北鎌尾根から槍ヶ岳

2021.09.13(月) 3 DAYS

活動データ

タイム

29:35

距離

42.9km

のぼり

2952m

くだり

2952m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 38
休憩時間
1 時間 10
距離
19.4 km
のぼり / くだり
1223 / 907 m
DAY 2
合計時間
11 時間 11
休憩時間
3 時間 53
距離
3.6 km
のぼり / くだり
1287 / 149 m
DAY 3
合計時間
8 時間 46
休憩時間
2 時間 10
距離
19.8 km
のぼり / くだり
440 / 1895 m

活動詳細

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上高地から水俣乗越までは 一般登山ルート その先はゴールの槍ヶ岳まで 長大なバリエーションルートです ヤマップ地図には 破線すらありません とは言うものの 密かに人気のルートだけに 意外に踏み跡がしっかりありました ですが このしっかりある踏み跡を 安易に信じてはいけません 信じて進んで道迷いする人 多数 その先で亡くなる方もあります 道標的なものは 無く 二股 三股に踏み跡があったりと 何処に進めば良いか分からない箇所も 多いです 現地での ルートファインディングは必須 事前に入念な下調べも必要です こちらに行くにあたり 予め 下調べをしたものの 情報が無い箇所も多数ありウロウロ迷って 行っては戻り を数回繰り返しました 情報のある道に関しては なかなか良いルートを行ったように思いますが もっと行き易いルートが あるのかもしれません どの道が正解なのか 正解の道があるのかどうかも分かりません 行く道を間違えなければ 無事槍ヶ岳まで到達出来ますが 行く道を間違えれば その先は 考えたくない末路を 辿る事になるでしょう (有名登山家が2名 亡くなっています) そしてもう一つ大事な事 通常 テン泊装備で約10時間ほど 岩峰を登り降りします (道のチョイスによっては もっと長時間) ルーファイや下調べも必須ですが まず体力が必要かと思われます 一度足を踏み入れれば エスケープルートはありません 行かれる方は充分にお気を付けて お出かけ下さい

槍ヶ岳・穂高岳・上高地 お天気良好
上高地から出発しました
お天気良好 上高地から出発しました
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 お猿さん
動きが普通にヒトのようで
面白カワイかったです(笑)
お猿さん 動きが普通にヒトのようで 面白カワイかったです(笑)
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 「お腹すいたねー」
「何か食べよ!」

槍沢ロッジでカレー頂きました
「お腹すいたねー」 「何か食べよ!」 槍沢ロッジでカレー頂きました
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ババ平を越え大曲に到着
水俣乗越と槍ヶ岳方面の分岐です

ここから水俣乗越への急登の始まり
ババ平を越え大曲に到着 水俣乗越と槍ヶ岳方面の分岐です ここから水俣乗越への急登の始まり
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 上から見てます
水俣乗越まで350m高度を上げます
上から見てます 水俣乗越まで350m高度を上げます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水俣乗越到着 ここまでは一般登山道
ここから先はバリエーションルートです

せっかく上がったのに
上がった直後 天上沢650mの激下り
水俣乗越到着 ここまでは一般登山道 ここから先はバリエーションルートです せっかく上がったのに 上がった直後 天上沢650mの激下り
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 下から見てます

画像では伝わりにくいですが
崖を降りて行く感じ

少しでも足を滑らせれば
“滑落”と言うより ”落下”
アッと言う間に下まで落ちそうです

草や木 掴めるものは何でも掴んで
落ちないように降ります
下から見てます 画像では伝わりにくいですが 崖を降りて行く感じ 少しでも足を滑らせれば “滑落”と言うより ”落下” アッと言う間に下まで落ちそうです 草や木 掴めるものは何でも掴んで 落ちないように降ります
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 少しすると右側に道が出てきます
細い道なので見落としがち

こちらも激下りに違いはありませんが
こちらの方が掴むものが多くて簡単な道
少しすると右側に道が出てきます 細い道なので見落としがち こちらも激下りに違いはありませんが こちらの方が掴むものが多くて簡単な道
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 巻道終わり 元の激下りに合流しますが
またすぐに右に踏み跡(道)があるので
再度 右へ入ります

この筋は右の踏み跡(道)を
見つける事が出来れば簡単かも
巻道終わり 元の激下りに合流しますが またすぐに右に踏み跡(道)があるので 再度 右へ入ります この筋は右の踏み跡(道)を 見つける事が出来れば簡単かも
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 下まで降りてきました
浮石だらけで 歩きにくいです
下まで降りてきました 浮石だらけで 歩きにくいです
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 「何処でテント張る?北鎌のコル?」
「明日の事を考えるとコルまで行った方が良さそう」
と言う事で 北鎌のコルを目指しますが
「何処でテント張る?北鎌のコル?」 「明日の事を考えるとコルまで行った方が良さそう」 と言う事で 北鎌のコルを目指しますが
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北鎌沢の出合まで来るとテントが5張
「結構多いな この分じゃ上(コル)も一杯かも」

今から北鎌のコルまで上がり
行った先でテントが一杯だった場合
暗闇を進みながらテントを張れる場所を
探さなければなりません
北鎌沢の出合まで来るとテントが5張 「結構多いな この分じゃ上(コル)も一杯かも」 今から北鎌のコルまで上がり 行った先でテントが一杯だった場合 暗闇を進みながらテントを張れる場所を 探さなければなりません
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 暗闇を彷徨うのは なるべく避けたい

時間はたっぷり余裕を見ているし
向こう3日は天候も良さそう
急ぐ必要も無いので こちらでテントを張る事に
暗闇を彷徨うのは なるべく避けたい 時間はたっぷり余裕を見ているし 向こう3日は天候も良さそう 急ぐ必要も無いので こちらでテントを張る事に
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここは広々としていて 水が豊富
テントを貼る場所も沢山あります

安心してゆっくり休めました

※槍ヶ岳までの長い道のり
水が取れるのは ここのみですが
沢が干上がって水が取れない日もあるようです
ここは広々としていて 水が豊富 テントを貼る場所も沢山あります 安心してゆっくり休めました ※槍ヶ岳までの長い道のり 水が取れるのは ここのみですが 沢が干上がって水が取れない日もあるようです
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 翌朝
5張あったテントの皆さんは
夜中に出発され 辺りには誰も居ません

それもそのはず 既に7時過ぎ
いつもながら遅すぎるスタート
翌朝 5張あったテントの皆さんは 夜中に出発され 辺りには誰も居ません それもそのはず 既に7時過ぎ いつもながら遅すぎるスタート
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 昨日 水俣乗越から一気に650m下りましたが
今朝は北鎌のコルまで一気に650m上がります

左俣と右俣に道分かれしています
左俣は×  右俣へ進みます
昨日 水俣乗越から一気に650m下りましたが 今朝は北鎌のコルまで一気に650m上がります 左俣と右俣に道分かれしています 左俣は× 右俣へ進みます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水量は予想より遥かに多いです
しばらく沢登り状態
「こんなに上まで水があるなら
この辺りで水汲めば良かったね」
水量は予想より遥かに多いです しばらく沢登り状態 「こんなに上まで水があるなら この辺りで水汲めば良かったね」
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水分は3〜4食分の調理用水と行動中の飲水 
計3.5リットルと多めに積んでいるので
ザックが重たいです
水分は3〜4食分の調理用水と行動中の飲水 計3.5リットルと多めに積んでいるので ザックが重たいです
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 目印の倒木
これが出て来れば ここまで道間違いナシ
目印の倒木 これが出て来れば ここまで道間違いナシ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ミヤマコゴメグサ
変わったお花 とてもカワイイです
ミヤマコゴメグサ 変わったお花 とてもカワイイです
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 基本 道に沿って来た感じ
この辺り”迷ったら右へ
ただし 最後の右のみ入らない”
とありましたが あまり意識せず
すんなり来れました

最後の登りを登って
基本 道に沿って来た感じ この辺り”迷ったら右へ ただし 最後の右のみ入らない” とありましたが あまり意識せず すんなり来れました 最後の登りを登って
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北鎌のコルに到着
ここから北鎌尾根の始まり
北鎌のコルに到着 ここから北鎌尾根の始まり
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 先ずは天狗の腰掛けを目指します
左に落ちないよう気を付けながら
先ずは天狗の腰掛けを目指します 左に落ちないよう気を付けながら
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 トラバースルートを行きます
独標までは比較的 明瞭な道
トラバースルートを行きます 独標までは比較的 明瞭な道
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 意外に道筋があるので 
この辺りは迷う事は ほぼ 無いと思います

順調に進み
意外に道筋があるので この辺りは迷う事は ほぼ 無いと思います 順調に進み
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 稜線に出ました

山肌が見えているのが冬季バリエーションの硫黄尾根
奥に裏銀座も見えます
稜線に出ました 山肌が見えているのが冬季バリエーションの硫黄尾根 奥に裏銀座も見えます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 天狗の腰掛け(p9)に到着
空の中に居る感じ
気持ちの良い場所です
天狗の腰掛け(p9)に到着 空の中に居る感じ 気持ちの良い場所です
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 今から向かう独標(p10)

歩き出します
今から向かう独標(p10) 歩き出します
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 独標直下に到着

ここは直登する事に

取り掛かりにロープ発見
こちらから上がります
独標直下に到着 ここは直登する事に 取り掛かりにロープ発見 こちらから上がります
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 巻道は進行方向の右側(千丈沢側)にありますが
そちらも難易度は高いようです
(ザレザレの有名な難所があります)

直登はご覧の通り

直登 巻道 どちらに進んでも 
楽な道では無さそうです
巻道は進行方向の右側(千丈沢側)にありますが そちらも難易度は高いようです (ザレザレの有名な難所があります) 直登はご覧の通り 直登 巻道 どちらに進んでも 楽な道では無さそうです
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 独標を上がり切ると
キレッキレのナイフリッジ
ジャンダルムの馬の背に よく似ていますが
難易度は 遥かにこちらが上

足場が無いので上を行きます

ザックが背中で傾いて
身体がグラつかないよう
ザックの紐(肩 腰)を締め直してから進みます
独標を上がり切ると キレッキレのナイフリッジ ジャンダルムの馬の背に よく似ていますが 難易度は 遥かにこちらが上 足場が無いので上を行きます ザックが背中で傾いて 身体がグラつかないよう ザックの紐(肩 腰)を締め直してから進みます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 しばらく このような所が 続きます
この後は岩峰の登り降りが続きます
基本 尾根通しです

慎重に進み
しばらく このような所が 続きます この後は岩峰の登り降りが続きます 基本 尾根通しです 慎重に進み
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 独標(p10)2,899m到着 北鎌尾根は
ヤマップ地図では破線すら無いルートですが
独標のピークはあるのですね
独標(p10)2,899m到着 北鎌尾根は ヤマップ地図では破線すら無いルートですが 独標のピークはあるのですね
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 アップダウンが多いものの
少し行き易くなったかと思いきや
それも束の間
アップダウンが多いものの 少し行き易くなったかと思いきや それも束の間
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 こちら 足場がとてもモロく
ズルズルと滑るので 安全確保しながら
進みました
こちら 足場がとてもモロく ズルズルと滑るので 安全確保しながら 進みました
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 岩場に体重を預けようとすると
足をかけた岩が崩れ落ち
 けたたましい音を立てて
落ちていきます

辺りに人が居なくてヨカッタ
岩場に体重を預けようとすると 足をかけた岩が崩れ落ち けたたましい音を立てて 落ちていきます 辺りに人が居なくてヨカッタ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 激下り箇所は懸垂下降
激下り箇所は懸垂下降
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 2箇所ほど懸垂下降しました
ひょっとしたら 別の行き易い道が 
あるのかもしれません
2箇所ほど懸垂下降しました ひょっとしたら 別の行き易い道が あるのかもしれません
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 向かう道の向こうに目的地の槍ヶ岳
まだまだ先は長いです
向かう道の向こうに目的地の槍ヶ岳 まだまだ先は長いです
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 来た道を振り返ります
風が強く とても寒いです

この日は槍の前後でテン泊予定
どちらかと言うと槍の手前がオトク(無料なので)

「そろそろテント張れる場所を探そうか」
来た道を振り返ります 風が強く とても寒いです この日は槍の前後でテン泊予定 どちらかと言うと槍の手前がオトク(無料なので) 「そろそろテント張れる場所を探そうか」
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 何処にテントを張ろうか
キョロキョロしながら進みますが
なかなか良い場所が見つかりません
(風が強い 少し狭い 等々)
何処にテントを張ろうか キョロキョロしながら進みますが なかなか良い場所が見つかりません (風が強い 少し狭い 等々)
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 “諸君頑張れ”のプレート(p15)

これを越えて少し行けば北鎌平
次第に風が強まり 寒さが増して来ました
“諸君頑張れ”のプレート(p15) これを越えて少し行けば北鎌平 次第に風が強まり 寒さが増して来ました
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 テント場を探しているうちに北鎌平に到着
こちらでテントを張る事に

ゆっくりと陽が傾き
テント場を探しているうちに北鎌平に到着 こちらでテントを張る事に ゆっくりと陽が傾き
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夜 辺りには誰も居ません
ご飯を頂きオヤスミナサイ
夜 辺りには誰も居ません ご飯を頂きオヤスミナサイ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 翌朝 暗いうちから3名のパーティが
先行しています(黄色い光)
翌朝 暗いうちから3名のパーティが 先行しています(黄色い光)
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 足場が脆いのか
ザラザラと小岩を崩す音を立てながらも
慎重に直登されています

すぐに出発すると先行者の落石が
あるかもしれないので少し待つ事に

テント内でご飯の用意をしながら
足場が脆いのか ザラザラと小岩を崩す音を立てながらも 慎重に直登されています すぐに出発すると先行者の落石が あるかもしれないので少し待つ事に テント内でご飯の用意をしながら
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 綺麗な朝陽を拝み
綺麗な朝陽を拝み
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ゆっくり朝食を頂きます
とても贅沢な時間
ゆっくり朝食を頂きます とても贅沢な時間
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 3名の先行者は奥に進んだ様子

そろそろテント撤収します
3名の先行者は奥に進んだ様子 そろそろテント撤収します
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 朝陽に映える岩峰
朝陽に映える岩峰
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 小槍 孫槍も美しいです
小槍 孫槍も美しいです
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 7時前 槍に取り掛かります
7時前 槍に取り掛かります
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 右側から登ります
右側から登ります
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 越えてきた道が 眼下に
越えてきた道が 眼下に
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水晶  赤牛  真砂
水晶 赤牛 真砂
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍の頂までにチムニーが2箇所あります
こちら1番目のチムニー
私も後から続きます

右側から巻けるらしいのですが
興味本位で登ってみました

このような大股開きが行き易いですが
小柄な方だとキビシイかも
槍の頂までにチムニーが2箇所あります こちら1番目のチムニー 私も後から続きます 右側から巻けるらしいのですが 興味本位で登ってみました このような大股開きが行き易いですが 小柄な方だとキビシイかも
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 そして2番目のチムニー
1番目より難しいです
垂直の壁を登攀

これを越えると山頂は すぐそこ
そして2番目のチムニー 1番目より難しいです 垂直の壁を登攀 これを越えると山頂は すぐそこ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 祠の裏から上がります
祠の裏から上がります
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳3,180m 到着

前回はガスで何も見えなかったので
今回 景色があるのが とても嬉しい

辺りをぐるぐる見渡し 素晴らしい景色に
自然と「うわぁー!」と声が出ます
槍ヶ岳3,180m 到着 前回はガスで何も見えなかったので 今回 景色があるのが とても嬉しい 辺りをぐるぐる見渡し 素晴らしい景色に 自然と「うわぁー!」と声が出ます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 前回行った笠ヶ岳と
前回行った笠ヶ岳と
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六岳  とても綺麗に見えます
双六岳 とても綺麗に見えます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽岳 薬師岳
鷲羽岳 薬師岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 東鎌尾根 朝陽に照らされ
緑がキラキラ 美しいです
東鎌尾根 朝陽に照らされ 緑がキラキラ 美しいです
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高連峰
穂高連峰
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 最高の景色を堪能しました
最高の景色を堪能しました
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 下山後 山荘に立ち寄り 「お疲れー!」
ビールの販売は14時からなのでノンアルで乾杯
下山後 山荘に立ち寄り 「お疲れー!」 ビールの販売は14時からなのでノンアルで乾杯
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 休憩を終え 上高地へ降ります

夏が終わりに近付き
うっすら紅葉 秋の気配
休憩を終え 上高地へ降ります 夏が終わりに近付き うっすら紅葉 秋の気配
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍沢ロッジで中華丼頂きました

軽量化の為 ドライフーズばかりだったので
ご飯がとても美味しく感じました
槍沢ロッジで中華丼頂きました 軽量化の為 ドライフーズばかりだったので ご飯がとても美味しく感じました
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 清々しいお天気
とても気分が良いです
清々しいお天気 とても気分が良いです
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 徳沢園で おやつタイム
徳沢園で おやつタイム
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 この後 15時のバスで 
あかんだな駐車場に戻りました

今回も楽しい山行でした

行ったみたかった北鎌尾根に行く事が出来て
とても嬉しかったです

ありがとうございました!
この後 15時のバスで あかんだな駐車場に戻りました 今回も楽しい山行でした 行ったみたかった北鎌尾根に行く事が出来て とても嬉しかったです ありがとうございました!

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