寝坊したので開き直って昼過ぎからくじゅうへ。 朝までは晴れていたのに登り始めると雲、ガス多め。 夕方から雲が薄くなる予報を信じて待ってたら 今季最後の天の川を拝めました。

らくちんな牧ノ戸峠から

らくちんな牧ノ戸峠から

らくちんな牧ノ戸峠から

雲が多いぞ…

雲が多いぞ…

雲が多いぞ…

星生山ではガスまみれ

星生山ではガスまみれ

星生山ではガスまみれ

星生山の尾根から西千里ヶ浜

星生山の尾根から西千里ヶ浜

星生山の尾根から西千里ヶ浜

風も強くて近所の低山登っとけばよかったかなーとかいろいろ考えてました。

風も強くて近所の低山登っとけばよかったかなーとかいろいろ考えてました。

風も強くて近所の低山登っとけばよかったかなーとかいろいろ考えてました。

天狗もガス

天狗もガス

天狗もガス

稲星山の尾根あたりから徐々に雲が薄くなってきました。

稲星山の尾根あたりから徐々に雲が薄くなってきました。

稲星山の尾根あたりから徐々に雲が薄くなってきました。

東千里に流れ込む雲

東千里に流れ込む雲

東千里に流れ込む雲

久住山頂で地鶏

久住山頂で地鶏

久住山頂で地鶏

分厚い雲のすき間から青空が

分厚い雲のすき間から青空が

分厚い雲のすき間から青空が

かなり前にもらった賞味期限切れていたやつを食う。ぜんぜん美味しくいただけました

かなり前にもらった賞味期限切れていたやつを食う。ぜんぜん美味しくいただけました

かなり前にもらった賞味期限切れていたやつを食う。ぜんぜん美味しくいただけました

ガスが薄くなり由布岳と大船山も見えるようになった

ガスが薄くなり由布岳と大船山も見えるようになった

ガスが薄くなり由布岳と大船山も見えるようになった

祖母傾の空が赤く

祖母傾の空が赤く

祖母傾の空が赤く

標柱

標柱

標柱

わかっていましたが夕焼けは拝めませんでした。

わかっていましたが夕焼けは拝めませんでした。

わかっていましたが夕焼けは拝めませんでした。

町明かりが

町明かりが

町明かりが

夕闇迫る空と街あかり

夕闇迫る空と街あかり

夕闇迫る空と街あかり

熊本市と阿蘇市の街明かりが結構キツイ笑
ぼうがつるのほうが綺麗に撮れそう

熊本市と阿蘇市の街明かりが結構キツイ笑 ぼうがつるのほうが綺麗に撮れそう

熊本市と阿蘇市の街明かりが結構キツイ笑 ぼうがつるのほうが綺麗に撮れそう

点描のような星空

点描のような星空

点描のような星空

思いでばっか増えてゆく 終わるな 夏よ終わるな~♪

思いでばっか増えてゆく 終わるな 夏よ終わるな~♪

思いでばっか増えてゆく 終わるな 夏よ終わるな~♪

無事下山

無事下山

無事下山

らくちんな牧ノ戸峠から

雲が多いぞ…

星生山ではガスまみれ

星生山の尾根から西千里ヶ浜

風も強くて近所の低山登っとけばよかったかなーとかいろいろ考えてました。

天狗もガス

稲星山の尾根あたりから徐々に雲が薄くなってきました。

東千里に流れ込む雲

久住山頂で地鶏

分厚い雲のすき間から青空が

かなり前にもらった賞味期限切れていたやつを食う。ぜんぜん美味しくいただけました

ガスが薄くなり由布岳と大船山も見えるようになった

祖母傾の空が赤く

標柱

わかっていましたが夕焼けは拝めませんでした。

町明かりが

夕闇迫る空と街あかり

熊本市と阿蘇市の街明かりが結構キツイ笑 ぼうがつるのほうが綺麗に撮れそう

点描のような星空

思いでばっか増えてゆく 終わるな 夏よ終わるな~♪

無事下山

この活動日記で通ったコース

牧ノ戸峠-久住山 往復コース

  • 04:36
  • 8.9 km
  • 665 m
  • コース定数 18

まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。