チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 20
休憩時間
23
距離
3.3 km
のぼり / くだり
262 / 264 m
1 5
52

活動詳細

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天越山は、雨乞山から転じたと謂れて、つい最近まで足の神様として慕われていたそうです。平蕨コース、文捨コース、法師越コースとありますが、今回は最も登られている文捨コースから登り、尾根を北に降りました。山頂には朽ちかけたお社があり、石鳥居には倒れた大木が寄りかかり、何時崩れても不思議ではありません。寂寥とした山頂でしたが、また登ってみたい山です。 http://kumagenojyuunin.sakura.ne.jp/amagoeyama2021.html

萩往還その1(萩市〜佐々並市) 林道小石文捨線入口の路肩に停めて・・・
林道小石文捨線入口の路肩に停めて・・・
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 林道を行くと右にUターンする所から・・・
林道を行くと右にUターンする所から・・・
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 北北東に猿ヶ山と辻山の権現山が望めます。
北北東に猿ヶ山と辻山の権現山が望めます。
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 尾根に文捨コースの取付きがありますが、藪って登れません。
(※帰路撮影しました)
尾根に文捨コースの取付きがありますが、藪って登れません。 (※帰路撮影しました)
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 反対側には下から上がって来る道があります。
反対側には下から上がって来る道があります。
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 尾根を曲がった所から取付いてみます。
尾根を曲がった所から取付いてみます。
萩往還その1(萩市〜佐々並市) すぐに尾根に上がりました。
すぐに尾根に上がりました。
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 小さなコブの右手を巻くように登って行きます。
小さなコブの右手を巻くように登って行きます。
萩往還その1(萩市〜佐々並市) この辺りは少し荒れています。
この辺りは少し荒れています。
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 再び尾根に上がって行くと・・・
再び尾根に上がって行くと・・・
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 明確な道があります。ここで一本立てて、尾根道を登って行きます。
明確な道があります。ここで一本立てて、尾根道を登って行きます。
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 枝が被る所は切ながら行きます。
枝が被る所は切ながら行きます。
萩往還その1(萩市〜佐々並市) やがて尾根に出合い、左に登っていきます。
やがて尾根に出合い、左に登っていきます。
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 山頂に近づくと少し笹が膝下に被りますが道は明確です。
山頂に近づくと少し笹が膝下に被りますが道は明確です。
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 鳥居が見えて来ると山頂はすぐ。
鳥居が見えて来ると山頂はすぐ。
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 山頂には、倒壊寸前の社殿や、手水や灯籠や石祠が残されています。
山頂には、倒壊寸前の社殿や、手水や灯籠や石祠が残されています。
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 三等三角点を見つけて記念写真に納まり山頂を後にします。
三等三角点を見つけて記念写真に納まり山頂を後にします。
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 鳥居の回りの笹を刈って・・・
鳥居の回りの笹を刈って・・・
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 文捨コース分岐から離れ北尾根を降って行きます。
文捨コース分岐から離れ北尾根を降って行きます。
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 藪を漕ぐこともなく、テープを確認しながら降って行くと・・・
藪を漕ぐこともなく、テープを確認しながら降って行くと・・・
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 右に降りる分岐があります。
右に降りる分岐があります。
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 巻道を降って行くと、林道小石文捨線に降りて来ました。
巻道を降って行くと、林道小石文捨線に降りて来ました。
萩往還その1(萩市〜佐々並市) 文捨の方に戻って行き、登りの時に尾根に取付いた所にテープを付けておきました。
文捨の方に戻って行き、登りの時に尾根に取付いた所にテープを付けておきました。

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