八甲田山(大岳)

2021.09.25(土) 日帰り

年に一度の八甲田大岳へ。 駐車場には、あふれんばかりの車。 もっと早く行けばよかった。 でも、こんなに魅力たくさんの山が故郷にあることに感謝。 たくさんの人がいたけど、マナー良く山を楽しんでくれてて感謝。

一息ついて

一息ついて

一息ついて

何か生えてる

何か生えてる

何か生えてる

昨日の雨のせい?

昨日の雨のせい?

昨日の雨のせい?

晴れてきた

晴れてきた

晴れてきた

景色に期待

景色に期待

景色に期待

秋の八甲田

秋の八甲田

秋の八甲田

雲もいい感じ

雲もいい感じ

雲もいい感じ

休憩

休憩

雲の白がいいね

雲の白がいいね

雲の白がいいね

遠くまで見える

遠くまで見える

遠くまで見える

土の色もよーし

土の色もよーし

土の色もよーし

土色って何色?

土色って何色?

土色って何色?

ひとだらけ

ひとだらけ

ひとだらけ

もう少し。

もう少し。

もう少し。

色がいい

色がいい

色がいい

シラタマノキ?

シラタマノキ?

シラタマノキ?

いつもここで見る

いつもここで見る

いつもここで見る

晴れてきた

晴れてきた

晴れてきた

湿地復活?

湿地復活?

湿地復活?

水が豊富

水が豊富

水が豊富

もうすぐで仙人岱

もうすぐで仙人岱

もうすぐで仙人岱

ん?ガス?

ん?ガス?

ん?ガス?

ガスだね

ガスだね

ガスだね

時々景色

時々景色

時々景色

雲かな?

雲かな?

雲かな?

鏡沼の水の多い

鏡沼の水の多い

鏡沼の水の多い

きれー

きれー

きれー

もうちょい

もうちょい

もうちょい

到着!人だらけ

到着!人だらけ

到着!人だらけ

でも頂上は頂上

でも頂上は頂上

でも頂上は頂上

下ります

下ります

下ります

青空

青空

青空

では毛無へ

では毛無へ

では毛無へ

振り返る暇がないくらい人の列😭

振り返る暇がないくらい人の列😭

振り返る暇がないくらい人の列😭

ゆっくり見たかったけどね

ゆっくり見たかったけどね

ゆっくり見たかったけどね

時々振り返る

時々振り返る

時々振り返る

下りるのみ

下りるのみ

下りるのみ

また来るよ~

また来るよ~

また来るよ~

紅葉が楽しみ

紅葉が楽しみ

紅葉が楽しみ

ゆっくりしたいけど、列に飲まれてしまい

ゆっくりしたいけど、列に飲まれてしまい

ゆっくりしたいけど、列に飲まれてしまい

他の人のペースで進んでいく

他の人のペースで進んでいく

他の人のペースで進んでいく

きれいだよね

きれいだよね

きれいだよね

ようやく取れた1枚

ようやく取れた1枚

ようやく取れた1枚

滑りやすいので注意

滑りやすいので注意

滑りやすいので注意

ゴール

ゴール

ゴール

少し空いたかな

少し空いたかな

少し空いたかな

一息ついて

何か生えてる

昨日の雨のせい?

晴れてきた

景色に期待

秋の八甲田

雲もいい感じ

休憩

雲の白がいいね

遠くまで見える

土の色もよーし

土色って何色?

ひとだらけ

もう少し。

色がいい

シラタマノキ?

いつもここで見る

晴れてきた

湿地復活?

水が豊富

もうすぐで仙人岱

ん?ガス?

ガスだね

時々景色

雲かな?

鏡沼の水の多い

きれー

もうちょい

到着!人だらけ

でも頂上は頂上

下ります

青空

では毛無へ

振り返る暇がないくらい人の列😭

ゆっくり見たかったけどね

時々振り返る

下りるのみ

また来るよ~

紅葉が楽しみ

ゆっくりしたいけど、列に飲まれてしまい

他の人のペースで進んでいく

きれいだよね

ようやく取れた1枚

滑りやすいので注意

ゴール

少し空いたかな

この活動日記で通ったコース

八甲田山 八甲田大岳〜毛無岱 周回コース

  • 04:28
  • 8.6 km
  • 733 m
  • コース定数 18

酸ヶ湯温泉上部駐車場の東端に鳥居がある。ここが登山口だ。序盤はブナ林が続くゆるい坂を登っていく。次第に樹林が途切れ、南八甲田の山並みが見えてくる。細くなっていく沢沿いを登ってくと、仙人岱湿原につく。湿原の木道を進み、中央まで行くと、八甲田清水が湧き出ている。小岳分岐を右手に見送ると、湿原のお花畑が広がっている。7月下旬に花が咲くウサギギクの群落や、3〜4年に一度開花するコバイケイソウが見事である。再び樹林に入るが、すぐに抜けて森林限界に出る。火山礫の急登をすぎ、階段道を登ると八甲田大岳山頂だ。東には噴火口が広がっている。大岳からの下山は、これまで来た道を戻らずに北へと抜け、毛無岱と呼ばれる湿原を散策していこう。いたるところに木道が整備された広い湿原だ。最後は、再びブナ林を歩いて酸ヶ湯温泉に戻ってくる。