雨風の中の西黒尾根(ノ゚Д゚)ノ眺める滝雲と紅葉の『耳二つ』(*゚∀゚)=3

2021.09.26(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 33
休憩時間
1 時間 30
距離
9.0 km
のぼり / くだり
1486 / 899 m

活動詳細

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前回職場の先輩と赴いた日光白根山(*´-`)それからすぐに次のお山へのお誘いがあった(*´ー`*) 「谷川岳」 もう一人、『山登り』を意識し登山靴を最近買った職場の方(Sさん)も加わり、三人パーティーで目指すは谷川連峰『耳二つ(あえて谷川岳のことを古来よりの呼び名、耳二つと呼びたい)』(=゚ω゚=) 登山初心者に日本三大急登の一つは果たして登れるのか( ゚д゚)クワッ!その先に待つ景色は(´ω`*) てなわけで、谷川岳を舞台に、ヤマップ、スタートですヽ( ・∀・)ノ さて、Sさんは二年前に一度、先輩含めて両神山を案内したことがある(* ̄ー ̄)その時はとても辛そうに登っていたが、表参道から七滝沢を下らせてみて足元に不安はなさそうだったと記憶していた(*´-`) それから暫くは登ったことはなかったが、最近になって筑波山などを登ってきた様子で、登山靴も今回初めて買ったとのことだ(* ̄ー ̄) おそらく体力はある(*´-`)が、山慣れしてないから行き当たりばったりの登山もしてしまうようで、今回は山行計画から山歩きも学んでほしい気持ちもあった(*´ー`*) 朝イチ、雨の降る中、まだ真っ暗な時間に西黒尾根登山口へと向かうε=(ノ・∀・)ツ陽がだいぶ遅くなってきたからヘッドライトを装着して登山道へと入る、、、( -_・)? 「ヘッドライトは?」 「持ってないです」 「ヘッドライトは買ってください」 失念していた(*´-`)登山を始めたばかりの人は登山道具の必要性をまだ知らない(* ̄ー ̄)ボクのヘッドライトを渡し、手持ちのLEDライトで先頭を歩くことにしたε=(ノ゚Д゚)ノ 暗い樹林帯のは足元も悪い(;・ω・)丁寧に登る道は急坂だが後ろと離れないよう気にかけながら進むε=(ノ゚Д゚)ノ休憩するタイミングも図りながら進めば、周りも明るくなりだしたので先頭を交代しすることに(  ̄ー ̄)ボクはパーティー登山では、一番遅い人を前に、ボクは後ろを歩くようにする(*´-`)こうすれば早い遅いではぐれることはないし、また後ろから危険箇所などを指示しやすいからだ(* ̄ー ̄)休憩タイミングも後ろから声をかける(´ω`*) 樹林帯を抜けたら一気に展望が開ける岩稜帯に躍り出るε=(ノ゚Д゚)ノここからが西黒尾根の真骨頂だ( ゚д゚)クワッ!遥か高みまで続く岩尾根は鎖場あり岩場ありでとても急峻だが展望が良い、、、が、今日は真っ白い雲の中だ( ゚д゚)ハッ!眼前に聳える岩尾根、右手左手に広がる大展望は全く望めるものではなかった( ω-、)ま、仕方ない、出発の時から雨に打たれながらだ(*´-`)樹林帯の中は良かったが、岩尾根では容易く雨風に晒される、仕方ない(;´-`) が、二人はそれに挫けず歩いた(* ̄ー ̄)鎖場では三点支持をレクチャーする(  ̄ー ̄)鎖は補助に、一歩一歩の大切さを説いた(*´-`)これから山登りを始めるのだ(*´ー`*)この西黒尾根で山歩きを学んでほしかった(´ω`*) 二人は苦労しながらもおそらくはアドレナリン全開だったろう、雨風に晒されながらこの時期はかなり寒いはずだがそれでも躊躇なく岩に手を掛け足を掛け進むε=(ノ゚Д゚)ノ下から眺めながら、時に先回りしながら二人を見守るのと同時に写真を撮りまくる(ノ゚∀゚)ノ後々二人の思い出となるように、そう、さながらグレートトラバースの田中陽奇を追いかけるテレビクルーのように( ゚д゚)クワッ! 立ち込めるガスの中、見えた石積みの道標を指し示し、西黒尾根踏破を伝えた(*´ー`*)ここから耳二つまであと少しだε=(ノ・∀・)ツだが二人とも歩くだけで精一杯の様子、それを走って追い越し写真を撮りまくる(ノ゚∀゚)ノここにきて走れるボクが可笑しいのか二人が笑っているのが聞こえる( ゚д゚)ハッ! トマの耳、1963メートル、登頂した二人はさらに先に見えるもう一つの耳へと向かう(* ̄ー ̄)その途中から左手、西に連なる谷川連峰の主脈、苗場山域、前方に茂倉岳、一ノ倉岳が姿を現し出した( ゚д゚)ハッ!主脈は群馬県側から滝雲が谷間に流れ込む(*゚∀゚)=3こ、これは、晴天時ではなかなか拝めない景色( *゚A゚)主脈をなぞるように流れる滝雲は谷間に落ち込めばフワリと舞い飛散する(* ゚∀゚)美しい世界にシャッターを切る手が止まらない(*゚∀゚)=3山肌は見事に紅葉もしていて、幻想的な展望を覗かせていた(*´ω`*) 雨風に晒され全くの展望は期待できないと思っていただけにこのタイミングの展望は二人の、もちろんボクの足を容易く止めさせた(*´ー`*)あぁ、この景色を見せることが出来たことに満足出来た瞬間だった(*´ω`*) オキの耳からさらに先、冨士浅間神社奥の院まで行きさらに先の一ノ倉岳、茂倉岳を指し示す(* ̄ー ̄)新潟県から歩けるルート、先輩は気になる様子だ(´ω`*)東は、白毛門を容易く隠す雲海、朝日岳はほんの少し頭を出している(*´-`)標高の高い日光白根山、尾瀬の峰は遥か彼方だ(*´ー`*)晴天の中の谷川連峰の景色、逆に稀な展望を今日は拝むことが出来ただろう(´ω`*)名残惜しい景色に後ろ髪を引かれながら、来た道を辿り谷川岳肩の小屋まで戻ることにした(*´-`) 肩の小屋が近づくにつれ、また山頂付近はガスに包まれ始める(* ̄ー ̄)奇跡的なタイミングだった(*´ω`*)天神尾根からロープウェイ組が続々と上がってくるが、果たして先ほどの展望を拝めることが出来るものだろうか、ほんの少しだけ、優越感に浸った(*´σー`) 肩の小屋で飯休憩を済ませたら天神尾根を伝い下山していくε=(ノ・∀・)ツ谷川岳の岩はとても滑りやすい蛇紋岩だ( ω-、)ここからはボクが先に歩き進みやすいルートを辿るように心がけたが、やはり下りは難しいのか恐る恐るの足取りに何度も振り向きながら様子を伺った(*´-`)なるだけ下山時に気を付けてほしいことも伝えながら田尻尾根分岐まで下りロープウェイ乗り場へと向かう(*´ー`*)あと少し、最後まで気を抜かず進むことを心がけ、無事に下山、ロープウェイで一気に下界へと舞い降りた~(´∀`~) 今回の山歩きはおそらく大きな経験になっただろうか(* ̄ー ̄)谷川岳の過去遭難事例も織り交ぜ、危険箇所なども伝えながらの登山だったが、何よりも良かったのが雨風の果ての紅葉広がる滝雲の展望だったろう(*´ー`*)そしてその展望が二人の心に新たな頂への願望を沸き上がらせるものだろう(*´ω`*) 帰り道、石井スポーツに寄り各々登山道具を物色~(´∀`~)登山者にとって登山道具用品店は飽きのこない聖地だ(*´ω`*)あれやこれや並ぶ道具、欲しい気持ちを落ち着かせ帰ってからはmont-bellのカタログ眺めて芋焼酎で〆である(*゚∀゚)=3ウマー

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 中秋の名月、8年ぶりの満月だったか(* ̄ー ̄)
撮ってみたので一応載せてみる(*´ω`*)
中秋の名月、8年ぶりの満月だったか(* ̄ー ̄) 撮ってみたので一応載せてみる(*´ω`*)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 さぉ、今回は谷川岳ご案内登山ですヽ( ・∀・)ノ
車は谷川岳インフォメーションセンターに停めて、谷川岳ロープウェイ乗り場でトイレ済ませます(* ̄∇ ̄)ノ
さぉ、今回は谷川岳ご案内登山ですヽ( ・∀・)ノ 車は谷川岳インフォメーションセンターに停めて、谷川岳ロープウェイ乗り場でトイレ済ませます(* ̄∇ ̄)ノ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 西黒尾根登山口(* ̄∇ ̄)ノ
最近登山を始めたSさん、ヘッドライト持っておらんやった(;・ω・)
ボクのを渡して、手持ちのLEDライトで登山開始ε=(ノ゚Д゚)ノ
西黒尾根登山口(* ̄∇ ̄)ノ 最近登山を始めたSさん、ヘッドライト持っておらんやった(;・ω・) ボクのを渡して、手持ちのLEDライトで登山開始ε=(ノ゚Д゚)ノ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 周りはこんなに暗い~(´∀`~)
周りはこんなに暗い~(´∀`~)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 鉄塔まできたら明るくなるが、今日は雨模様(* ̄ー ̄)
深いガスが陽の光を遮る(;´-`)
鉄塔まできたら明るくなるが、今日は雨模様(* ̄ー ̄) 深いガスが陽の光を遮る(;´-`)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 西黒尾根は途中まで樹林帯の中の急坂(*´-`)
雨も樹林帯の中ならへっちゃらさヽ( ・∀・)ノ
西黒尾根は途中まで樹林帯の中の急坂(*´-`) 雨も樹林帯の中ならへっちゃらさヽ( ・∀・)ノ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 岩稜帯、岩尾根に躍り出るε=(ノ゚Д゚)ノ
ここからは雨風に晒されながらの登りだ(ノ゚∀゚)ノ
岩稜帯、岩尾根に躍り出るε=(ノ゚Д゚)ノ ここからは雨風に晒されながらの登りだ(ノ゚∀゚)ノ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 足元に可愛い花(*´ω`*)
足元に可愛い花(*´ω`*)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 この子も可愛い~(´∀`~)
この子も可愛い~(´∀`~)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 さぁ鎖場ですよヽ( ・∀・)ノ雨で濡れて滑りやすいので先に行って三点支持のレクチャーします(ノ゚∀゚)ノ
さぁ鎖場ですよヽ( ・∀・)ノ雨で濡れて滑りやすいので先に行って三点支持のレクチャーします(ノ゚∀゚)ノ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 イーねΣd(・∀・´)
イーねΣd(・∀・´)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ジョウシュウオニアザミ(*´ω`*)
ジョウシュウオニアザミ(*´ω`*)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 この西黒尾根で山歩きを学んでもらいます(* ̄∇ ̄)ノ
この西黒尾根で山歩きを学んでもらいます(* ̄∇ ̄)ノ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 アドレナリン出てきたかな(*´ω`*)
アドレナリン出てきたかな(*´ω`*)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ガスが流れたり、
ガスが流れたり、
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 立ち込めたり、
立ち込めたり、
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 鎖を使い登る横を岩登りして先回り、写真、撮りまくる(ノ゚∀゚)ノ
鎖を使い登る横を岩登りして先回り、写真、撮りまくる(ノ゚∀゚)ノ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 西黒尾根はとっても険しいですよヽ( ・∀・)ノ
西黒尾根はとっても険しいですよヽ( ・∀・)ノ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 でも挫けずキツいとも言わず歩みを止めないお二人(´ω`*)
でも挫けずキツいとも言わず歩みを止めないお二人(´ω`*)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 晴れろぉ(ノ゚∀゚)ノ
晴れろぉ(ノ゚∀゚)ノ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 古の先人が穿ったボルト(* ̄ー ̄)
古の先人が穿ったボルト(* ̄ー ̄)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 目指す頂はまだまだ先です(* ̄∇ ̄)ノ
目指す頂はまだまだ先です(* ̄∇ ̄)ノ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 この雲の流れる姿がイーよねΣd(・∀・´)
この雲の流れる姿がイーよねΣd(・∀・´)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 この尾根歩きは良い経験となるかと(´ω`*)
この尾根歩きは良い経験となるかと(´ω`*)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 氷河の爪痕残る一枚岩(*´ω`*)
滑りやすいので慎重に(* ̄∇ ̄)ノ
氷河の爪痕残る一枚岩(*´ω`*) 滑りやすいので慎重に(* ̄∇ ̄)ノ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 あと少しかな?と思って走って追い越すε=(ノ゚Д゚)ノ
まだやった( ・ω・)
あと少しかな?と思って走って追い越すε=(ノ゚Д゚)ノ まだやった( ・ω・)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 走れることが可笑しかったらしい(´▽`;)ゞ笑い声が聞こえた(*´σー`)エヘヘ
走れることが可笑しかったらしい(´▽`;)ゞ笑い声が聞こえた(*´σー`)エヘヘ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 見えた石積みの道標(ノ゚∀゚)ノ
あと少しε=(ノ・∀・)ツ
見えた石積みの道標(ノ゚∀゚)ノ あと少しε=(ノ・∀・)ツ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 石積みの道標、肩の小屋を横目にトマの耳へε=(ノ・∀・)ツ
石積みの道標、肩の小屋を横目にトマの耳へε=(ノ・∀・)ツ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ここでまた走って追い越すε=(ノ゚Д゚)ノ
パーティー登山の時は、ボクはカメラマンだ( ゚д゚)クワッ!
また笑ってる(´▽`;)ゞ
ここでまた走って追い越すε=(ノ゚Д゚)ノ パーティー登山の時は、ボクはカメラマンだ( ゚д゚)クワッ! また笑ってる(´▽`;)ゞ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 おぉ( *゚A゚)思ったより紅葉している(ノ゚∀゚)ノ
おぉ( *゚A゚)思ったより紅葉している(ノ゚∀゚)ノ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 あと少し(* ̄∇ ̄)ノ
このあとお二人とも無事に、トマの耳、登頂ですヽ( ・∀・)ノ
あと少し(* ̄∇ ̄)ノ このあとお二人とも無事に、トマの耳、登頂ですヽ( ・∀・)ノ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 さぁオキの耳へ行きますよε=(ノ・∀・)ツ
さぁオキの耳へ行きますよε=(ノ・∀・)ツ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ガスが時々晴れる(´ω`*)
幻想的だ(* ̄ー ̄)
ガスが時々晴れる(´ω`*) 幻想的だ(* ̄ー ̄)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ( ゚д゚)ハッ!
( ゚д゚)ハッ!
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ここで一気に雲が流れた(* ゚∀゚)
ここで一気に雲が流れた(* ゚∀゚)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 主脈に引っ掛かった雲が流れ落ち滝雲となってる(*゚∀゚)=3
主脈に引っ掛かった雲が流れ落ち滝雲となってる(*゚∀゚)=3
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 一ノ倉岳、茂倉岳まで(* ゚∀゚)
一ノ倉岳、茂倉岳まで(* ゚∀゚)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 紅葉も見事(ノ゚∀゚)ノ
紅葉も見事(ノ゚∀゚)ノ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 トマの耳(´ω`*)
トマの耳(´ω`*)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 苗場山まではっきり見える(* ゚∀゚)滝雲が流れ落ちる幻想的な景色(´ω`*)
苗場山まではっきり見える(* ゚∀゚)滝雲が流れ落ちる幻想的な景色(´ω`*)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 定年も近い先輩は登山を定年後の趣味の一つとするのだろうか(* ̄ー ̄)
定年も近い先輩は登山を定年後の趣味の一つとするのだろうか(* ̄ー ̄)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 お二人とも、オキの耳、登頂ですヽ( ・∀・)ノ
おめでとうございます(* ̄∇ ̄)ノ
お二人とも、オキの耳、登頂ですヽ( ・∀・)ノ おめでとうございます(* ̄∇ ̄)ノ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 さて、ほんの少し足を伸ばして谷川岳冨士浅間神社奥の院へε=(ノ・∀・)ツ
さて、ほんの少し足を伸ばして谷川岳冨士浅間神社奥の院へε=(ノ・∀・)ツ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 一ノ倉岳、茂倉岳への稜線(* ̄∇ ̄)ノ
先輩から以前一ノ倉岳まで行けるかと聞かれたが状況次第と答えた(´ω`*)
今回はここまでとして安全優先で下ります(*´-`)
一ノ倉岳、茂倉岳への稜線(* ̄∇ ̄)ノ 先輩から以前一ノ倉岳まで行けるかと聞かれたが状況次第と答えた(´ω`*) 今回はここまでとして安全優先で下ります(*´-`)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 群馬県側は厚い雲が覆い被さってる(* ̄ー ̄)
このあと肩の小屋で飯休憩して天神尾根を下るε=(ノ゚Д゚)ノ
天神尾根で先輩は二度大きく滑った(;・ω・)雨の日の谷川岳はとっても滑りやすいのです(* ̄ー ̄)
群馬県側は厚い雲が覆い被さってる(* ̄ー ̄) このあと肩の小屋で飯休憩して天神尾根を下るε=(ノ゚Д゚)ノ 天神尾根で先輩は二度大きく滑った(;・ω・)雨の日の谷川岳はとっても滑りやすいのです(* ̄ー ̄)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ロープウェイ乗り場(* ̄∇ ̄)ノ
こんな天気なのに登山者はけっこう登ってこらした(´ω`*)
だが、おそらく、あの幻想的な展望は拝めないだろう(* ̄ー ̄)
あの景色は我ら三人だけの、谷川岳からのご褒美だ(*´ω`*)
ロープウェイ乗り場(* ̄∇ ̄)ノ こんな天気なのに登山者はけっこう登ってこらした(´ω`*) だが、おそらく、あの幻想的な展望は拝めないだろう(* ̄ー ̄) あの景色は我ら三人だけの、谷川岳からのご褒美だ(*´ω`*)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 車で帰る途中、立ち寄るテイクアウト専門のお店(*´-`)
グルメなSさんが見つけてUターンしてまで買った鶏肉若鶏のテリヤキ、、、( ゚Д゚)ウマー
車で帰る途中、立ち寄るテイクアウト専門のお店(*´-`) グルメなSさんが見つけてUターンしてまで買った鶏肉若鶏のテリヤキ、、、( ゚Д゚)ウマー

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