前回、うっかり上級コースを登ってしまったので、今回は一般的なルートで登り直し😅
そう、コレコレー✨ 私はここから登りたかったんだよー🙌
そう、コレコレー✨ 私はここから登りたかったんだよー🙌
山頂まで6000m…キリが良すぎやしないかい？
山頂まで6000m…キリが良すぎやしないかい？
こっちのコースの方が石がいっぱいだなー🪨🪨
こっちのコースの方が石がいっぱいだなー🪨🪨
1合目までやたら長く感じる🥲
1合目までやたら長く感じる🥲
ようやく1合目…先が思いやられる😰
ようやく1合目…先が思いやられる😰
メハジキ🌸
メハジキ🌸
2合目も長かったなー☠
2合目も長かったなー☠
3合目も長い…こっちのコースの方がしんどいのか？
3合目も長い…こっちのコースの方がしんどいのか？
と思ったら4合目まではあっという間…道が歩きやすく平坦だったからかな？
と思ったら4合目まではあっという間…道が歩きやすく平坦だったからかな？
アケボノソウ🌸
アケボノソウ🌸
5合目までもあっという間…どうやら登山口から3合目までが長く感じる模様（個人の感想です）
5合目までもあっという間…どうやら登山口から3合目までが長く感じる模様（個人の感想です）
5合目の自販機、いいお値段なのに売り切ればっかり🍵
5合目の自販機、いいお値段なのに売り切ればっかり🍵
今日もガスガスです💨
今日もガスガスです💨
いや、晴れてきて伊吹山が拝めてきたぞ🙏
いや、晴れてきて伊吹山が拝めてきたぞ🙏
でも下界を見るとガスガス💨
でも下界を見るとガスガス💨
6合目、めっちゃ遠いと思ったら見逃してました💦
6合目、めっちゃ遠いと思ったら見逃してました💦
マムシグサ🌺
マムシグサ🌺
ここまできたらもうちょっとだー🧗♂
ここまできたらもうちょっとだー🧗♂
雲の切れ間から街が少し見えました🏘
雲の切れ間から街が少し見えました🏘
頂上はスッキリ☀
頂上はスッキリ☀
琵琶湖は見えません🏖
琵琶湖は見えません🏖
アキノキリンソウ🌼
アキノキリンソウ🌼
これで食材やらを頂上に運ぶのか🚛
これで食材やらを頂上に運ぶのか🚛
うーん、何も見えない☁
うーん、何も見えない☁
食べたかった薬草ソフト、ドライブウェイの駐車場に売ってた🍦
食べたかった薬草ソフト、ドライブウェイの駐車場に売ってた🍦
次に登る時にはハッキリと琵琶湖みたいなー🏝
次に登る時にはハッキリと琵琶湖みたいなー🏝
食材載せて頂上に向かってた✈️
食材載せて頂上に向かってた✈️
ようやく頂上△
ようやく頂上△
今日は人がいっぱいだった🙎🙎♀🙎♂
今日は人がいっぱいだった🙎🙎♀🙎♂
フランスギク🌼
フランスギク🌼
登りのときよりも見えてた🏘
登りのときよりも見えてた🏘
🦌
🦌
🦌
🦌
撮りわすれの6合目、なんで気付かなかったのか謎💦
撮りわすれの6合目、なんで気付かなかったのか謎💦
今日は頂上はずっとスッキリ☀
今日は頂上はずっとスッキリ☀
秋だなー🍁
秋だなー🍁
カタバミ🌼
カタバミ🌼
琵琶湖と空が一体化🌈
琵琶湖と空が一体化🌈
そう、コレコレー✨ 私はここから登りたかったんだよー🙌
山頂まで6000m…キリが良すぎやしないかい？
こっちのコースの方が石がいっぱいだなー🪨🪨
1合目までやたら長く感じる🥲
ようやく1合目…先が思いやられる😰
メハジキ🌸
2合目も長かったなー☠
3合目も長い…こっちのコースの方がしんどいのか？
と思ったら4合目まではあっという間…道が歩きやすく平坦だったからかな？
アケボノソウ🌸
5合目までもあっという間…どうやら登山口から3合目までが長く感じる模様（個人の感想です）
5合目の自販機、いいお値段なのに売り切ればっかり🍵
今日もガスガスです💨
いや、晴れてきて伊吹山が拝めてきたぞ🙏
でも下界を見るとガスガス💨
6合目、めっちゃ遠いと思ったら見逃してました💦
マムシグサ🌺
ここまできたらもうちょっとだー🧗♂
雲の切れ間から街が少し見えました🏘
頂上はスッキリ☀
琵琶湖は見えません🏖
アキノキリンソウ🌼
これで食材やらを頂上に運ぶのか🚛
うーん、何も見えない☁
食べたかった薬草ソフト、ドライブウェイの駐車場に売ってた🍦
次に登る時にはハッキリと琵琶湖みたいなー🏝
食材載せて頂上に向かってた✈️
ようやく頂上△
今日は人がいっぱいだった🙎🙎♀🙎♂
フランスギク🌼
登りのときよりも見えてた🏘
🦌
🦌
撮りわすれの6合目、なんで気付かなかったのか謎💦
今日は頂上はずっとスッキリ☀
秋だなー🍁
カタバミ🌼
琵琶湖と空が一体化🌈
この活動日記で通ったコース
伊吹山 正面登山道（上野口コース）
- 06:52
- 10.4 km
- 1193 m
- コース定数 28
滋賀県米原市の三之宮神社を起点とする、伊吹山の登山コース。この登山口周辺には駐車場があるほか、バスでもアクセスできる。標高差約1200メートルを一気に登る体力勝負コース。スキー場の跡地を通るため、序盤から下界の展望を楽しみながら登ることができる。その後も樹林帯となる区間は少なく、開放的な山歩きを楽しめる。