双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳・ワリモ岳・水晶岳・水晶岳・祖父岳 2泊3日テント泊

2021.09.18(土) 3 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 21
休憩時間
38
距離
13.1 km
のぼり / くだり
1668 / 205 m
DAY 2
合計時間
9 時間 1
休憩時間
2 時間 48
距離
15.0 km
のぼり / くだり
1397 / 1402 m
25
12
23
48
13
33
21
25
26
47
DAY 3
合計時間
8 時間 9
休憩時間
59
距離
22.6 km
のぼり / くだり
868 / 2374 m

活動詳細

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ザック:bbp Mizunara30 総重量9.3kg カメラ:nikon Z6 一式 2.2kg テント:muraco RAPIDE X1-1P 1日目 17、18日と台風が来ていたので結構するか悩んだが、だいぶ南にそれてくれて雨風共に酷くは無さそうなので決行。 終始小雨霧雨の中のキツイ登山だったが何とか双六小屋へ到着 2日目 2時半起床 気温6℃ 4時に出発し双六岳~三俣蓮華岳へ登り、三俣蓮華岳山頂で御来光を見る予定だったが少し間に合わず山頂手前の広いところで見ることに。最高に綺麗。 そのまま鷲羽岳~水晶岳~祖父岳と縦走して雲ノ平へ。 とにかく綺麗な稜線で気持ち良く、何より三俣小屋手前から見る鷲羽岳が格好いい。 雲ノ平でテントを張って夕食を食べている頃に地震が発生。結構強い揺れだったが、電波が入らないので状況は分からず。 その後寝ている間も何度か地震が発生していた。 3日目 3時起床 気温9℃ 最終日は雲ノ平から一気に新穂高温泉まで下山なので足早に進む。 鏡平でガスがかかり逆さ槍ヶ岳が見れなかったのが残念。 最後の林道で昨日の地震の影響か落石があり完全に林道を塞いでいたが、落石の上を飛び越えて急いで通過。 そのすぐ下でも同じような落石があり、すでに重機で撤去作業していた。 下山後は深山荘の最高に気持ち良い露天で汗を流して帰宅。 過去イチの稜線と山行でした。

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