ハードコア農鳥

2021.09.19(日) 2 DAYS

活動データ

タイム

17:14

距離

27.2km

上り

3254m

下り

3254m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 11
休憩時間
16
距離
8.4 km
上り / 下り
1185 / 289 m
5
49
DAY 2
合計時間
14 時間 3
休憩時間
2 時間 31
距離
18.7 km
上り / 下り
2067 / 2964 m
29
45
1 2
25
43
3 7
10

活動詳細

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久々にこんなに歩いたわっ! って事で奈良田から逆打ち農鳥ピストンでもするかと、土曜日に仕事を済ませ終電で帰宅しパッキング。 始発で奈良田を目指します。 とっても眠いです。 登山開始も10:30とかなり遅めです。 初日は沢気分を味わいつつ、大門沢小屋でのんびりするかと緩み切った気分で歩を進めます。 何回かの渡渉を経て、苔の森を抜け、プチ沢のような登山路を歩き、そろそろ小屋か?と思った頃に到着します。 受付を済ませ、昼ご飯のおにぎりとビールで脱力。 怠さを覚えながら、のんびりテント設営。 猛烈に眠い。 煎餅をつまみに眠気に追い討ちを掛けるビール。 昼寝をします。 なんて贅沢なんでしょう。 2時間ばかりの午睡を貪り、晩酌をします。 ヴァかうけ(鯖缶のばかうけ煎餅)と酸味の効いたサラミを肴にビールと酎ハイ。 この時点でテント泊で飲み過ぎてるのは私だけだと思われます。 メインは早茹でペンネのクラムチャウダー味と、白ワイン。 日々の疲労と雲間からの月で着実に酔っ払います。 20:30おねむ… ここまでは良かった… 2:00起床。自然と目が覚める。 満点の星空。 ここまでは良かった…壮絶な1日の幕開けになるとは… 例の如く、暗黒森急登沢のせせらぎ編を歩きます。 日の出までに稜線に出ようと飛ばしますが一歩及ばす。 しかし高価な卵の黄身のような濃いオレンジの閃光! 素晴らしい! やっとこさ白峰三山の一峰、農鳥岳登頂! 3000m峰、流石の眺望!北アとは違った雄大で大らかに見えるがアップダウンがエグい… 心の何処かでは広河原まで行っちゃおうかなと思っていたけどこれは無理。 行けたとしても終バスに間に合わない… 西農鳥岳まで行くと、更に無謀さを思い知らされます。 間ノ岳への登り返し…ゾクゾクする。 大人しく大門沢への分岐まで戻ります。 そこでお喋りした方が笹山登山口から登って来られたと… 時間もまだ早いし気持ちのいい稜線だから是非と… 確かに、別のルートで下山したい。 でも少しだけ胸騒ぎがする気が… 悩む…でも行く…か、 笹山(黒河内岳)まで3峰を歩きます。(広河内岳→大龍岳→白河内岳→笹山北峰、南峰) どれも2700m前後の標高です。 塩見岳を横目に気持ちの良い稜線歩き! この山域は特殊東海製紙なる企業の私有山域です。 とても管理が行き届いているし、ルーファイ案内もとても丁寧にマーキングしてあります。 笹山手前でマーキングメンテしてる方、チェーンソーで整備してる方、感謝しかありません。 お礼を伝え、ほっこりした気分で笹山へ歩を進めます。 なんとなく棚上げしていた胸騒ぎが盛大に騒ぎ始めます。 だいたい約2000mちょい、森林尾根を降ります。 眺望ゼロ、狭い、滑る急下降…登山口入口までほぼこの悪路が続きます。 もーね、熊とか気にする余裕は無し、全集中でCTを意識しながら挑みます。 キツい登山道は数多ありますが、個人的には黒戸尾根の2倍キツい。 眺望が無いのも効きます。 ようやく下山し駐車場へ向かう吊橋では戦地から帰還した兵士のような疲弊ぶり… 修行だわぁこの路… 幸なのはドーピングのお陰か、脚が攣ったりは無く気力も維持できた事です。 ビバークポイントもあまり無いので一案のみで駆け降りた感じです。 次回こそは体調を整えてナイトハイクで挑んでみたい!白峰三山を駆け抜けたい! 身体作るぞ! (今回もダラダラと駄文…お目汚し失礼致します。)

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