ガスと強風の日帰り 【八ヶ岳】

2021.09.22(水) 日帰り

尊敬するご夫婦の軌跡を参考に阿弥陀岳をプラスして八ヶ岳へ行ってきました⛰😃 22時滋賀発、2時過ぎに赤岳山荘駐車場着🚙 平日なので駐車場ガラガラ 1700メートルのこの地で身体を慣らしながらの仮眠をとりました 今回はソロではなく学生の頃からの友人と2人での山行 5時ヘッデン点けてスタート 2400で高山病が発令してしまう自分のことを考えてくれてスタートからスローペースで先導してくれました 終始スローペースやったから2400越えても高山病出ず‼️ 阿弥陀岳と赤岳の分岐に来た時は雲海が見えてテンションマックス! でもこれ以降はガスに包まれる 阿弥陀岳は階段に鎖場となかなか楽しい登山道 それから赤岳〜硫黄岳までガスと暴風の中を🌪 すれ違うハイカーさんも少なく、出会うたびに「今日しか来れなかったんですよね〜」と皆さん言っておられました😅 なんと硫黄岳を下りて赤石の頭まで来たらガスが取れてきた😱 なぜもう少し早く晴れない!😭😭😭 赤岳から富士山見たかった〜🗻 登山あるあるですな😂🤣🤣🤣 終始岩場が多くて鎖場に梯子🪜 眺望は無いに等しいかったけど登りごたえのある山々でした⛰😃 晴れた日に是非リベンジしたいな! かなり頑張った今回の山行やったけど思ったよりペース遅いな😅💦

暗闇の中
ヘッデン点けてスタート

暗闇の中 ヘッデン点けてスタート

暗闇の中 ヘッデン点けてスタート

暗闇の中では分からなかったけど
明るくなると苔が綺麗なのが分かりました

暗闇の中では分からなかったけど 明るくなると苔が綺麗なのが分かりました

暗闇の中では分からなかったけど 明るくなると苔が綺麗なのが分かりました

行者小屋

行者小屋

行者小屋

行者小屋のテン場

行者小屋のテン場

行者小屋のテン場

この分岐、赤岳へ行かず
先に阿弥陀岳へ向かいます

この分岐、赤岳へ行かず 先に阿弥陀岳へ向かいます

この分岐、赤岳へ行かず 先に阿弥陀岳へ向かいます

もう色づき始めてます

もう色づき始めてます

もう色づき始めてます

雲海が!

雲海が!

雲海が!

梯子に

梯子に

梯子に

鎖場

鎖場

鎖場

超楽しいーーーー‼️😆

超楽しいーーーー‼️😆

超楽しいーーーー‼️😆

阿弥陀岳

阿弥陀岳

阿弥陀岳

中岳

中岳

中岳

ガスってますな〜

ガスってますな〜

ガスってますな〜

太陽もっと出てくれ〜🌞

太陽もっと出てくれ〜🌞

太陽もっと出てくれ〜🌞

あと少しじゃなかった💦
俺が未熟なだけか😅

あと少しじゃなかった💦 俺が未熟なだけか😅

あと少しじゃなかった💦 俺が未熟なだけか😅

赤岳山頂のすぐ下は
人が多いと渋滞しますな

赤岳山頂のすぐ下は 人が多いと渋滞しますな

赤岳山頂のすぐ下は 人が多いと渋滞しますな

赤岳山頂

赤岳山頂

赤岳山頂

休業されてました

休業されてました

休業されてました

赤岳北峰

赤岳北峰

赤岳北峰

赤岳展望荘は営業されてました

赤岳展望荘は営業されてました

赤岳展望荘は営業されてました

折角のベンチからの展望もこの有り様😩

折角のベンチからの展望もこの有り様😩

折角のベンチからの展望もこの有り様😩

地蔵ノ頭

地蔵ノ頭

地蔵ノ頭

今回はこの子に助けてもらいました😆

今回はこの子に助けてもらいました😆

今回はこの子に助けてもらいました😆

赤土がヌルヌルと滑る

赤土がヌルヌルと滑る

赤土がヌルヌルと滑る

ガスが取れてきた!
と期待するもまたすぐにガス

ガスが取れてきた! と期待するもまたすぐにガス

ガスが取れてきた! と期待するもまたすぐにガス

横岳山頂

横岳山頂

横岳山頂

ほとんど垂直

ほとんど垂直

ほとんど垂直

風がキツイと危ないな💦

風がキツイと危ないな💦

風がキツイと危ないな💦

硫黄岳山荘
営業されてました

硫黄岳山荘 営業されてました

硫黄岳山荘 営業されてました

硫黄岳までに等間隔でケルンがあります

硫黄岳までに等間隔でケルンがあります

硫黄岳までに等間隔でケルンがあります

硫黄岳

硫黄岳

硫黄岳

ガスが少し晴れてきて爆裂火口が少しだけ見えました

ガスが少し晴れてきて爆裂火口が少しだけ見えました

ガスが少し晴れてきて爆裂火口が少しだけ見えました

赤石の頭山頂

赤石の頭山頂

赤石の頭山頂

少しガスが!

少しガスが!

少しガスが!

振り返ったら硫黄岳がクッキリ‼️

振り返ったら硫黄岳がクッキリ‼️

振り返ったら硫黄岳がクッキリ‼️

天狗岳?

天狗岳?

天狗岳?

ケルンが等間隔にあるのがよく分かります

ケルンが等間隔にあるのがよく分かります

ケルンが等間隔にあるのがよく分かります

赤岳は残念ながらガスに包まれたままでした💦

赤岳は残念ながらガスに包まれたままでした💦

赤岳は残念ながらガスに包まれたままでした💦

下りの樹林帯
地味に疲れる💦

下りの樹林帯 地味に疲れる💦

下りの樹林帯 地味に疲れる💦

赤岳鉱泉

赤岳鉱泉

赤岳鉱泉

鉄分のせい?
真っ赤ですね

鉄分のせい? 真っ赤ですね

鉄分のせい? 真っ赤ですね

アイゼンの跡がたくさん

アイゼンの跡がたくさん

アイゼンの跡がたくさん

お疲れ山〜⛰

お疲れ山〜⛰

お疲れ山〜⛰

暗闇の中 ヘッデン点けてスタート

暗闇の中では分からなかったけど 明るくなると苔が綺麗なのが分かりました

行者小屋

行者小屋のテン場

この分岐、赤岳へ行かず 先に阿弥陀岳へ向かいます

もう色づき始めてます

雲海が!

梯子に

鎖場

超楽しいーーーー‼️😆

阿弥陀岳

中岳

ガスってますな〜

太陽もっと出てくれ〜🌞

あと少しじゃなかった💦 俺が未熟なだけか😅

赤岳山頂のすぐ下は 人が多いと渋滞しますな

赤岳山頂

休業されてました

赤岳北峰

赤岳展望荘は営業されてました

折角のベンチからの展望もこの有り様😩

地蔵ノ頭

今回はこの子に助けてもらいました😆

赤土がヌルヌルと滑る

ガスが取れてきた! と期待するもまたすぐにガス

横岳山頂

ほとんど垂直

風がキツイと危ないな💦

硫黄岳山荘 営業されてました

硫黄岳までに等間隔でケルンがあります

硫黄岳

ガスが少し晴れてきて爆裂火口が少しだけ見えました

赤石の頭山頂

少しガスが!

振り返ったら硫黄岳がクッキリ‼️

天狗岳?

ケルンが等間隔にあるのがよく分かります

赤岳は残念ながらガスに包まれたままでした💦

下りの樹林帯 地味に疲れる💦

赤岳鉱泉

鉄分のせい? 真っ赤ですね

アイゼンの跡がたくさん

お疲れ山〜⛰

この活動日記で通ったコース

【周回】 赤岳・横岳・硫黄(美濃戸)

  • 09:30
  • 15.1 km
  • 1576 m
  • コース定数 38

八ヶ岳最高峰の赤岳と、それに連なる横岳、硫黄岳を縦走するコース。登山拠点は美濃戸口で、南沢と北沢をそれぞれ往復で使用し、周回するように歩く。美濃戸口へは茅野駅からバスでアクセスできるほか、そこから林道を入った先にある赤岳山荘エリアには大きな駐車場があるため、マイカーであればここまでアクセスできる。ここが実質の登山口となっており、南沢と北沢に分岐する。登山道の途中には、北沢であれば赤岳鉱泉、南沢であれば行者小屋などの中腹の山小屋を経由し、硫黄岳山荘や赤岳天望荘、赤岳頂上山荘など稜線の山小屋も充実している。日帰りも可能だが、それは比較的健脚者向きで、それよりもどこかの山小屋で1泊してゆっくりと歩くことをおすすめしたい。なお、稜線の岩稜帯(特に横岳周辺)は、高度感があり足場の狭い箇所が連続するため、慎重に歩こう。