ミヤマキリシマを愛でに九重・平治岳へ

2014.06.13(金) 日帰り

暮らしている島にこんな風景が広がっていると思い出せることが、何より嬉しい。

黒岳原生林・男池から登りはじめる

黒岳原生林・男池から登りはじめる

黒岳原生林・男池から登りはじめる

健康な森はコケも虫もイキイキ

健康な森はコケも虫もイキイキ

健康な森はコケも虫もイキイキ

雨で花も艶やか

雨で花も艶やか

雨で花も艶やか

今年もミヤマキリシマが咲き、雌しべは空をめざす

今年もミヤマキリシマが咲き、雌しべは空をめざす

今年もミヤマキリシマが咲き、雌しべは空をめざす

"The Earth does not belong to Man. Man belongs to the Earth."という当たり前を忘れずに、

"The Earth does not belong to Man. Man belongs to the Earth."という当たり前を忘れずに、

"The Earth does not belong to Man. Man belongs to the Earth."という当たり前を忘れずに、

いのちの中を、

いのちの中を、

いのちの中を、

歩き、

歩き、

歩き、

風景を胸に刻む。

風景を胸に刻む。

風景を胸に刻む。

夫婦仲良くご飯が食べられる幸せ、

夫婦仲良くご飯が食べられる幸せ、

夫婦仲良くご飯が食べられる幸せ、

喉を潤してくれる水、

喉を潤してくれる水、

喉を潤してくれる水、

この島の大地から、透明な水が静かに湧き出てて...

この島の大地から、透明な水が静かに湧き出てて...

この島の大地から、透明な水が静かに湧き出てて...

今日の登山も大切な旅。

今日の登山も大切な旅。

今日の登山も大切な旅。

黒岳原生林・男池から登りはじめる

健康な森はコケも虫もイキイキ

雨で花も艶やか

今年もミヤマキリシマが咲き、雌しべは空をめざす

"The Earth does not belong to Man. Man belongs to the Earth."という当たり前を忘れずに、

いのちの中を、

歩き、

風景を胸に刻む。

夫婦仲良くご飯が食べられる幸せ、

喉を潤してくれる水、

この島の大地から、透明な水が静かに湧き出てて...

今日の登山も大切な旅。

この活動日記で通ったコース

平治岳 男池コース

  • 05:42
  • 7.7 km
  • 863 m
  • コース定数 21

名水百選に選ばれている男池湧水群から登るコース。男池園地駐車場には190台分の駐車スペースがある。静かな樹林帯の谷合いを詰めていく区間が大部分を占める。休憩ポイントは主に2箇所あり、一つ目は盆地のような場所に周囲の木々がなく開放感のあるソババッケ、もう一つは平治岳の肩にある大戸越だ。大戸越まで登ると、平治岳はもう目の前に迫っている。5月下旬から6月上旬になると、平治岳の山頂付近の山肌は一面のミヤマキリシマによって豪快にピンク色に染まる。登山道は整備されており概ね歩きやすいが、くじゅう連山の中では標高差が大きめで急登区間もあるため、準備を万全にして登ろう。なお、この男池周辺にバス停はないため、アクセス手段はマイカーやタクシーに限られる点に注意。