日本一低い山?へ、歩いて登りに行くのだ❗ パート1

2021.09.16(木) 日帰り

活動データ

タイム

06:42

距離

27.5km

のぼり

246m

くだり

246m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 42
休憩時間
21
距離
27.5 km
のぼり / くだり
246 / 246 m
1 42
32
59
10
3 5

活動詳細

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朝の4時出発で、屋島の自宅から歩きで『日本一低い山』と言われる白鳥神社の御山へ登りに行きます。🚶‍♂️ (+プラス・オプションで、三本松の秋葉山も) これまで《プチ・ナイト》《ミッドナイト》《トワイライト》と距離と時間を伸ばしたり変えたりしながら歩いてきましたが、実は今回のウォークを行うための予行演習でした。😉 基本的に柔らかい土の上を歩く山歩きと違って始終固いアスファルトの上を歩くため、関節や筋肉が痛くなったり、それ以外のアクシデントが発生したり…とかを体験しながら今回ようやく実行に移すことが出来ました。😆 おかげさまで、身体の方は特に問題なく歩くことが出来たのですが…😅 思いもせぬ別の落とし穴が潜んでいました。😓 では本編スタート。😃

四国遍路その20 歩きの時は、いつもの赤牛橋から。😄
さすがに夜明け前は涼しくなりましたね。
ちなみに、気温20度・湿度86%でした。
歩きの時は、いつもの赤牛橋から。😄 さすがに夜明け前は涼しくなりましたね。 ちなみに、気温20度・湿度86%でした。
四国遍路その20 高松東郵便局から国道11号へ出たところ。
朝の4時すぎは、行き交う車も少な目。
高松東郵便局から国道11号へ出たところ。 朝の4時すぎは、行き交う車も少な目。
四国遍路その20 国道11号と旧11号(現 県道155号)が合流。
国道11号と旧11号(現 県道155号)が合流。
四国遍路その20 国道11号を真ん中に挟む形で、左手が高徳線 讃岐牟礼駅、右手がことでん志度線 八栗新道駅。
国道11号を真ん中に挟む形で、左手が高徳線 讃岐牟礼駅、右手がことでん志度線 八栗新道駅。
四国遍路その20 道の駅 源平むれ。トイレ休憩します。
道の駅 源平むれ。トイレ休憩します。
四国遍路その20 房前(ふさざき)公園に展示されている、高松琴平電鉄335号。
他社からの譲渡、中古車を購入がほとんどの琴電では珍しいオリジナル車両。
現 琴平線の前身、琴平電鉄が大正15年に日本車輌で製造。
以来、平成18年12月に引退するまで約80年間活躍。
平成19年1月、ことでん から高松市へ寄贈。
以来、この地にて静態保存で展示。
という車両です。
房前(ふさざき)公園に展示されている、高松琴平電鉄335号。 他社からの譲渡、中古車を購入がほとんどの琴電では珍しいオリジナル車両。 現 琴平線の前身、琴平電鉄が大正15年に日本車輌で製造。 以来、平成18年12月に引退するまで約80年間活躍。 平成19年1月、ことでん から高松市へ寄贈。 以来、この地にて静態保存で展示。 という車両です。
四国遍路その20 房前公園から志度湾を。
そろそろ夜明け。
房前公園から志度湾を。 そろそろ夜明け。
四国遍路その20 屋島と五剣山。
屋島と五剣山。
四国遍路その20 大串半島に朝陽が登る…のは20分後くらいかな?
大串半島に朝陽が登る…のは20分後くらいかな?
四国遍路その20 高松市 → さぬき市へ。
高松市 → さぬき市へ。
四国遍路その20 高徳線 多和神社の踏み切りを、オレンジタウン発高松駅行き上り初列車が通過。
高徳線 多和神社の踏み切りを、オレンジタウン発高松駅行き上り初列車が通過。
四国遍路その20 雲附山の山頂がちょこっと見えたので。
雲附山の山頂がちょこっと見えたので。
四国遍路その20 始発 瓦町行き5:46発が待機中。
始発 瓦町行き5:46発が待機中。
四国遍路その20 高徳線 志度駅。
跨線橋を渡って、駅の南側へ回ります。🚶‍♂️
高徳線 志度駅。 跨線橋を渡って、駅の南側へ回ります。🚶‍♂️
四国遍路その20 志度駅の南側。
画面の やや右下あたりに
志度駅の南側。 画面の やや右下あたりに
四国遍路その20 ヤドン と ピッピ のカラーマンホールがあります。
ヤドン と ピッピ のカラーマンホールがあります。
四国遍路その20 国道11号へ戻って、天野峠西の交差点まで来ました。
これから、天野峠越えです。🚶‍♂️
国道11号へ戻って、天野峠西の交差点まで来ました。 これから、天野峠越えです。🚶‍♂️
四国遍路その20 天野峠から朝陽が差して。🌄
天野峠から朝陽が差して。🌄
四国遍路その20 たぶん、この辺りが天野峠のピークかな?
たぶん、この辺りが天野峠のピークかな?
四国遍路その20 鴨部川橋から朝陽を。
やや雲が掛かって、綺麗に見えないなぁ。💧
鴨部川橋から朝陽を。 やや雲が掛かって、綺麗に見えないなぁ。💧
四国遍路その20 西向きは、青空が。
それでも雲は多め。五瀬山を。
西向きは、青空が。 それでも雲は多め。五瀬山を。
四国遍路その20 鴨部城跡の石碑。
鴨部城跡の石碑。
四国遍路その20 お地蔵さまの奥にひっそりと設置されているので、よく見ないと判らなかったです。💧
お地蔵さまの奥にひっそりと設置されているので、よく見ないと判らなかったです。💧
四国遍路その20 これから、羽立(はりゅう)峠越えです。
これから、羽立(はりゅう)峠越えです。
四国遍路その20 この辺りがピークだと思うのだけれど、YAMAPの設定ではもう少し(約100mほど)津田寄りみたい。
この辺りがピークだと思うのだけれど、YAMAPの設定ではもう少し(約100mほど)津田寄りみたい。
四国遍路その20 羽立峠の標識。
羽立峠の標識。
四国遍路その20 国道端に朝顔が綺麗に咲いていた。
国道端に朝顔が綺麗に咲いていた。
四国遍路その20 まず紫色。
まず紫色。
四国遍路その20 天狗山を。
天狗山を。
四国遍路その20 津田の松原、あとで寄ります。🚶‍♂️
津田の松原、あとで寄ります。🚶‍♂️
四国遍路その20 雨滝山を。
雨滝山を。
四国遍路その20 国道の津田川橋から少し南(山側)に掛かる古い津田川橋。
この後、与田川・湊川にも古い橋が国道の橋から離れた所に掛かっていて、いい味わいを醸し出していました。😍
国道の津田川橋から少し南(山側)に掛かる古い津田川橋。 この後、与田川・湊川にも古い橋が国道の橋から離れた所に掛かっていて、いい味わいを醸し出していました。😍
四国遍路その20 風情があっていいなぁ。
いつまでも大切に保存して欲しいものです。😌
風情があっていいなぁ。 いつまでも大切に保存して欲しいものです。😌
四国遍路その20 津田の松原が名所だけに、マンホールのデザインにも反映されていますね。😄
津田の松原が名所だけに、マンホールのデザインにも反映されていますね。😄
四国遍路その20 琴林(きんりん)公園・津田の松原到着。
トイレ休憩します。
琴林(きんりん)公園・津田の松原到着。 トイレ休憩します。
四国遍路その20 案内板。
案内板。
四国遍路その20 不意にぶつける車両があるんやね。💧
不意にぶつける車両があるんやね。💧
四国遍路その20 松原を抜けて、海岸へ出てみます。🚶‍♂️
松原を抜けて、海岸へ出てみます。🚶‍♂️
四国遍路その20 海岸へ出ました。😃
海岸へ出ました。😃
四国遍路その20 海に浮かぶ島が名古島。
鵜部の鼻に、日本ドルフィン🐬センター。
海に浮かぶ島が名古島。 鵜部の鼻に、日本ドルフィン🐬センター。
四国遍路その20 円山。
円山。
四国遍路その20 日本ドルフィンセンターへ向かう防波堤に【うのべ画廊】と銘打って、海と青空を背景にしたイラストが続いていますね。
日本ドルフィンセンターへ向かう防波堤に【うのべ画廊】と銘打って、海と青空を背景にしたイラストが続いていますね。
四国遍路その20 津田町東部浄化センターの門前に
津田町東部浄化センターの門前に
四国遍路その20 カラーマンホール(出入りが多いから、ややくすんでしまっていますね💧)があります。
カラーマンホール(出入りが多いから、ややくすんでしまっていますね💧)があります。
四国遍路その20 国道11号へ戻って。🚶‍♂️
国道11号へ戻って。🚶‍♂️
四国遍路その20 中谷海岸とか。
中谷海岸とか。
四国遍路その20 海岸より海を。
ずいぶん雲☁️ってきましたね。
海岸より海を。 ずいぶん雲☁️ってきましたね。
四国遍路その20 打伏の鼻より海を。
打伏の鼻より海を。
四国遍路その20 左から丸亀島、女島。
二島より、やや手前に位置しているのが絹島。
左から丸亀島、女島。 二島より、やや手前に位置しているのが絹島。
四国遍路その20 円山と、海に浮かぶ鷹島。
円山と、海に浮かぶ鷹島。
四国遍路その20 高松自動車道・津田東インターチェンジ。
高松自動車道・津田東インターチェンジ。
四国遍路その20 柿の実。
ほぼ熟したものから、青い柿があったりして。
柿の実。 ほぼ熟したものから、青い柿があったりして。
四国遍路その20 ピンク色の朝顔。
ピンク色の朝顔。
四国遍路その20 キバナコスモス。
キバナコスモス。
四国遍路その20 さぬき市 → 東ががわ市へ。
さぬき市 → 東ががわ市へ。
四国遍路その20 丹生(にぶ)の交差点。
右奥手が、長尾バイパスからの道。
こちらで国道11号と合流します。
丹生(にぶ)の交差点。 右奥手が、長尾バイパスからの道。 こちらで国道11号と合流します。
四国遍路その20 丹生の交差点を東側から。

この後しばらく歩いて行ったところで、スマホの電池残量がほぼ0になってしまった。
早く気がつけば良かったけれど、うっかりしていました。
慌てて充電器へ繋ぎましたが、時すでに遅し。スマホじたいの保護機能が働いて勝手に電源が落ちてしまい、軌跡も電源が落ちた地点で終わっておりました。😢
予測外の落とし穴に填まってしまいました。😅
丹生の交差点を東側から。 この後しばらく歩いて行ったところで、スマホの電池残量がほぼ0になってしまった。 早く気がつけば良かったけれど、うっかりしていました。 慌てて充電器へ繋ぎましたが、時すでに遅し。スマホじたいの保護機能が働いて勝手に電源が落ちてしまい、軌跡も電源が落ちた地点で終わっておりました。😢 予測外の落とし穴に填まってしまいました。😅
四国遍路その20 この写真から以降は、YAMAPの軌跡に反映されていませんが、どういうルートで秋葉山の山頂へたどり着いたか?をご覧下さいませ。👀
この写真から以降は、YAMAPの軌跡に反映されていませんが、どういうルートで秋葉山の山頂へたどり着いたか?をご覧下さいませ。👀
四国遍路その20 国道から虎丸山を。
国道から虎丸山を。
四国遍路その20 国道の橋から海側へ50m入ったところに古い与田川橋が。
国道の橋から海側へ50m入ったところに古い与田川橋が。
四国遍路その20 やはり味わいがあっていいなぁ。😌
やはり味わいがあっていいなぁ。😌
四国遍路その20 国道から左へ折れて三本松駅へ。
国道から左へ折れて三本松駅へ。
四国遍路その20 高徳線の三本松駅。
高徳線の三本松駅。
四国遍路その20 駅の西側にある、ひとの駅さんぼんまつ。
東ががわ市役所の支所機能や図書館、屋上展望スペースを備えた公共施設。
駅の西側にある、ひとの駅さんぼんまつ。 東ががわ市役所の支所機能や図書館、屋上展望スペースを備えた公共施設。
四国遍路その20 奥に見える 健康広場に
奥に見える 健康広場に
四国遍路その20 ヤドンと東ががわ市のカラーマンホールがあります。
ヤドンと東ががわ市のカラーマンホールがあります。
四国遍路その20 三本松駅前の巴堂本店。
高松市役所向かいのお店は、5月末で閉店してしまったけれど…
三本松駅前の巴堂本店。 高松市役所向かいのお店は、5月末で閉店してしまったけれど…
四国遍路その20 東ががわ市のマンホール。
向かいにスーパーのムーミーと大川バスの車庫と案内所があります。
東ががわ市のマンホール。 向かいにスーパーのムーミーと大川バスの車庫と案内所があります。
四国遍路その20 三本松港。⚓
三本松港。⚓
四国遍路その20 三本松港の西側に東ががわ市三本松浄化センターがあります。
三本松港の西側に東ががわ市三本松浄化センターがあります。
四国遍路その20 門前に東ががわ市のカラーマンホールが
門前に東ががわ市のカラーマンホールが
四国遍路その20 あります。
あります。
四国遍路その20 電柱の上にウミネコが。
電柱の上にウミネコが。
四国遍路その20 大内町の頃のマンホール。
大内町の頃のマンホール。
四国遍路その20 三本松港から国道11号まで戻り、しばらく白鳥方面へ歩いて、前山公園入口交差点を南向きに前山団地内へ歩いて行くと、住宅街の中に秋葉山へ登る案内板が。
ここまで歩いてきて、一つくらいランドマーク取らないと様にならないかなぁ…ということで、秋葉山へ。🚶‍♂️
三本松港から国道11号まで戻り、しばらく白鳥方面へ歩いて、前山公園入口交差点を南向きに前山団地内へ歩いて行くと、住宅街の中に秋葉山へ登る案内板が。 ここまで歩いてきて、一つくらいランドマーク取らないと様にならないかなぁ…ということで、秋葉山へ。🚶‍♂️
四国遍路その20 秋葉山遊歩道入口 →
秋葉山遊歩道入口 →
四国遍路その20 この小橋を渡って
この小橋を渡って
四国遍路その20 登山道へ。
登山道へ。
四国遍路その20 遊歩道と銘打っているだけに、歩きやすい山道です。
遊歩道と銘打っているだけに、歩きやすい山道です。
四国遍路その20 分かれ道。
頂上へ向かいます。
分かれ道。 頂上へ向かいます。
四国遍路その20 山頂到着。
山頂到着。
四国遍路その20 三角点を。
三角点を。
四国遍路その20 山の表札。 ん、標高97m?
計らずも[U-100GP・第6戦]になってしまったよ。😂
山の表札。 ん、標高97m? 計らずも[U-100GP・第6戦]になってしまったよ。😂
四国遍路その20 屋根付きの祠。🙏

パート2 へ続く。
屋根付きの祠。🙏 パート2 へ続く。

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