活動データ 日記 活動データ タイム 12:23 距離 35.3km のぼり 3323m くだり 3324m コース定数 標準タイム 21:09 で算出 きつい 82 平均ペース 表示 地図 飯豊山・大日岳・御西岳 登山計画済み タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 12 時間 23 分 休憩時間 1 時間 57 分 距離 35.3 km のぼり / くだり 3323 / 3324 m 04:32 31 05:03 05:07 1 21 桧山沢吊橋 06:28 06:40 19 休場ノ峰 06:59 07:06 44 千本峰 07:50 07:56 1 1 宝珠山 08:57 09:31 7 飯豊山 09:38 09:41 19 駒形山 10:00 10:02 4 御西岳 10:06 35 御西小屋 10:42 11:04 30 大日岳 11:34 11:49 3 御西小屋 11:52 11:56 30 天狗岳 12:26 12:28 28 御手洗ノ池 12:56 13:01 7 烏帽子岳 13:08 13:12 9 梅花皮岳 13:21 36 梅花皮小屋 13:58 14:05 21 北股岳 14:26 14:28 門内岳 14:28 14:31 6 門内小屋 14:37 14:39 15 胎内山 14:54 15:04 2 地神山 15:06 15:10 8 地神北峰 15:18 15:21 28 頼母木山 15:49 15:52 1 2 丸森峰 16:54 16:55 天狗平コース登山口 16:55 飯豊山荘 16:55 活動詳細 すべて見る 離便痔 リベンジ 飯豊温泉〜ダイグラ尾根〜飯豊・大日〜丸森尾根 家にあったクッションを敷くことで車中泊がより快適に ただ汚いのは… さっき誰かいて駐車場で準備してたのに気がつい時にはいなくなってた 同じルートなら心強いけどダイグラ尾根は難所らしいし… 一人なのか… 怖い こんなにずっと暗いとは思わなかった ホントにこれから日が登るのかさえ疑わしいほど不安な道のりだった 前回撤退した時はこの橋はかかってなかったとの情報もあり無理はしなかった ふと見上げるとヘッデンの明かりが動いている！ 人だ！ 写真では伝えきれない朝焼けですね 暗闇の中合流した人は仙台ヤマッパー フォローしている、たか さんでした タカさん、ふぇとさんもお友達だという偶然のご縁 モルゲンロートって言うんですっけ？ たかさんは2泊3日の行程 荷物が重いので先に行っていいですよと言ってくれましたが知らず知らずの間に離れてしまって… 先にいって挨拶もできず失礼しました あの闇の中…神様に見えました おっ♪山頂かな？ と登るとまだ先だった…という騙しのパターンが心を折られること幾度も… 宝珠山がここか♪ すでに通り越してた そんなことよりセブンで仮眠してた時は良かった 食べ物もあるし飲み物も、トイレもあるし かなりの健康体のボクは朝2回ウ○チをする センブで車中泊を粘ってギリギリに登山口にこればよかった だいぶ手前から便意を感じる 下手にオナラだと思って油断しないこと ケツに力を入れるか抜くか迷う山行 登ってきたダイグラ尾根 今回はリベンジ登山だが 同時にお尻との戦いにも巻き込まれている 忘れて気のせいだと思うか 思いっきり我慢して便意が過ぎ去るのを期待するか 飯豊山へ最後の岩場 アップダウンが多かった 本山小屋に寄って世界一美味しいというコカコーラとトイレを目指すか 登頂前に考えていたポーズをいろいろ試して撮ってもらう こんなんも でも、これかな 飯豊山登頂 なんて運命 写真を撮ってくれたグループのお一人はここで百名山の百座達成なんだって すご〜い♪ お裾分けデザート トイレ…どうしよう ボクからは貰い物のミックスナッツをプレゼント ステキな仲間との記念すべき日 世界一美味しいコーラは本山小屋にあるんだろうけど今日はコーラ切らしてるし管理人さんお出かけしてるとの情報をいただきました 写真でこの絶景を伝える術を知らない 一応コーラ持ってきてる 冷えてないけど 手前稜線がダイグラ尾根ずっと先から登ってきた 計画より40分早い 飯豊山 飯豊連峰最高峰 大日岳 心を鬼にしてトイレを我慢してきた 御西小屋 トイレに行きたいのは気のせいだと思いながら進む 大日岳への道 計画より50分早い 大日岳 ここまで消費した水分は約900ml この木は座りやすいが洋式トイレを連想させる 座ってしまった 蕃山の女神に先日いただいたお菓子セットをアレンジしたものを持ってきた 別の方のレポでコレにお手紙が入っていたので… もしかしてボクにも手紙入ってた⁈と慌てて持ち出したが手紙はなかった ここから100座記念のお裾分けをしました 大日岳から御西小屋へ戻る 登りで使う筋肉をだいぶ使い切ってる 降りの足は残しておくことを意識 お腹下しそう もう限界でしょ 左がトイレ100円でトイレットペーパーもあってよかった ティッシュとか持つのが山でのマナーだろうと思ってて持ってないのでドアを開けるのが怖かった 飯豊山手前で会ったカッコいい二人組の女性はテント泊の荷物で追いついてきた 2キロのカメラを持ってる方に撮影をお願いしてみた 写真家に撮ってもらえるなんて 幸せ どこを見ても絶景 稜線天国 飯豊山の左ダイグラ尾根から見える全部来た 天狗の庭 紅葉してる 自分の目で見るのが一番 伝えきれない 御手洗ノ池… 第二波が来たらと不安になる いつもは2回する という実績があることは懸念するべきか… ポートレートを覚えた 梅花皮岳 カイラギダケ ここからちょっと行くと 最高の水場 冷たくておいちぃ 冷たい水をガブ飲みしたら体がブルブル震える 石転ビ沢 草紅葉 クサコウヨウ と言うんですね… 人前でクサモミジと言わなくてよかった ここには本格的な登山家が多いような気がする 経験、体力、知識、技術 全てが完璧に必要という訳ではないだろうが限られた者しかたどり着けないハードルの高さが飯豊の魅力や憧れに繋がっているのだろうか 門内小屋から 計画より45分早い 地神北峰 計画より45分早いということはスピードは遅れてない 頼母木岳のピークをここからピストンするとコースタイム45分 常に計画よりも余裕の時間がある事を考えると 手前が頼母木岳ならコースタイムより早く行けるか それでも下山は計画より早くなる17:00には下山できるはず 手前は名もなきピークでもっと奥だった… 足も心も疲れた この先に戻ると結構な登りが待ってる 地神北峰まで戻ったらコースタイム3時間の地獄の永遠な降りが待ってる 使い切る 残した足が悲鳴をあげる 残したタバコはあと2本 何もかもが計画通りに進んでいることを確認する おにぎりも一個残している 水分も必要ならいくらでもある状態 ここに来てペースが振り切る 急坂となだらかの連続だから多分なだらかでスピードが稼げているんでしょう 日帰り温泉全然間に合わん 顔を当てたいが まずは風呂でしょうね 無事下山 リベンジも完了 枚数も多いのでそれぞれにコメント付け切れませんでした もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
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