意外とチョロかった雲取山

2021.09.23(木) 日帰り

秋分の日は、ロータリー仲間と雲取・七ツ石へ だんだん日が短くなってるので、早め(5:40)のスタートにしたものの意外とチョロくて、2時半には下山出来ました。 チョロかった理由は、傾斜が割と一定で、長い急登がなかったからかなと。なのでペース落ちない、休憩も要らない、膝にもこない。 おっさん3人のくせに、歩き始め(厳密に言うと行きの車の中)からマシンガントークが炸裂し、登山口を通り過ぎるという失態。途中で気づき引き返そうとしたら、後ろにもう1人。鈴の音につられて付いて来てしまったとのこと。 ごめんなさいね〜 なんとかルートに復旧し、こんなに楽だったかなぁと思いつつ、七ツ石→小雲→雲取と調子よく歩く。 天気が良かったので、サイコーの一日となりました。 下山後は、丹波山ののめっこい湯に立ち寄り、うちでお疲れ様会。 飯は娘が作ってくれたので、5,000円あげました。

ルートに戻れた

ルートに戻れた

ルートに戻れた

七ツ石小屋
トイレがあるのはありがたい

七ツ石小屋 トイレがあるのはありがたい

七ツ石小屋 トイレがあるのはありがたい

七ツ石小屋内

七ツ石小屋内

七ツ石小屋内

たまらずビール飲む

たまらずビール飲む

たまらずビール飲む

さて、出発

さて、出発

さて、出発

石尾根
気持ちいい!

石尾根 気持ちいい!

石尾根 気持ちいい!

いうことなし

いうことなし

いうことなし

七ツ石

七ツ石

七ツ石

小ピーク

小ピーク

小ピーク

前回通り過ぎた小雲

前回通り過ぎた小雲

前回通り過ぎた小雲

重なる山並みの奥に富士

重なる山並みの奥に富士

重なる山並みの奥に富士

この親子とは、ほぼ同じペースで、風呂でも会いました

この親子とは、ほぼ同じペースで、風呂でも会いました

この親子とは、ほぼ同じペースで、風呂でも会いました

七ツ石から雲取へ

七ツ石から雲取へ

七ツ石から雲取へ

石尾根を振り返る

石尾根を振り返る

石尾根を振り返る

飛龍山

飛龍山

飛龍山

国師ヶ岳だったかな

国師ヶ岳だったかな

国師ヶ岳だったかな

ふじさーん

ふじさーん

ふじさーん

富士山と大菩薩嶺

富士山と大菩薩嶺

富士山と大菩薩嶺

到着!

到着!

到着!

何故か、ソロ写真

何故か、ソロ写真

何故か、ソロ写真

ソロ写真Ⅱ

ソロ写真Ⅱ

ソロ写真Ⅱ

山頂評と富士

山頂評と富士

山頂評と富士

飯withハイボール

飯withハイボール

飯withハイボール

ヘリ

ヘリ

ヘリ

帰りは七ツ石を巻く

帰りは七ツ石を巻く

帰りは七ツ石を巻く

橋

丹波山ののめっこい湯への吊り橋

丹波山ののめっこい湯への吊り橋

丹波山ののめっこい湯への吊り橋

鳥・木の子・麦

鳥・木の子・麦

鳥・木の子・麦

ポテト

ポテト

ポテト

アボカドサラダ

アボカドサラダ

アボカドサラダ

サーモンを低温調理したやつ

サーモンを低温調理したやつ

サーモンを低温調理したやつ

かわいいパン的なもの

かわいいパン的なもの

かわいいパン的なもの

ルートに戻れた

七ツ石小屋 トイレがあるのはありがたい

七ツ石小屋内

たまらずビール飲む

さて、出発

石尾根 気持ちいい!

いうことなし

七ツ石

小ピーク

前回通り過ぎた小雲

重なる山並みの奥に富士

この親子とは、ほぼ同じペースで、風呂でも会いました

七ツ石から雲取へ

石尾根を振り返る

飛龍山

国師ヶ岳だったかな

ふじさーん

富士山と大菩薩嶺

到着!

何故か、ソロ写真

ソロ写真Ⅱ

山頂評と富士

飯withハイボール

ヘリ

帰りは七ツ石を巻く

丹波山ののめっこい湯への吊り橋

鳥・木の子・麦

ポテト

アボカドサラダ

サーモンを低温調理したやつ

かわいいパン的なもの

この活動日記で通ったコース

雲取山(鴨沢)

  • 10:47
  • 19.7 km
  • 1713 m
  • コース定数 43

雲取山のもっともよく登られているコースがこの鴨沢コースだ。小袖駐車場までマイカーでアクセスすることもできるが、その下の鴨沢バス停までは奥多摩駅よりバス便がある。土日は始発から多くの登山者が訪れる。登山道は急登も少なく整備されていて歩きやすいが、雲取山までのアプローチは長く、コースタイムも長いため、雲取山荘で1泊して2日間の行程で歩くことをおすすめする。健脚者は日帰りもできるが、日が長い春〜夏がおすすめだ。