活動データ
タイム
09:15
距離
30.0km
のぼり
2163m
くだり
2297m
活動詳細
すべて見る前回のソロ山行(8月26日:棒ノ折山)の反省を踏まえて、今回はエスケープルートも多くあり、 且つ名の知れた山を三座縦走できて、 その内のニ座が秀麗富嶽十二景であり、 9月1日の富士登山した経緯を含めて、 誰かが言っていた、 "富士山は登るモノではなく眺めるモノ" の 体現もあり、今回の山行を決行。 内容としてはエスケープルートの件を含めて、暑さも前回程ではなかった為、水分制限もせず、 「いつエスケープしても大丈夫」 って 精神でゆとりを持った山行でした。 ただ下山終盤でいつもの膝関節痛が発症して、要害山登山口(バスのタイミングが合わず)から上野原駅までが足を引き摺りながらの道中となりました。 そして事前情報の際、熊の目撃情報が気になっていたのですが今までの山行の中で、1番熊フンを跨いだ回数が多く熊出没に恐る恐るでした。 そして本日体現した瞬間に感じた事は、 【何だか石川五ヱ門の雰囲気…】 です。 富士山=和=石川五ヱ門 完全に安直な発想です。 登るにせよ眺めるにせよ、どちらに関しても双方の良さがあると言う感じでしょうか。 素人の自分にはまだまだ答えは出せそうにありません。
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