赤柴峠経由引地山・皿ヶ嶺周回

2021.09.26(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 27
休憩時間
53
距離
13.3 km
のぼり / くだり
1223 / 1221 m
3
1 35
1 9
28
32
21
41

活動詳細

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今まで自分の記録用にヤマップ利用させてもらっていましたが、今後は公開できそうな ものは公開していくことにしました。 天気がはっきりしない中、午後から予定があるので1時くらいまでに戻ってこられる 山歩きができたらということで、鉄塔駐車場から赤柴峠経由で皿ヶ嶺まで登り、水の元 経由で降りてこられるルートに挑戦しました。 7時に出発し、薄日が時々さす中、歩きやすい道を登っていきます。朝一番ということで 蜘蛛の巣に至る所で引っかかります。順調に登って8時40分頃赤柴峠に到着。そのまま、 引地山に向かい、すぐに折り返して赤柴峠に戻り10分ほど休憩。 9時に出発し皿ヶ嶺に向かいます。引地山へ向かう道は最近整備が行き届いていて 相当歩きやすくなっています。面白獄は迂回ルートには進まず、そのまま登っていきます。 面白獄の最高点からは皿ヶ嶺までアップダウンの少ない道を気持ちよく歩いていけます。 皿ヶ嶺には丁度10時に到着。20分の休憩の後、竜神平に向けて出発。通常ルートではなく 畑野川ルートから竜神平へ向かいます。竜神平からは上林峠から水の元に下るか、風穴から 水の元に下るか、少し悩んで楽なほうを選びました。 風穴までは少しペースを上げて下っていきましたが、11時台ということで小学生連れの 家族の方に多くすれ違いました。 水の元では5分ほど休憩した後、鉄塔駐車場には12時半頃戻ってきました。 ヤマップのデーターでは13km弱の距離を正味4時間半歩いて、体へのダメージが 少なく気持ちよく歩けたなという印象でした。

皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご ここからスタート
ここからスタート
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 赤柴峠に向かうので右側の道に進みます。
赤柴峠に向かうので右側の道に進みます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 数年前に通った時はこのように
補修はされていなかったと思う。
数年前に通った時はこのように 補修はされていなかったと思う。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 数年前は少し荒れていた印象ですが、かなり整備していただいてる感じで歩きやすくなっています。
数年前は少し荒れていた印象ですが、かなり整備していただいてる感じで歩きやすくなっています。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 最初の鉄塔です。
最初の鉄塔です。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 2番目の鉄塔に向かう途中です。歩きやすいです。
2番目の鉄塔に向かう途中です。歩きやすいです。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 2番目の鉄塔の手前にある橋です。
2番目の鉄塔の手前にある橋です。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご ここで地図を確認すると引地山
へのルートからそれていたので
ここで引き返しました。
ここで地図を確認すると引地山 へのルートからそれていたので ここで引き返しました。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 2番目の鉄塔から少し行ったところの看板です。直進するのが
正しいルートです。
2番目の鉄塔から少し行ったところの看板です。直進するのが 正しいルートです。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 道がはっきりしていたので、引地山ルートに合流すると思って行ってみましたが、3番目の鉄塔に行くための道でした。
道がはっきりしていたので、引地山ルートに合流すると思って行ってみましたが、3番目の鉄塔に行くための道でした。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 赤柴峠からすぐに引地山まで行って折り返して赤柴峠で10分ほど休憩。
赤柴峠からすぐに引地山まで行って折り返して赤柴峠で10分ほど休憩。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 赤柴峠から登ってきた道を撮っている。ブナ林に変わってから直登気味に登ってきます。
赤柴峠から登ってきた道を撮っている。ブナ林に変わってから直登気味に登ってきます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 赤柴峠から面白獄に向かう途中です。引地山に向かう稜線のルートは整備が行き届いてすごく歩きやすいです。
赤柴峠から面白獄に向かう途中です。引地山に向かう稜線のルートは整備が行き届いてすごく歩きやすいです。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 面白獄の最初の急登です。
面白獄の最初の急登です。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 面白獄の一番高いところです。
面白獄の一番高いところです。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 迂回ルートとの合流点。こちらもきちんと整備していただいています。
迂回ルートとの合流点。こちらもきちんと整備していただいています。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 十字峠
十字峠
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 頂上から畑野川ルートを撮っています。
頂上から畑野川ルートを撮っています。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 笹が深くなっていますが,ストックで払えば道が見えるので大した事はないです。
笹が深くなっていますが,ストックで払えば道が見えるので大した事はないです。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 竜神平と畑野川へ下る分岐の
手前に渡渉が3箇所あります。
水量が少ないので問題なく渡れます。
竜神平と畑野川へ下る分岐の 手前に渡渉が3箇所あります。 水量が少ないので問題なく渡れます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 風穴の少し上の所。苔むした岩がきれいです。
風穴の少し上の所。苔むした岩がきれいです。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 水の元の登山口から少し登った所です。
水の元の登山口から少し登った所です。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 案内板が新しくなっています。
この手前にも道ができていますが、少し登った所で合流するはずです。
案内板が新しくなっています。 この手前にも道ができていますが、少し登った所で合流するはずです。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 想定時間内に降りてこられました。
想定時間内に降りてこられました。

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