大普賢岳の周回

2021.09.20(月) 日帰り

コロナの二回目のワクチンも打って 副反応あるか?と思っていたら特に無し それなら登るしかないやろ❗ どこに行く❓ 色々悩んで、以前行った大普賢岳にしました。いつもは、山友さんと一緒なんですが 今回はソロで、行って来ました

和佐又山のキャンプ場からのスタートです。

和佐又山のキャンプ場からのスタートです。

和佐又山のキャンプ場からのスタートです。

あぁ 気持ちのいい朝❗
早朝とはいえ連休なのにこの静けさ

あぁ 気持ちのいい朝❗ 早朝とはいえ連休なのにこの静けさ

あぁ 気持ちのいい朝❗ 早朝とはいえ連休なのにこの静けさ

シタンの窟に到着❗
大峰山系に来てるんやなぁ

シタンの窟に到着❗ 大峰山系に来てるんやなぁ

シタンの窟に到着❗ 大峰山系に来てるんやなぁ

こんなところで、修行やなんて

こんなところで、修行やなんて

こんなところで、修行やなんて

お不動様が、祭られてます

お不動様が、祭られてます

お不動様が、祭られてます

無双洞への別れ道に到着
とにかく大普賢岳に向かいます

無双洞への別れ道に到着 とにかく大普賢岳に向かいます

無双洞への別れ道に到着 とにかく大普賢岳に向かいます

なんかガスってんなぁ

なんかガスってんなぁ

なんかガスってんなぁ

そろそろ頂上かな 
こんな橋や鎖に梯子の連続やんか

そろそろ頂上かな  こんな橋や鎖に梯子の連続やんか

そろそろ頂上かな  こんな橋や鎖に梯子の連続やんか

晴れてたらいい景色見れたかも

晴れてたらいい景色見れたかも

晴れてたらいい景色見れたかも

小普賢岳 今回はパス

小普賢岳 今回はパス

小普賢岳 今回はパス

やった😆🎶 到着❗😀

やった😆🎶 到着❗😀

やった😆🎶 到着❗😀

まずは、七曜岳に向けて腹ごしらえ

まずは、七曜岳に向けて腹ごしらえ

まずは、七曜岳に向けて腹ごしらえ

これが、トリカブトです
綺麗なかわいい花です

これが、トリカブトです 綺麗なかわいい花です

これが、トリカブトです 綺麗なかわいい花です

ここも最高の景色が、見えるらしい❗残念です

ここも最高の景色が、見えるらしい❗残念です

ここも最高の景色が、見えるらしい❗残念です

熊🐻さんのキズあと

お会いしたくありませんねぇ

熊🐻さんのキズあと お会いしたくありませんねぇ

熊🐻さんのキズあと お会いしたくありませんねぇ

ここからのルートが、ちょっと分かりにくかったです

ここからのルートが、ちょっと分かりにくかったです

ここからのルートが、ちょっと分かりにくかったです

この小さなかわいい花は、アキノキリンソウ だそうです❗

この小さなかわいい花は、アキノキリンソウ だそうです❗

この小さなかわいい花は、アキノキリンソウ だそうです❗

どうにか到着しました。
ここからは、鎖や梯子の連続です

どうにか到着しました。 ここからは、鎖や梯子の連続です

どうにか到着しました。 ここからは、鎖や梯子の連続です

睡蓮の滝 なかなかダイナミックです

睡蓮の滝 なかなかダイナミックです

睡蓮の滝 なかなかダイナミックです

この鎖が、最後の難関

この鎖が、最後の難関

この鎖が、最後の難関

めっちゃ 怖い
底なしの井戸

めっちゃ 怖い 底なしの井戸

めっちゃ 怖い 底なしの井戸

和佐又山のキャンプ場からのスタートです。

あぁ 気持ちのいい朝❗ 早朝とはいえ連休なのにこの静けさ

シタンの窟に到着❗ 大峰山系に来てるんやなぁ

こんなところで、修行やなんて

お不動様が、祭られてます

無双洞への別れ道に到着 とにかく大普賢岳に向かいます

なんかガスってんなぁ

そろそろ頂上かな  こんな橋や鎖に梯子の連続やんか

晴れてたらいい景色見れたかも

小普賢岳 今回はパス

やった😆🎶 到着❗😀

まずは、七曜岳に向けて腹ごしらえ

これが、トリカブトです 綺麗なかわいい花です

ここも最高の景色が、見えるらしい❗残念です

熊🐻さんのキズあと お会いしたくありませんねぇ

ここからのルートが、ちょっと分かりにくかったです

この小さなかわいい花は、アキノキリンソウ だそうです❗

どうにか到着しました。 ここからは、鎖や梯子の連続です

睡蓮の滝 なかなかダイナミックです

この鎖が、最後の難関

めっちゃ 怖い 底なしの井戸

この活動日記で通ったコース

大普賢岳 和佐又〜石の鼻〜山頂〜国見〜七曜 周回コース

  • 07:25
  • 9.7 km
  • 1254 m
  • コース定数 29

ルートは長く、鎖場やハシゴも多く、気力体力技術ともに必要なルート。早朝に出発したいので、和佐又ヒュッテで前泊することをおすすめする。和佐又キャンプ場は静かで落ち着いており、気持ちが良い。周回コースは右回りと左回りがある。大普賢、国見、七曜と縦走した後の下りは急坂でかなりの体力を使う。そこから行動を下げたのち、登り返しがありやっと和佐又のコルに到着する。