ガスガスの大普賢岳周回

2021.09.20(月) 日帰り

活動データ

タイム

10:09

距離

16.7km

上り

2362m

下り

2414m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 9
休憩時間
1 時間 36
距離
16.7 km
上り / 下り
2362 / 2414 m
36
52
18
23
31
9
27
39
8
10
25
2 20

活動詳細

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せっかくの三連休なので、アルプスも考えていたのですが、 台風&コロナでなかなか遠くへ行けそうもないので、県内の山へ。 てんくらもAAAでしたが、前日19日(日)もすっきりは晴れなかったので、 眺望があまりなくても達成感・充実感を味わえるところと思案して、大普賢岳周回に決定。 2020年8月にも行った際は、いくつかのピークはスルーしてしまっていたので、 今回はあえて丁寧に周囲のピークを踏むことを目標の一つとしました。 登りはじめは天候がまずまずで、稜線に出たら晴れるかも、と期待しましたが、 期待はみごとに外れ、終始ガスガスでした。 もともと眺望があまりないルートで、天候も想定されたこととは言え、やはり残念な気持ちは増すばかり。 でも、クサリ場やハシゴなど変化に富むコースで、大峰奥駆道の行場らしさを感じることができました。 このコース、七曜岳から無双洞への激降りのあと、底無井戸までの激登りが、終盤のポイントです。 無双洞って和佐又キャンプ場の登山口より低いんですよ!  下山するのに登山口まで登るって、こんなルートあります?! 昨年の想い出として、この激降りと激登りの印象が強く、稜線の眺望の印象が薄かったのです。 今回はこの激降り・激登りには対応できましたが、ガスで脚元がやや濡れて滑りやすかったせいか、 トレポをもっていましたが何度もコケました。地上に露出した杉・檜の根がネックでしたね。 周囲のピークは丁寧に踏んで目標は一応達成しました。 歩ききった達成感・充実感も確かにいいですが、 やはり眺望のある稜線歩きが、私にとっては精神的に一番いいことに気づきました。 大峰奥駆道の稜線をつなぐ山行を、今後も続けられたら、と思っています。 アプローチは、八経ヶ岳(行者還トンネル西口)や釈迦ヶ岳(太尾)、大台ヶ原に比べたら、 狭い林道を走る区間が3㎞くらいで行きやすいので、車の運転は楽です。 国道169号も、大型車両につかまらなければ、気持ちのよいドライブが楽しめます。 伯母谷のループトンネルをくぐるのも楽しみの一つだったりします。

観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 登山届を提出して出発!まだ夜明け前で、薄暗いです。
登山届を提出して出発!まだ夜明け前で、薄暗いです。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 まずは和佐又山から登ります。
まずは和佐又山から登ります。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 和佐又山の登りの途中で日の出になりました!
和佐又山の登りの途中で日の出になりました!
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 和佐又山の山頂1344mに着きました!
和佐又山の山頂1344mに着きました!
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 和佐又山から弥山・八経ヶ岳方面。右手の凸山は行者還岳ですね。
和佐又山から弥山・八経ヶ岳方面。右手の凸山は行者還岳ですね。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 和佐又山からこれから行く大普賢岳方面。ここから天気が回復すると期待したのですが・・・。
和佐又山からこれから行く大普賢岳方面。ここから天気が回復すると期待したのですが・・・。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 和佐又山を降って、和佐又キャンプ場からの道と合流する峠です。
和佐又山を降って、和佐又キャンプ場からの道と合流する峠です。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 しばらく登ると、最初の「シタンの窟」に到着です!
しばらく登ると、最初の「シタンの窟」に到着です!
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 最初のハシゴ。ここからはこんな道を行きます。
最初のハシゴ。ここからはこんな道を行きます。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 2つ目の「朝日窟」です。
2つ目の「朝日窟」です。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 3つ目の「笙の窟」。岩が大きすぎて窟のところしか写真に入りません。
3つ目の「笙の窟」。岩が大きすぎて窟のところしか写真に入りません。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 最後の「鷲の窟」です。大きすぎて下の窟の部分が写真に納まりませんが、上の方はオーバーハングしています。
最後の「鷲の窟」です。大きすぎて下の窟の部分が写真に納まりませんが、上の方はオーバーハングしています。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 さらに登るとクサリ場がありますが、さほど危険には感じません。
さらに登るとクサリ場がありますが、さほど危険には感じません。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 急登を登ると、日本岳のコルに到着。この付近は登山道が頂上を通らないところが少なくありませんが、さも頂上のような看板が設置されています。
急登を登ると、日本岳のコルに到着。この付近は登山道が頂上を通らないところが少なくありませんが、さも頂上のような看板が設置されています。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 コルから10分ほどで日本岳1505mの頂上に到着。看板には「日本岳(孫普賢岳)」とあります。遠方からの眺望で目立つ山ですね。
コルから10分ほどで日本岳1505mの頂上に到着。看板には「日本岳(孫普賢岳)」とあります。遠方からの眺望で目立つ山ですね。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 日本岳からの降り。頂上へはここを登ったのですが、左手にロープが上下2段に見えます。
日本岳からの降り。頂上へはここを登ったのですが、左手にロープが上下2段に見えます。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 日本岳のコルから小普賢岳への登り。ここは計3段のハシゴ(38ステップ)が連なります。
日本岳のコルから小普賢岳への登り。ここは計3段のハシゴ(38ステップ)が連なります。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 「石の鼻」に到着。写真左奥が眺望のきく岩の上。
「石の鼻」に到着。写真左奥が眺望のきく岩の上。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 右奥が弥山なのですが、ガスがかかっています。その手前の凸が行者還岳。
右奥が弥山なのですが、ガスがかかっています。その手前の凸が行者還岳。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 登ってきた日本岳(左)と右下は和佐又山ですね。
登ってきた日本岳(左)と右下は和佐又山ですね。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 これから行く北方の稜線。右奥の崖が「伯母谷覗」でしょうか。
これから行く北方の稜線。右奥の崖が「伯母谷覗」でしょうか。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 小普賢岳1640mの頂上。ここも登山道が頂上を通りませんが、登山道に頂上らしい看板があって、そこから急登を5分ほど登ると頂上に着きます。
小普賢岳1640mの頂上。ここも登山道が頂上を通りませんが、登山道に頂上らしい看板があって、そこから急登を5分ほど登ると頂上に着きます。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 ハシゴやクサリ場が増えてきましたが、さほど危険はありません。ガスってきて道も少しぬれているので、滑らないように注意です。
ハシゴやクサリ場が増えてきましたが、さほど危険はありません。ガスってきて道も少しぬれているので、滑らないように注意です。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 ここも足場が悪くてクサリがありますが、高度感がないせいかあまり危険とは感じません。
ここも足場が悪くてクサリがありますが、高度感がないせいかあまり危険とは感じません。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 稜線に着きました。大普賢岳は南に0.1㎞とのことですが、北方の山上ヶ岳方面に行きます。歩いている間にガスが晴れることを期待して・・・。
稜線に着きました。大普賢岳は南に0.1㎞とのことですが、北方の山上ヶ岳方面に行きます。歩いている間にガスが晴れることを期待して・・・。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 大峰奥駆道にあたる稜線は、眺望はありませんが、この付近はなだらかなルートです。
大峰奥駆道にあたる稜線は、眺望はありませんが、この付近はなだらかなルートです。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 脇ノ宿跡に到着。周囲が急に開けて平らな土地が広がります。
脇ノ宿跡に到着。周囲が急に開けて平らな土地が広がります。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 山上ヶ岳への女人結界門。ここは東の「伯母谷覗」への分岐にもなっています。今回はこの門をくぐらずに「伯母谷覗」方面へ行きます。
山上ヶ岳への女人結界門。ここは東の「伯母谷覗」への分岐にもなっています。今回はこの門をくぐらずに「伯母谷覗」方面へ行きます。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 なだらかな阿弥陀ヶ森の頂上を巻く笹原のルートです。
なだらかな阿弥陀ヶ森の頂上を巻く笹原のルートです。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 「伯母谷覗」に到着しました。脚元がすっぱり落ちていて、崖の斜面も見えませんが、ガスで周囲も見えません。残念!
「伯母谷覗」に到着しました。脚元がすっぱり落ちていて、崖の斜面も見えませんが、ガスで周囲も見えません。残念!
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 「伯母谷覗」からの帰りに、登山道でない笹原を登って阿弥陀ヶ森のピーク1680mに立ち寄りました。
「伯母谷覗」からの帰りに、登山道でない笹原を登って阿弥陀ヶ森のピーク1680mに立ち寄りました。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 女人結界門へ降りて、大普賢岳へ引き返します。行きでは登山道から若干はずれているためスルーしてしまった明王ヶ岳の山頂1569mを踏みました。
女人結界門へ降りて、大普賢岳へ引き返します。行きでは登山道から若干はずれているためスルーしてしまった明王ヶ岳の山頂1569mを踏みました。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 地図には稜線上にも小普賢岳とあります。ここがそうだと思うのですが、看板がありません。
地図には稜線上にも小普賢岳とあります。ここがそうだと思うのですが、看板がありません。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 大普賢岳の頂上1779.9m(看板記載数値)に着きました!ガスで何も見えません!残念!晴れる気配もないですね。
大普賢岳の頂上1779.9m(看板記載数値)に着きました!ガスで何も見えません!残念!晴れる気配もないですね。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 「水太覗」に着きましたが、やはり何も見えません。大普賢岳、小普賢岳、日本岳の凸凹が見えるはずなのですが・・・。
「水太覗」に着きましたが、やはり何も見えません。大普賢岳、小普賢岳、日本岳の凸凹が見えるはずなのですが・・・。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 弥勒岳の頂上。が-す-です、はい。
弥勒岳の頂上。が-す-です、はい。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 弥勒岳の降りからチラッと見えた国見岳。降ってまた登るの?見えない方が良かったかも・・・?
弥勒岳の降りからチラッと見えた国見岳。降ってまた登るの?見えない方が良かったかも・・・?
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 国見岳1655mの山頂も登山道から外れたところにあり、登山道に看板があります。そこから3分ほど登ると頂上です。
国見岳1655mの山頂も登山道から外れたところにあり、登山道に看板があります。そこから3分ほど登ると頂上です。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 国見岳から七曜岳へのトラバース。脚元はしっかりしているので危険な感じはありません。
国見岳から七曜岳へのトラバース。脚元はしっかりしているので危険な感じはありません。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 ひらけた「稚児泊」に出ました。水はありませんが、幕営可能と思います。
ひらけた「稚児泊」に出ました。水はありませんが、幕営可能と思います。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 「七ッ池」に来ました。池の水はありませんが、噴火口のように大きく窪んでいます。
「七ッ池」に来ました。池の水はありませんが、噴火口のように大きく窪んでいます。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 七曜岳頂上直前の登り。「せっかく来たのに何も見えねぇ~」と叫んだら、頂上にいたお姉さんが、「そうですね、残念ですね」と答えてくれました。
七曜岳頂上直前の登り。「せっかく来たのに何も見えねぇ~」と叫んだら、頂上にいたお姉さんが、「そうですね、残念ですね」と答えてくれました。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 七曜岳1584mの頂上。ここでお昼ご飯にしました。風はなく半袖でも寒くなかったです。行者還岳まで行こうと思っていましたが、展望もきかないし、ちょっとタイムオーバーなので、ここから下山します。
七曜岳1584mの頂上。ここでお昼ご飯にしました。風はなく半袖でも寒くなかったです。行者還岳まで行こうと思っていましたが、展望もきかないし、ちょっとタイムオーバーなので、ここから下山します。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 「無双洞」への激降り。杉・檜の根が張り巡らされているところがあり、ぬれて滑るので歩きにくいです。
「無双洞」への激降り。杉・檜の根が張り巡らされているところがあり、ぬれて滑るので歩きにくいです。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 「無双洞」に出ました。本日の最低標高地点です。ここで徒渉します。汗とガスでカメラのレンズがくもってしまってました。
「無双洞」に出ました。本日の最低標高地点です。ここで徒渉します。汗とガスでカメラのレンズがくもってしまってました。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 「無双洞」からしばらくはトラバースですが、「底無井戸」まで今度は激登りです。この登りがしんどい!昨年来て勝手がわかっていたので、体力温存しといて正解でした!
「無双洞」からしばらくはトラバースですが、「底無井戸」まで今度は激登りです。この登りがしんどい!昨年来て勝手がわかっていたので、体力温存しといて正解でした!
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 「底無井戸」。ホントどこまで落ち込んでいるんでしょう?
「底無井戸」。ホントどこまで落ち込んでいるんでしょう?
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 「笙ノ窟」への分岐まで来ました。「底無井戸」から少し登ると、あとはゆるやかな降りのトラバースです。
「笙ノ窟」への分岐まで来ました。「底無井戸」から少し登ると、あとはゆるやかな降りのトラバースです。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 和佐又キャンプ場に帰ってきました。正面の大台ヶ原方面は完全にガスの中です。
和佐又キャンプ場に帰ってきました。正面の大台ヶ原方面は完全にガスの中です。
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 駐車場に帰ってきました。車は朝より多くなっていますが、休日にしては少ないと思います。
駐車場に帰ってきました。車は朝より多くなっていますが、休日にしては少ないと思います。

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