経ヶ峰周回

2021.10.02(土) 日帰り

活動データ

タイム

03:22

距離

11.2km

のぼり

964m

くだり

966m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 22
休憩時間
28
距離
11.2 km
のぼり / くだり
964 / 966 m
46
8
13
5
8
2
2
1
2
9
7
5
7
14
3

活動詳細

すべて見る

今回は、YAMAPPERさん達の活動日記を見て、 前々から気になっていた経ヶ峰へ✨ 好天気で山頂からは360度の眺望が楽しめました😊 登りは北笠山経由のルートで。 北笠山までの急登を過ぎると、 歩きやすく、気持ちの良いトレイルが続きました。 山頂から西の稜線の 下りは、稲子山経由のルートで。 こちらはやせ尾根や、急な下りもあり 登りとは違った少し険しめのルートを楽しめました👏 途中の休憩小屋では、この時期、泊はできないとの張り紙がありましたが、 活動日記を見るとテン泊の方も多いようで。 次回はテン泊もいいかな😃

経ヶ峰 登山口付近の駐車スペースには10台は駐車できそうです。
登山口付近の駐車スペースには10台は駐車できそうです。
経ヶ峰 林道途中から、北笠岳への取り付き。右下の表示が目印
林道途中から、北笠岳への取り付き。右下の表示が目印
経ヶ峰 針葉樹林帯を登ります。尾根に出ました。
針葉樹林帯を登ります。尾根に出ました。
経ヶ峰 山頂までは急な登りが続きます。
山頂までは急な登りが続きます。
経ヶ峰 少しごつごつした箇所もあります。
少しごつごつした箇所もあります。
経ヶ峰 少し雰囲気が変わりました。
少し雰囲気が変わりました。
経ヶ峰 山頂手前の登り
山頂手前の登り
経ヶ峰 山頂
山頂
経ヶ峰 西から北にかけての眺望あり。
西から北にかけての眺望あり。
経ヶ峰 山頂を辞して、しばらく下った後、
山頂を辞して、しばらく下った後、
経ヶ峰 嘉嶺の頭まで歩きやすい道が続きます。
嘉嶺の頭まで歩きやすい道が続きます。
経ヶ峰 嘉嶺の頭山頂
嘉嶺の頭山頂
経ヶ峰 これから向かう経ヶ峰方面
これから向かう経ヶ峰方面
経ヶ峰 しばらく急に下ります。
しばらく急に下ります。
経ヶ峰 以降は、歩きやすい道が続きます。
以降は、歩きやすい道が続きます。
経ヶ峰 ゆるやかに登ります。
ゆるやかに登ります。
経ヶ峰 天気もいいですね。
天気もいいですね。
経ヶ峰 しっかりとした休憩小屋とテント泊スペースがありました。
しっかりとした休憩小屋とテント泊スペースがありました。
経ヶ峰 休憩小屋から山頂までは5分程度
休憩小屋から山頂までは5分程度
経ヶ峰 山頂付近は強風
山頂付近は強風
経ヶ峰 360度の展望
360度の展望
経ヶ峰 西に足を延ばして、ピークハント
西に足を延ばして、ピークハント
経ヶ峰 歩きやすいトレイル
歩きやすいトレイル
経ヶ峰 大洞の峰
大洞の峰
経ヶ峰 経ヶ峰方面の眺望ありました。
経ヶ峰方面の眺望ありました。
経ヶ峰 少し西に進むと、青山高原方面の展望。風が強いのかよく回っていました。
少し西に進むと、青山高原方面の展望。風が強いのかよく回っていました。
経ヶ峰 鳥羽尾の峰はルート上
鳥羽尾の峰はルート上
経ヶ峰 野副峰もルート上。ここで引き返しました。
野副峰もルート上。ここで引き返しました。
経ヶ峰 少し休憩。アイスが好きだったので買ってみました。
少し休憩。アイスが好きだったので買ってみました。
経ヶ峰 歩いてきた北笠岳~嘉嶺の頭のなだらかな稜線
歩いてきた北笠岳~嘉嶺の頭のなだらかな稜線
経ヶ峰 下りはここから、稲子山方面のルートで
下りはここから、稲子山方面のルートで
経ヶ峰 すぐに経ヶ峰北峰
すぐに経ヶ峰北峰
経ヶ峰 こちらは少し険しめ。やせ尾根や急降下の箇所も
こちらは少し険しめ。やせ尾根や急降下の箇所も
経ヶ峰 P720。yamapでは稲子山南峰となっています。
P720。yamapでは稲子山南峰となっています。
経ヶ峰 ルートは比較的明瞭ですが、少しわかりにくい箇所も
ルートは比較的明瞭ですが、少しわかりにくい箇所も
経ヶ峰 細めのトラバース道
細めのトラバース道
経ヶ峰 稲子山山頂。少し北側の眺望あり。
稲子山山頂。少し北側の眺望あり。
経ヶ峰 針葉樹林帯を進みます。
針葉樹林帯を進みます。
経ヶ峰 岩の箇所もありました。
岩の箇所もありました。
経ヶ峰 林道に出ました。
林道に出ました。
経ヶ峰 振り返って、舗装路の先が稲子山登山口。駐車場まではのんびりと舗装路を戻りました。
振り返って、舗装路の先が稲子山登山口。駐車場まではのんびりと舗装路を戻りました。

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