佐目子谷から姫ヶ滝・青淵経由でタイジョウ

2021.09.25(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 18
休憩時間
1 時間 2
距離
12.4 km
のぼり / くだり
1227 / 1237 m
5 48
1 19
24
46

活動詳細

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今年になって銚子ヶ口の地図を眺めてた時に姫ヶ滝の文字に気づいたが、YAMAPの地図では登山ルートが無い。 どうやったら行けるのかな。と思ってたら7月になるとフィールドメモで写真が追加された。 最近、図書館で西尾本を借り姫ヶ滝の箇所を読んだ。検索すると佐目子谷を上流へ歩いていくと見れるらしい。 鈴鹿山脈の最大瀑布は既に見に行った仙ヶ岳南面の矢原川にある不動滝だが、滋賀県側は姫ヶ滝で40mとも50mとも書かれている。がぜん見たくなったが、姫ヶ滝までは佐目子谷川を歩くため、ハイカーでは時間がかかるようだ。人によってはP369で撤退している。 今年も沢沿いを歩くことがあり、矢原川の渡渉で雨が多かった後は流れがきつく苦労した。この後で買ったまま使ってない地下足袋の出番到来。これがあれば沢の中を歩けると思う。 道具はあるのであとは行くだけ。せっかくなので姫ヶ滝とセットでどこに行こうかな。姫ヶ滝をもう少し調べると、佐目子谷川上流に青淵と言う場所があるらしい。ここをセットにしよう! 他はどうしよう。水舟の池へ登れると書いている人もいる。天狗岩、見損ねている舟窪が気になる。横へそれずに佐目峠へ谷を詰めていくのも面白そう。地図を眺めるとカクレグラへ行ったときに行き損ねたタイジョウが近い。佐目峠まで登ってから行こうとすると距離が長く、日が短くなった今の時期では明るいうちの下山が難しそうで却下。と思ったが、佐目峠まで行かなければ何とかなりそう。P545から少し上流にタイジョウまでまっすぐ伸びている尾根があるので、これを登ったら行けるのでは?と考え佐目子谷から姫ヶ滝、青淵を経由してタイジョウへ行く事にした。(佐目子谷川からタイジョウへ登る方のGPS軌跡は見つけられなかった。)帰りも佐目子谷を降るピストンで計画。 続きは写真で。 慣れない地下足袋で沢を歩くのはナチュラル足つぼマッサージで痛ってなるし、岩に足をぶつけると登山靴で守られてないので痛っ!でもそれ以上に沢をサクサク歩けるのは快適だった。どうやっても沢の中を歩く必要が生じたので地下足袋持参して良かった。しかし、沢歩きは大きな岩をよじ登ったり、深く流れが速い場所は渡渉出来ないので避けたりで時間がかかるので難儀した。沢もいいけど山を歩く方が好きかな。 陽が短くなり、午後は雲が厚くなったのでカクレグラからはかなり暗い林の中を歩く事になった。 山はまだ紅葉シーズンには早いけどすっかり秋になったなぁ。と思う一日でした。 ※西尾本でお金明神が若宮八幡宮に合祀されている。と書かれている。登山口が近いので下山後に立ち寄ってみた。 ※動画は姫ヶ滝の滝裏近くから撮影 ※Android携帯のGPS軌跡は一部飛んでたので、同時にiPhoneSE2で記録した軌跡と差し替えました 07:41 佐目子谷登山口 09:33 姫ヶ滝 11:36 青淵 13:37 タイジョウ 15:29 カクレグラ 16:04 水呑ヶ岳 16:55 佐目子谷登山口 主要ポイントは2時間間隔だった

日本コバ 佐目子谷登山口の駐車スペースからスタート
佐目子谷登山口の駐車スペースからスタート
日本コバ はじめは林道
はじめは林道
日本コバ 永源寺ダムは放流したばかりか水は少なかった
永源寺ダムは放流したばかりか水は少なかった
日本コバ 何だろ?
魚の養殖施設?
何だろ? 魚の養殖施設?
日本コバ 右の登山ルートを歩く
右の登山ルートを歩く
日本コバ 登山ルートが崩落してるので沢へ降りる
登山ルートが崩落してるので沢へ降りる
日本コバ 振り返って撮影
降り口はロープがあった
振り返って撮影 降り口はロープがあった
日本コバ 佐目子谷川
いい感じ
佐目子谷川 いい感じ
日本コバ 山道へロープで上がる
山道へロープで上がる
日本コバ 倒木下をくぐる
倒木下をくぐる
日本コバ はしご
はしご
日本コバ レポートで見る慰霊碑。
何でもないところを滑落して亡くなったらしいです。気を付けよう。
レポートで見る慰霊碑。 何でもないところを滑落して亡くなったらしいです。気を付けよう。
日本コバ 広い河原
広い河原
日本コバ 左岸がいい感じ
左岸がいい感じ
日本コバ 中央はカクレグラ?
中央はカクレグラ?
日本コバ 一株だけ見た
何だろ?
ツチアケビらしい
一株だけ見た 何だろ? ツチアケビらしい
日本コバ もとは木材を運ぶルートがかかっていたらしい鉄骨
もとは木材を運ぶルートがかかっていたらしい鉄骨
日本コバ P369地点で渡渉が必要になった
P369地点で渡渉が必要になった
日本コバ ここから何度も渡渉を繰り返すことになるので地下足袋へ履き替えた。
サポーターが濡れないよう、浅い所を探して渡渉してたが、最後の方は腿まで濡れなきゃ渡れない場所があった。
履き替えてるときに、1名渓流釣りの方がやって来た。沢靴だったようで慣れてる様子ですたすたと渡渉されていった。
この先で、この方の足跡らしい水の跡の見かけると、渡渉ポイントが正しかったのかな。と安心してた。
ここから何度も渡渉を繰り返すことになるので地下足袋へ履き替えた。 サポーターが濡れないよう、浅い所を探して渡渉してたが、最後の方は腿まで濡れなきゃ渡れない場所があった。 履き替えてるときに、1名渓流釣りの方がやって来た。沢靴だったようで慣れてる様子ですたすたと渡渉されていった。 この先で、この方の足跡らしい水の跡の見かけると、渡渉ポイントが正しかったのかな。と安心してた。
日本コバ 登山靴はザックへ縛る。
先日契約したココヘリはおまけで貰えたカラビナでザックへ付けた。
登山靴はザックへ縛る。 先日契約したココヘリはおまけで貰えたカラビナでザックへ付けた。
日本コバ この辺りは地面を歩けた
この辺りは地面を歩けた
日本コバ ここにルートがかかってたらもっと来やすいのに
ここにルートがかかってたらもっと来やすいのに
日本コバ 地下足袋だと足つぼマッサージな河原
地下足袋だと足つぼマッサージな河原
日本コバ 陽が当たってないのが残念だけど沢の水はきれい
陽が当たってないのが残念だけど沢の水はきれい
日本コバ 沢の中を撮影
沢の中を撮影
日本コバ 炭焼き窯跡
炭焼き窯跡
日本コバ 地下足袋だと躊躇なく沢へ突入できる
地下足袋だと躊躇なく沢へ突入できる
日本コバ 陽射しが出ると表情が変わる
陽射しが出ると表情が変わる
日本コバ これが3つある巨岩だな
かなりデカかった
これが3つある巨岩だな かなりデカかった
日本コバ クサギの実
クサギの実
日本コバ 洞穴?
洞穴?
日本コバ 真中の流木は根っこ辺りを乗り越えた
真中の流木は根っこ辺りを乗り越えた
日本コバ 写真じゃ伝わらないけど右側の張り出してる巨岩はかなり上から崩落で落ちて来たと思われる
写真じゃ伝わらないけど右側の張り出してる巨岩はかなり上から崩落で落ちて来たと思われる
日本コバ 足が細いので両足1回ずつ爪が外れた
外れた詰めを直すときに気が付いた
やっぱりいた
足が細いので両足1回ずつ爪が外れた 外れた詰めを直すときに気が付いた やっぱりいた
日本コバ いい感じ
いい感じ
日本コバ 苔いっぱい
苔いっぱい
日本コバ 左岸の山肌から2連の滝
左岸の山肌から2連の滝
日本コバ 午前中は陽射しがあるタイミングもあった
午前中は陽射しがあるタイミングもあった
日本コバ サクランボみたい
ヤマボウシの実
サクランボみたい ヤマボウシの実
日本コバ 右岸の滝は奥に姫ヶ滝がある場所
右岸の滝は奥に姫ヶ滝がある場所
日本コバ 渡渉して向かう
渡渉して向かう
日本コバ 倒木をくぐり
倒木をくぐり
日本コバ 巨岩を乗り越えると
巨岩を乗り越えると
日本コバ 姫ヶ滝と対面
姫ヶ滝と対面
日本コバ 素晴らしい
素晴らしい
日本コバ 近づいてみる
近づいてみる
日本コバ 激しい
激しい
日本コバ 裏へ入り込むには気温が低いので、近くから手を差し込んで撮影
裏へ入り込むには気温が低いので、近くから手を差し込んで撮影
日本コバ 見える範囲で一番上
落ち口は右側の岩で見えない
見える範囲で一番上 落ち口は右側の岩で見えない
日本コバ 見上げると青空
姫ヶ滝を堪能し先へ進む
見上げると青空 姫ヶ滝を堪能し先へ進む
日本コバ 終日この青空だったらよかったのになぁ
終日この青空だったらよかったのになぁ
日本コバ トリカブトの花
トリカブトの花
日本コバ 光で綺麗
光で綺麗
日本コバ ここにも巨岩
ここにも巨岩
日本コバ いいわ
いいわ
日本コバ アケビの実
紫になってるのもあった
中は食べられてた
アケビの実 紫になってるのもあった 中は食べられてた
日本コバ 大台ヶ原みたい
大台ヶ原みたい
日本コバ 青い
青い
日本コバ 石垣
かつては杣道かな
石垣 かつては杣道かな
日本コバ 沢の中は
沢の中は
日本コバ 水泡がいっぱい
水泡がいっぱい
日本コバ トリカブト
トリカブト
日本コバ 支流の谷
支流の谷
日本コバ テンニンソウ?
テンニンソウ?
日本コバ 沢の中を歩かなきゃ先へ進めない
沢の中を歩かなきゃ先へ進めない
日本コバ ここは右岸を登って越える
ここは右岸を登って越える
日本コバ 自宅で地図眺めルート検討時、P545手前のこの谷を登れないかと思った
絶対無理やん
自宅で地図眺めルート検討時、P545手前のこの谷を登れないかと思った 絶対無理やん
日本コバ これが青淵?
違いました
これが青淵? 違いました
日本コバ 右岸から越えると
右岸から越えると
日本コバ 青淵
青淵
日本コバ 日光がある時に見たい
日光がある時に見たい
日本コバ ここでランチ
何も考えず買ってきたらレンチン必要な油そばだった・・・
山で食べたらなんでも美味しさ増しましなのに美味しくない・・・
ここでランチ 何も考えず買ってきたらレンチン必要な油そばだった・・・ 山で食べたらなんでも美味しさ増しましなのに美味しくない・・・
日本コバ 光が足らずズーム撮影は手振れがひどい
光が足らずズーム撮影は手振れがひどい
日本コバ 佐目子谷を歩くのは時間がかかった。ここから引き返そうかと思ったけど、タイジョウから山を歩きカクレグラ、水呑ヶ岳を経由して下山の方が早いか。と考え先へ進むことにした。
佐目子谷を歩くのは時間がかかった。ここから引き返そうかと思ったけど、タイジョウから山を歩きカクレグラ、水呑ヶ岳を経由して下山の方が早いか。と考え先へ進むことにした。
日本コバ こんな山奥にも炭焼き窯跡
でもこの時のルートは崩落してるのが残念
こんな山奥にも炭焼き窯跡 でもこの時のルートは崩落してるのが残念
日本コバ きれいだなぁ
きれいだなぁ
日本コバ 真中の岩が特徴あった
真中の岩が特徴あった
日本コバ 沢から右岸へ上がるとテント張れそうだった
沢から右岸へ上がるとテント張れそうだった
日本コバ 振り返って撮影
このとんがり岩の先で
振り返って撮影 このとんがり岩の先で
日本コバ 沢が二股になる
この真中の尾根がタイジョウへまっすぐ伸びてるので、この尾根を登ってみる
沢が二股になる この真中の尾根がタイジョウへまっすぐ伸びてるので、この尾根を登ってみる
日本コバ ここで水を補充し登山靴へ履き替えた
両足とも地下足袋脱いだら小さなヒルがいたけど被害は無かった
ここで水を補充し登山靴へ履き替えた 両足とも地下足袋脱いだら小さなヒルがいたけど被害は無かった
日本コバ 取り付きは細く木が張り出してて撮影する余裕なし
この写真は少し登ったところ
取り付きは細く木が張り出してて撮影する余裕なし この写真は少し登ったところ
日本コバ きのこ🍄
きのこ🍄
日本コバ そこそこ斜度はあるが登りやすい
そこそこ斜度はあるが登りやすい
日本コバ 少し藪はあったが距離短くなんてことない
少し藪はあったが距離短くなんてことない
日本コバ きのこ🍄
きのこ🍄
日本コバ 洞窟の門番🍄
洞窟の門番🍄
日本コバ 地図見て検討してた時は、もっと急登の難路を予想してたけど登りはじめの少しだけが厳しかった
地図見て検討してた時は、もっと急登の難路を予想してたけど登りはじめの少しだけが厳しかった
日本コバ 右端の裏手が舟窪かな
右端の裏手が舟窪かな
日本コバ 惑星直列🍄
惑星直列🍄
日本コバ 登りやすい尾根じゃん
登りやすい尾根じゃん
日本コバ ぬた場
ぬた場
日本コバ 広い!
広い!
日本コバ 疲れてるが気分良く上れた
疲れてるが気分良く上れた
日本コバ 秋の味覚
🍄は食べれるか・・・?
秋の味覚 🍄は食べれるか・・・?
日本コバ ここもテント張れそう
でも水場が無いか
ここもテント張れそう でも水場が無いか
日本コバ 木の隙間から銚子
木の隙間から銚子
日本コバ ん?
ルートサインが出て来た
ん? ルートサインが出て来た
日本コバ まだまだ紅葉には早いけど少し赤い葉が落ちてた
まだまだ紅葉には早いけど少し赤い葉が落ちてた
日本コバ 割れた標識
この時は何で?と思ったが、この辺りでカクレグラからのルートと合流してた。このことに気づかずタイジョウ山頂からカクレグラへ向かうルートを探すのにかなりウロウロした
割れた標識 この時は何で?と思ったが、この辺りでカクレグラからのルートと合流してた。このことに気づかずタイジョウ山頂からカクレグラへ向かうルートを探すのにかなりウロウロした
日本コバ 幼菌🍄
幼菌🍄
日本コバ 山頂銘板の真後ろから
山頂銘板の真後ろから
日本コバ タイジョウの山頂到着
タイジョウの山頂到着
日本コバ エネルギーチャージ
右のおにぎり潰れてた(笑)
エネルギーチャージ 右のおにぎり潰れてた(笑)
日本コバ 進行方向と反対側、杉峠へ向かう方向の山頂エリアが広い
進行方向と反対側、杉峠へ向かう方向の山頂エリアが広い
日本コバ これがなめこ🍄だったなら・・・
これがなめこ🍄だったなら・・・
日本コバ タイジョウ山頂近く
カクレグラへ向かのに急降降りる必要あったっけ?
タイジョウ山頂近く カクレグラへ向かのに急降降りる必要あったっけ?
日本コバ 無駄にウロウロした
無駄にウロウロした
日本コバ 20分以上かかって尾根のルートに取り付けた
20分以上かかって尾根のルートに取り付けた
日本コバ ルートサインが安心
ルートサインが安心
日本コバ P911
ここもどっちへ向かえばいいか迷った
P911 ここもどっちへ向かえばいいか迷った
日本コバ イガグリ
イガグリ
日本コバ この陽射しの後、雲が厚くなっていった
この陽射しの後、雲が厚くなっていった
日本コバ タイジョウでやり切った感があり、カクレグラへは気分は消化試合。そこへ登りが出てくるのでげんなりしながら登った
タイジョウでやり切った感があり、カクレグラへは気分は消化試合。そこへ登りが出てくるのでげんなりしながら登った
日本コバ ぬた場
ぬた場
日本コバ 広い
広い
日本コバ 真中はタイジョウ
右が雨乞岳
左は銚子
真中はタイジョウ 右が雨乞岳 左は銚子
日本コバ P962
P962
日本コバ 左はカクレグラ
左はカクレグラ
日本コバ 右は銚子ヶ口
沢は見えないけど谷部が佐目子谷
右は銚子ヶ口 沢は見えないけど谷部が佐目子谷
日本コバ カクレグラの山頂到着
前回はここでランチにしたなぁ
今回は勝手がわからない地下足袋で沢を歩くので荷物減らすためコンビニ購入品で済ませた
カクレグラの山頂到着 前回はここでランチにしたなぁ 今回は勝手がわからない地下足袋で沢を歩くので荷物減らすためコンビニ購入品で済ませた
日本コバ ゲット
ゲット
日本コバ 前に来た時はこの標識気づいてなかった
前に来た時はこの標識気づいてなかった
日本コバ 雲が厚く暗くなってきてるので先を急ぐ
雲が厚く暗くなってきてるので先を急ぐ
日本コバ P920
P920
日本コバ きのこ🍄
きのこ🍄
日本コバ 水吞ヶ岳の山頂通過
水吞ヶ岳の山頂通過
日本コバ 水吞ヶ岳の山頂エリア
水吞ヶ岳の山頂エリア
日本コバ 前回飛ばないように石で押さえたP740テープはそのままあった
前回飛ばないように石で押さえたP740テープはそのままあった
日本コバ 急降
急降
日本コバ 中電の巡視路に合流
中電の巡視路に合流
日本コバ R167鉄塔
R167鉄塔
日本コバ L167鉄塔の向こう、左は日本コバ?
L167鉄塔の向こう、左は日本コバ?
日本コバ YAMAPの地図では赤線あるけどルート見当たらなかった
YAMAPの地図では赤線あるけどルート見当たらなかった
日本コバ 林道に出ると
林道に出ると
日本コバ 朝の登山口へ無事戻れた。
着替えてたら1台だけあった隣の車が途中で会った渓流釣りの方で、「釣れたよ。でもこの時期は卵抱えてるから放流する。」とおっしゃってた。
朝の登山口へ無事戻れた。 着替えてたら1台だけあった隣の車が途中で会った渓流釣りの方で、「釣れたよ。でもこの時期は卵抱えてるから放流する。」とおっしゃってた。
日本コバ 距離以上に沢歩きは疲れた。
渓流釣りの方以外は誰にも会わなかった。
距離以上に沢歩きは疲れた。 渓流釣りの方以外は誰にも会わなかった。
日本コバ 下山後、近くの佐目町にある若宮八幡宮へ参拝
下山後、近くの佐目町にある若宮八幡宮へ参拝
日本コバ 若宮八幡宮
若宮八幡宮
日本コバ ここにお金明神が合祀されてる
ここにお金明神が合祀されてる
日本コバ 塔尾金社
塔はお金の塔
塔尾金社 塔はお金の塔

動画

活動の装備

  • コロンビア(Columbia)
    カラサワ2プラス オムニテック
  • コロンビア(Columbia)
    バークマウンテン30L
  • パナソニック(Panasonic)
    DMC-FZ1000
  • オリンパス(OLYMPUS)
    Tough TG-5 RED
  • その他(Other)
    力王足袋 ファイター

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