでも個人の実感です。効果が得られなくても通報しないでくださいね(笑)
完成度は、いまいちながら、 やってみました。 山頂での達成感とデトックス効果で、身体が軽くなった気がします。 お試しあれ~! ※あくまでも個人の実感です。効果が得られなくても通報しないでくださいね(笑)
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 山頂の奥に、一人分の展望岩。
周囲の山々を一望できます(^^)
山頂の奥に、一人分の展望岩。 周囲の山々を一望できます(^^)
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 諫早湾の向こうに、
前回縦走した多良山系の山々。
諫早湾の向こうに、 前回縦走した多良山系の山々。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 吾妻岳。良く見ると、山頂付近の岩肌に、観音岩も見えます。

左の崖が千々石断層を形成しているようですね。
吾妻岳。良く見ると、山頂付近の岩肌に、観音岩も見えます。 左の崖が千々石断層を形成しているようですね。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 その麓にある田代原トレイルセンターと橘湾。
その麓にある田代原トレイルセンターと橘湾。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 トレイルセンターを挟んで、
反対側には、九千部岳と、
トレイルセンターを挟んで、 反対側には、九千部岳と、
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 普賢岳。
普賢岳。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 もぐもぐタイム。
もぐもぐタイム。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 下山します。
下山します。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 下山後は、
鳥甲山の麓にある、
下山後は、 鳥甲山の麓にある、
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 こちらの鳥居に入ります。
こちらの鳥居に入ります。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 前回は、この辺りで撤退(^^;

今回は、調査済み。
奥に進みます!
前回は、この辺りで撤退(^^; 今回は、調査済み。 奥に進みます!
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 参道に置かれた杖。
参道に置かれた杖。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 朽ち落ちた鳥居の額束。
「赤岩神社」
朽ち落ちた鳥居の額束。 「赤岩神社」
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 「音姫神社」
「音姫神社」
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 分岐点。
柱が僅かに残ってましたが、
元々は、
分岐点。 柱が僅かに残ってましたが、 元々は、
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 其々の参道に建っていたようです。
其々の参道に建っていたようです。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 まずは、直進して、赤岩神社へ。
まずは、直進して、赤岩神社へ。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 石段の跡もわずかに残ってました。
石段の跡もわずかに残ってました。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 さらに進むと、正面に現れる、
さらに進むと、正面に現れる、
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 圧倒的な岩山の麓に、
圧倒的な岩山の麓に、
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 祀られていました。
祀られていました。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 赤岩神社。

その名の由縁か、
天井部分の岩は赤かったです。
赤岩神社。 その名の由縁か、 天井部分の岩は赤かったです。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 来た道を戻り、
分岐点の鳥居跡に向かう途中に、
足元に道標が。
来た道を戻り、 分岐点の鳥居跡に向かう途中に、 足元に道標が。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 案内のまま、下ってみます。
案内のまま、下ってみます。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 鳥居跡から下ってくる参道に合流。
鳥居跡から下ってくる参道に合流。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 「音姫観音様へ。」
と、書かれてます。
「音姫観音様へ。」 と、書かれてます。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 谷間にお社がありました。
谷間にお社がありました。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 「音姫観世音菩薩」
「音姫観世音菩薩」
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 こちらも背後に巨石を抱えてます。
こちらも背後に巨石を抱えてます。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 女性的な姿をした巨石。
もともとは、
こちらが御神体だつたのかな。
女性的な姿をした巨石。 もともとは、 こちらが御神体だつたのかな。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 谷から参道を登って戻ります。
谷から参道を登って戻ります。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 入り口の鳥居が見えて来ました。

お疲れさまでした❗
入り口の鳥居が見えて来ました。 お疲れさまでした❗

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