秋分の日は、ロータリー仲間と雲取・七ツ石へ だんだん日が短くなってるので、早め(5:40)のスタートにしたものの意外とチョロくて、2時半には下山出来ました。 チョロかった理由は、傾斜が割と一定で、長い急登がなかったからかなと。なのでペース落ちない、休憩も要らない、膝にもこない。 おっさん3人のくせに、歩き始め(厳密に言うと行きの車の中)からマシンガントークが炸裂し、登山口を通り過ぎるという失態。途中で気づき引き返そうとしたら、後ろにもう1人。鈴の音につられて付いて来てしまったとのこと。 ごめんなさいね〜 なんとかルートに復旧し、こんなに楽だったかなぁと思いつつ、七ツ石→小雲→雲取と調子よく歩く。 天気が良かったので、サイコーの一日となりました。 下山後は、丹波山ののめっこい湯に立ち寄り、うちでお疲れ様会。 飯は娘が作ってくれたので、5,000円あげました。
ルートに戻れた
七ツ石小屋 トイレがあるのはありがたい
七ツ石小屋内
たまらずビール飲む
さて、出発
石尾根 気持ちいい!
いうことなし
七ツ石
小ピーク
前回通り過ぎた小雲
重なる山並みの奥に富士
この親子とは、ほぼ同じペースで、風呂でも会いました
七ツ石から雲取へ
石尾根を振り返る
飛龍山
国師ヶ岳だったかな
ふじさーん
富士山と大菩薩嶺
到着!
何故か、ソロ写真
ソロ写真Ⅱ
山頂評と富士
飯withハイボール
ヘリ
帰りは七ツ石を巻く
橋
丹波山ののめっこい湯への吊り橋
鳥・木の子・麦
ポテト
アボカドサラダ
サーモンを低温調理したやつ
かわいいパン的なもの
この活動日記で通ったコース
雲取山(鴨沢)
- 10:47
- 19.7 km
- 1713 m
- コース定数 43
雲取山のもっともよく登られているコースがこの鴨沢コースだ。小袖駐車場までマイカーでアクセスすることもできるが、その下の鴨沢バス停までは奥多摩駅よりバス便がある。土日は始発から多くの登山者が訪れる。登山道は急登も少なく整備されていて歩きやすいが、雲取山までのアプローチは長く、コースタイムも長いため、雲取山荘で1泊して2日間の行程で歩くことをおすすめする。健脚者は日帰りもできるが、日が長い春〜夏がおすすめだ。