紅葉真っ盛りの火打山!笹ヶ峰から高谷池テント泊

2021.09.25(土) 2 DAYS

6年ぶりに火打山に登ってきました。 当初の予定では妙高山にも足を伸ばすつもりでしたが、天候の悪化が早まり火打山のみで下山となりました。とはいえ想定以上に紅葉が真っ盛りで十分に楽しめました。特に天狗ノ庭の風景は抜群! 笹ヶ峰登山口駐車場利用。 車中泊のためトイレ近くに駐車しました。 高谷池ヒュッテテント泊、幕営料1000円。 テントは予約不要です。 https://www.myoko.tv/koyaike むれ温泉天狗の館、入館料600円。 https://tengunoyakata.com/reservation/ 登山口の最寄りの入浴施設「苗名の湯」は開館の11時まで待てなかったため上記の施設に移動しました。

笹ヶ峰からおはようございます。夜中の駐車場到着時は3割ほどの埋まり具合でしたが、朝はパンパンです。

笹ヶ峰からおはようございます。夜中の駐車場到着時は3割ほどの埋まり具合でしたが、朝はパンパンです。

笹ヶ峰からおはようございます。夜中の駐車場到着時は3割ほどの埋まり具合でしたが、朝はパンパンです。

ゲートをくぐり出発!登山者が多そうなのでテント張れるか心配だ~。

ゲートをくぐり出発!登山者が多そうなのでテント張れるか心配だ~。

ゲートをくぐり出発!登山者が多そうなのでテント張れるか心配だ~。

自然環境保全協力金500円を支払いライチョウストラップGET!

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序盤は木道歩き。日が出てきた。

序盤は木道歩き。日が出てきた。

序盤は木道歩き。日が出てきた。

高いところが白馬岳(っぽい)。

高いところが白馬岳(っぽい)。

高いところが白馬岳(っぽい)。

結局この時が一番視界が効いた。

結局この時が一番視界が効いた。

結局この時が一番視界が効いた。

黒沢岳を右手に見ながら。

黒沢岳を右手に見ながら。

黒沢岳を右手に見ながら。

あと少しでヒュッテ。

あと少しでヒュッテ。

あと少しでヒュッテ。

振り返って。

振り返って。

振り返って。

高谷池ヒュッテ到着!フォントがかわいい。

高谷池ヒュッテ到着!フォントがかわいい。

高谷池ヒュッテ到着!フォントがかわいい。

受付横の木工品。象嵌の風景いいね~、レーザーカットで焦げた黒い輪郭がイラストのような雰囲気。

受付横の木工品。象嵌の風景いいね~、レーザーカットで焦げた黒い輪郭がイラストのような雰囲気。

受付横の木工品。象嵌の風景いいね~、レーザーカットで焦げた黒い輪郭がイラストのような雰囲気。

テント場からヒュッテ外観。

テント場からヒュッテ外観。

テント場からヒュッテ外観。

無事にテントが張れたので周辺をウロウロ。

無事にテントが張れたので周辺をウロウロ。

無事にテントが張れたので周辺をウロウロ。

火打山。紅葉がいい感じ。

火打山。紅葉がいい感じ。

火打山。紅葉がいい感じ。

景色を楽しみながら昼食タイム。

景色を楽しみながら昼食タイム。

景色を楽しみながら昼食タイム。

火打山へ向けて出発。いいロケーションだな~。

火打山へ向けて出発。いいロケーションだな~。

火打山へ向けて出発。いいロケーションだな~。

縦でも撮ってみた。

縦でも撮ってみた。

縦でも撮ってみた。

火打ドーン!

火打ドーン!

火打ドーン!

想定以上に紅葉が最盛期で嬉しい。

想定以上に紅葉が最盛期で嬉しい。

想定以上に紅葉が最盛期で嬉しい。

奥に焼山。

奥に焼山。

奥に焼山。

天狗ノ庭。最高だー!

天狗ノ庭。最高だー!

天狗ノ庭。最高だー!

山肌がいろんな色。

山肌がいろんな色。

山肌がいろんな色。

逆さ火打。

逆さ火打。

逆さ火打。

振り返って天狗ノ庭を見下ろす。

振り返って天狗ノ庭を見下ろす。

振り返って天狗ノ庭を見下ろす。

雷菱。突如現れる大岩壁。

雷菱。突如現れる大岩壁。

雷菱。突如現れる大岩壁。

振り返って、妙高山方面。

振り返って、妙高山方面。

振り返って、妙高山方面。

ライチョウ平通過。

ライチョウ平通過。

ライチョウ平通過。

荷物は軽くなったけどキツいもんはキツい。

荷物は軽くなったけどキツいもんはキツい。

荷物は軽くなったけどキツいもんはキツい。

また振り返って。いいね~。

また振り返って。いいね~。

また振り返って。いいね~。

火打山山頂!2461.7m。360°真っ白!

火打山山頂!2461.7m。360°真っ白!

火打山山頂!2461.7m。360°真っ白!

風化でプリミティブな形に研ぎ澄まされた石仏。

風化でプリミティブな形に研ぎ澄まされた石仏。

風化でプリミティブな形に研ぎ澄まされた石仏。

天狗ノ庭まで戻ってきました。

天狗ノ庭まで戻ってきました。

天狗ノ庭まで戻ってきました。

ガスって来て、天狗が現れそうな雰囲気に。

ガスって来て、天狗が現れそうな雰囲気に。

ガスって来て、天狗が現れそうな雰囲気に。

帰って来ました。

帰って来ました。

帰って来ました。

テントが増えてさらに賑やかに。

テントが増えてさらに賑やかに。

テントが増えてさらに賑やかに。

外気温が下がり池からモヤが立ち上がる。

外気温が下がり池からモヤが立ち上がる。

外気温が下がり池からモヤが立ち上がる。

どうでもいいけど二人ともProductREDだった。

どうでもいいけど二人ともProductREDだった。

どうでもいいけど二人ともProductREDだった。

増設部分。いかつい鉄骨。

増設部分。いかつい鉄骨。

増設部分。いかつい鉄骨。

20時、就寝。

20時、就寝。

20時、就寝。

おはようございます。3時頃から雨が降り出しました。目が覚めたので山で山の雑誌を読む。

おはようございます。3時頃から雨が降り出しました。目が覚めたので山で山の雑誌を読む。

おはようございます。3時頃から雨が降り出しました。目が覚めたので山で山の雑誌を読む。

なかなかの降り具合。

なかなかの降り具合。

なかなかの降り具合。

テン場は川に。

テン場は川に。

テン場は川に。

トイレはヒュッテの右側。とんでもなくキレイなトイレでした。

トイレはヒュッテの右側。とんでもなくキレイなトイレでした。

トイレはヒュッテの右側。とんでもなくキレイなトイレでした。

昼まで雨のようなので妙高山はあきらめて下山します。

昼まで雨のようなので妙高山はあきらめて下山します。

昼まで雨のようなので妙高山はあきらめて下山します。

火打はこれで見納め。

火打はこれで見納め。

火打はこれで見納め。

降雨で苔が輝く。

降雨で苔が輝く。

降雨で苔が輝く。

階段の溝ってこのためにあったのね!

階段の溝ってこのためにあったのね!

階段の溝ってこのためにあったのね!

黒沢。

黒沢。

黒沢。

テント装備には木道の微妙な傾斜が足にくる。

テント装備には木道の微妙な傾斜が足にくる。

テント装備には木道の微妙な傾斜が足にくる。

下山しましたー!

下山しましたー!

下山しましたー!

登山口から45分ほどで、むれ温泉天狗の館。

登山口から45分ほどで、むれ温泉天狗の館。

登山口から45分ほどで、むれ温泉天狗の館。

触りたくなる鼻。

触りたくなる鼻。

触りたくなる鼻。

下山が早まったので長野県立美術館に寄り道。リニューアルオープンしてから2回目の訪問です。

下山が早まったので長野県立美術館に寄り道。リニューアルオープンしてから2回目の訪問です。

下山が早まったので長野県立美術館に寄り道。リニューアルオープンしてから2回目の訪問です。

「森と水と生きる」展。山から下りて来た我々にはタイムリーな内容でした。会期は11月3日まで。
https://nagano.art.museum/exhibition/moritomizu
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「森と水と生きる」展。山から下りて来た我々にはタイムリーな内容でした。会期は11月3日まで。 https://nagano.art.museum/exhibition/moritomizu

「森と水と生きる」展。山から下りて来た我々にはタイムリーな内容でした。会期は11月3日まで。 https://nagano.art.museum/exhibition/moritomizu

翌日はあらゆるものを天日干し。お疲れさまでした~。

翌日はあらゆるものを天日干し。お疲れさまでした~。

翌日はあらゆるものを天日干し。お疲れさまでした~。

笹ヶ峰からおはようございます。夜中の駐車場到着時は3割ほどの埋まり具合でしたが、朝はパンパンです。

ゲートをくぐり出発!登山者が多そうなのでテント張れるか心配だ~。

自然環境保全協力金500円を支払いライチョウストラップGET!

序盤は木道歩き。日が出てきた。

高いところが白馬岳(っぽい)。

結局この時が一番視界が効いた。

黒沢岳を右手に見ながら。

あと少しでヒュッテ。

振り返って。

高谷池ヒュッテ到着!フォントがかわいい。

受付横の木工品。象嵌の風景いいね~、レーザーカットで焦げた黒い輪郭がイラストのような雰囲気。

テント場からヒュッテ外観。

無事にテントが張れたので周辺をウロウロ。

火打山。紅葉がいい感じ。

景色を楽しみながら昼食タイム。

火打山へ向けて出発。いいロケーションだな~。

縦でも撮ってみた。

火打ドーン!

想定以上に紅葉が最盛期で嬉しい。

奥に焼山。

天狗ノ庭。最高だー!

山肌がいろんな色。

逆さ火打。

振り返って天狗ノ庭を見下ろす。

雷菱。突如現れる大岩壁。

振り返って、妙高山方面。

ライチョウ平通過。

荷物は軽くなったけどキツいもんはキツい。

また振り返って。いいね~。

火打山山頂!2461.7m。360°真っ白!

風化でプリミティブな形に研ぎ澄まされた石仏。

天狗ノ庭まで戻ってきました。

ガスって来て、天狗が現れそうな雰囲気に。

帰って来ました。

テントが増えてさらに賑やかに。

外気温が下がり池からモヤが立ち上がる。

どうでもいいけど二人ともProductREDだった。

増設部分。いかつい鉄骨。

20時、就寝。

おはようございます。3時頃から雨が降り出しました。目が覚めたので山で山の雑誌を読む。

なかなかの降り具合。

テン場は川に。

トイレはヒュッテの右側。とんでもなくキレイなトイレでした。

昼まで雨のようなので妙高山はあきらめて下山します。

火打はこれで見納め。

降雨で苔が輝く。

階段の溝ってこのためにあったのね!

黒沢。

テント装備には木道の微妙な傾斜が足にくる。

下山しましたー!

登山口から45分ほどで、むれ温泉天狗の館。

触りたくなる鼻。

下山が早まったので長野県立美術館に寄り道。リニューアルオープンしてから2回目の訪問です。

「森と水と生きる」展。山から下りて来た我々にはタイムリーな内容でした。会期は11月3日まで。 https://nagano.art.museum/exhibition/moritomizu

翌日はあらゆるものを天日干し。お疲れさまでした~。

この活動日記で通ったコース

火打山(笹ヶ峰登山口)

  • 08:34
  • 16.1 km
  • 1319 m
  • コース定数 34

火打山の南麓にある笹ヶ峰登山口から往復するコース。ブナの原生林からはじまり、木道の整備された高層湿原など、変化に富んだ山歩きを楽しめる。