石鎚山~瓶ヶ森周回ルート

2021.09.19(日) 2 DAYS

 三連休で、石鎚山~瓶ケ森周回ルートを回ってきました。  石鎚山には、二回ロープウエーから往復していますが、この周回ルートは初めてでした。  石鎚山の全容は勿論のこと、子持権現山の恐怖の鎖、瓶ケ森からの1500mの下りと、精神力も体力も使い果たした充実の周回ルートでした。

しまなみ海道の下をくぐる、潜水艦

しまなみ海道の下をくぐる、潜水艦

しまなみ海道の下をくぐる、潜水艦

石鎚ふれあいの里のロッジで一泊

石鎚ふれあいの里のロッジで一泊

石鎚ふれあいの里のロッジで一泊

台風の後で、水量は多い

台風の後で、水量は多い

台風の後で、水量は多い

中は、きれいでお風呂付き
良いロッジでした。
夕食はスープカレーを作ってもらったのに、美味すぎて写真撮るの忘れてた😅

中は、きれいでお風呂付き 良いロッジでした。 夕食はスープカレーを作ってもらったのに、美味すぎて写真撮るの忘れてた😅

中は、きれいでお風呂付き 良いロッジでした。 夕食はスープカレーを作ってもらったのに、美味すぎて写真撮るの忘れてた😅

当然、朝一番のロープウエーで出発

当然、朝一番のロープウエーで出発

当然、朝一番のロープウエーで出発

カラフル

カラフル

カラフル

上の駅から、さあ歩こう

上の駅から、さあ歩こう

上の駅から、さあ歩こう

最初は、観光客も歩く参道

最初は、観光客も歩く参道

最初は、観光客も歩く参道

石鎚神社着

石鎚神社着

石鎚神社着

登山祈願と家内安全祈願

登山祈願と家内安全祈願

登山祈願と家内安全祈願

最初の1kmは100m下ります

最初の1kmは100m下ります

最初の1kmは100m下ります

そして、階段の急登

そして、階段の急登

そして、階段の急登

まだ、余裕

まだ、余裕

まだ、余裕

ためしの鎖がでてきました
試しといえど、けっこうきつい

ためしの鎖がでてきました 試しといえど、けっこうきつい

ためしの鎖がでてきました 試しといえど、けっこうきつい

クリア

クリア

クリア

土小屋との分岐点まで来ました。ここから、本番です

土小屋との分岐点まで来ました。ここから、本番です

土小屋との分岐点まで来ました。ここから、本番です

休憩小屋を過ぎたら

休憩小屋を過ぎたら

休憩小屋を過ぎたら

二の鎖へ

二の鎖へ

二の鎖へ

青葉が美しいが、見る余裕なし

青葉が美しいが、見る余裕なし

青葉が美しいが、見る余裕なし

わたしも、10年ぶりかな

わたしも、10年ぶりかな

わたしも、10年ぶりかな

nさんは、華麗に登る

nさんは、華麗に登る

nさんは、華麗に登る

三の鎖は、白装束のメンバーで渋滞中

三の鎖は、白装束のメンバーで渋滞中

三の鎖は、白装束のメンバーで渋滞中

キム兄とk子さんも、三の鎖、アタック
少し紅葉してますが、余裕無いよねー

キム兄とk子さんも、三の鎖、アタック 少し紅葉してますが、余裕無いよねー

キム兄とk子さんも、三の鎖、アタック 少し紅葉してますが、余裕無いよねー

ずっとガスの中を歩いてきたのに、頂上についたらこの景色
ちょっと前、「半分青い」って流行ったよね

ずっとガスの中を歩いてきたのに、頂上についたらこの景色 ちょっと前、「半分青い」って流行ったよね

ずっとガスの中を歩いてきたのに、頂上についたらこの景色 ちょっと前、「半分青い」って流行ったよね

石鎚山登頂
子供連れも多く、超密だったので

石鎚山登頂 子供連れも多く、超密だったので

石鎚山登頂 子供連れも多く、超密だったので

すぐに、最高峰、天狗岳を目指します

すぐに、最高峰、天狗岳を目指します

すぐに、最高峰、天狗岳を目指します

切り立った尾根も、渋滞中

切り立った尾根も、渋滞中

切り立った尾根も、渋滞中

わたしも、こわごわ覗く

わたしも、こわごわ覗く

わたしも、こわごわ覗く

岩の間に、可憐なリンドウ

岩の間に、可憐なリンドウ

岩の間に、可憐なリンドウ

天狗岳(1,982m)登頂
西日本最高峰

天狗岳(1,982m)登頂 西日本最高峰

天狗岳(1,982m)登頂 西日本最高峰

弾ける

弾ける

弾ける

下りは、土小屋への登山道
私は、初めて歩きました

下りは、土小屋への登山道 私は、初めて歩きました

下りは、土小屋への登山道 私は、初めて歩きました

土小屋にある、国民宿舎に泊まりました

土小屋にある、国民宿舎に泊まりました

土小屋にある、国民宿舎に泊まりました

石鎚山の日本百名山のビデオを見ながらの夕食

石鎚山の日本百名山のビデオを見ながらの夕食

石鎚山の日本百名山のビデオを見ながらの夕食

朝は晴天、海がすぐ近くに見えます

朝は晴天、海がすぐ近くに見えます

朝は晴天、海がすぐ近くに見えます

6時過ぎに出発して、早速笹漕ぎ 下半身は、朝露でびっしゃです💦

6時過ぎに出発して、早速笹漕ぎ 下半身は、朝露でびっしゃです💦

6時過ぎに出発して、早速笹漕ぎ 下半身は、朝露でびっしゃです💦

マムシもいるかな

マムシもいるかな

マムシもいるかな

笹藪の中の、伊吹山

笹藪の中の、伊吹山

笹藪の中の、伊吹山

朝は、ほとんどこんな道を歩きました

朝は、ほとんどこんな道を歩きました

朝は、ほとんどこんな道を歩きました

隣には、車道が並走してますが、やっぱり登山道を歩きたい

隣には、車道が並走してますが、やっぱり登山道を歩きたい

隣には、車道が並走してますが、やっぱり登山道を歩きたい

また、藪の中の登山道に戻って

また、藪の中の登山道に戻って

また、藪の中の登山道に戻って

本日のメインイベント、子持権現山に来たー

本日のメインイベント、子持権現山に来たー

本日のメインイベント、子持権現山に来たー

名物の鎖に挑戦する3人

名物の鎖に挑戦する3人

名物の鎖に挑戦する3人

長ーい鎖が現れた

長ーい鎖が現れた

長ーい鎖が現れた

ここの鎖登りは、石鎚山の鎖の10倍は緊張しました。
長いし、角度は急だし、足元は滑る、滑る

ここの鎖登りは、石鎚山の鎖の10倍は緊張しました。 長いし、角度は急だし、足元は滑る、滑る

ここの鎖登りは、石鎚山の鎖の10倍は緊張しました。 長いし、角度は急だし、足元は滑る、滑る

なんとか、登頂
nさん、かいしんの笑み😍

なんとか、登頂 nさん、かいしんの笑み😍

なんとか、登頂 nさん、かいしんの笑み😍

私とk子さんも

私とk子さんも

私とk子さんも

下りも同じ鎖を下ります

下りも同じ鎖を下ります

下りも同じ鎖を下ります

登りより、緊張した

登りより、緊張した

登りより、緊張した

振り返ると、鎖場の後が見える子持ち権現山
名前の言われが分かります?

振り返ると、鎖場の後が見える子持ち権現山 名前の言われが分かります?

振り返ると、鎖場の後が見える子持ち権現山 名前の言われが分かります?

最後に、瓶ケ森を登ります
やっとまともな、登山道を歩けました
この登山口までは、車で来れるので、人気の山です

最後に、瓶ケ森を登ります やっとまともな、登山道を歩けました この登山口までは、車で来れるので、人気の山です

最後に、瓶ケ森を登ります やっとまともな、登山道を歩けました この登山口までは、車で来れるので、人気の山です

四国フウロ みっけ

四国フウロ みっけ

四国フウロ みっけ

熊笹と石鎚山

熊笹と石鎚山

熊笹と石鎚山

高知県側からこれる、車道が見えますね

高知県側からこれる、車道が見えますね

高知県側からこれる、車道が見えますね

手前の男山で、撮影タイム

手前の男山で、撮影タイム

手前の男山で、撮影タイム

女山が最高峰の瓶ケ森山頂

女山が最高峰の瓶ケ森山頂

女山が最高峰の瓶ケ森山頂

わたしも、バンザイ🙌

わたしも、バンザイ🙌

わたしも、バンザイ🙌

男の三人が石鎚山を見ながらの昼食
これから、1500mの下りは、考えたくない😅

男の三人が石鎚山を見ながらの昼食 これから、1500mの下りは、考えたくない😅

男の三人が石鎚山を見ながらの昼食 これから、1500mの下りは、考えたくない😅

しかし、下らないと帰れない

しかし、下らないと帰れない

しかし、下らないと帰れない

トリカブトも発見

トリカブトも発見

トリカブトも発見

半分ぐらい、下ったところで、大休憩

半分ぐらい、下ったところで、大休憩

半分ぐらい、下ったところで、大休憩

まだまだ続くよ、どこまでも

まだまだ続くよ、どこまでも

まだまだ続くよ、どこまでも

やっと、西の川まで下りてきた
膝はガクガク

やっと、西の川まで下りてきた 膝はガクガク

やっと、西の川まで下りてきた 膝はガクガク

後は、林道を標高差300m下ったらゴール

後は、林道を標高差300m下ったらゴール

後は、林道を標高差300m下ったらゴール

よく頑張りました💮

よく頑張りました💮

よく頑張りました💮

しまなみ海道の下をくぐる、潜水艦

石鎚ふれあいの里のロッジで一泊

台風の後で、水量は多い

中は、きれいでお風呂付き 良いロッジでした。 夕食はスープカレーを作ってもらったのに、美味すぎて写真撮るの忘れてた😅

当然、朝一番のロープウエーで出発

カラフル

上の駅から、さあ歩こう

最初は、観光客も歩く参道

石鎚神社着

登山祈願と家内安全祈願

最初の1kmは100m下ります

そして、階段の急登

まだ、余裕

ためしの鎖がでてきました 試しといえど、けっこうきつい

クリア

土小屋との分岐点まで来ました。ここから、本番です

休憩小屋を過ぎたら

二の鎖へ

青葉が美しいが、見る余裕なし

わたしも、10年ぶりかな

nさんは、華麗に登る

三の鎖は、白装束のメンバーで渋滞中

キム兄とk子さんも、三の鎖、アタック 少し紅葉してますが、余裕無いよねー

ずっとガスの中を歩いてきたのに、頂上についたらこの景色 ちょっと前、「半分青い」って流行ったよね

石鎚山登頂 子供連れも多く、超密だったので

すぐに、最高峰、天狗岳を目指します

切り立った尾根も、渋滞中

わたしも、こわごわ覗く

岩の間に、可憐なリンドウ

天狗岳(1,982m)登頂 西日本最高峰

弾ける

下りは、土小屋への登山道 私は、初めて歩きました

土小屋にある、国民宿舎に泊まりました

石鎚山の日本百名山のビデオを見ながらの夕食

朝は晴天、海がすぐ近くに見えます

6時過ぎに出発して、早速笹漕ぎ 下半身は、朝露でびっしゃです💦

マムシもいるかな

笹藪の中の、伊吹山

朝は、ほとんどこんな道を歩きました

隣には、車道が並走してますが、やっぱり登山道を歩きたい

また、藪の中の登山道に戻って

本日のメインイベント、子持権現山に来たー

名物の鎖に挑戦する3人

長ーい鎖が現れた

ここの鎖登りは、石鎚山の鎖の10倍は緊張しました。 長いし、角度は急だし、足元は滑る、滑る

なんとか、登頂 nさん、かいしんの笑み😍

私とk子さんも

下りも同じ鎖を下ります

登りより、緊張した

振り返ると、鎖場の後が見える子持ち権現山 名前の言われが分かります?

最後に、瓶ケ森を登ります やっとまともな、登山道を歩けました この登山口までは、車で来れるので、人気の山です

四国フウロ みっけ

熊笹と石鎚山

高知県側からこれる、車道が見えますね

手前の男山で、撮影タイム

女山が最高峰の瓶ケ森山頂

わたしも、バンザイ🙌

男の三人が石鎚山を見ながらの昼食 これから、1500mの下りは、考えたくない😅

しかし、下らないと帰れない

トリカブトも発見

半分ぐらい、下ったところで、大休憩

まだまだ続くよ、どこまでも

やっと、西の川まで下りてきた 膝はガクガク

後は、林道を標高差300m下ったらゴール

よく頑張りました💮