八紘嶺

2021.09.12(日) 日帰り

安倍奥を楽しんでいます。 順番に出掛けてますが今回はナメてかかって大苦戦でした。 たぶん、最初の八紘嶺登山口までの1時間で汗をかき過ぎ、そこから顔を食べられたアンパンマンの様に「力が出なーい」になっていました。 気温はそれほどでもなく日差しも無い。なのに湿度が常に90%以上、一時は95%でおニューのハイドレーションに助けていただきなんとか登頂。 まるっきり、景色が無く残念でした。 ベンチがあれば...でもヤマビルが怖くて座れなかったかも。 次の十枚山に期待しよう。

駐車場に7時に着いて1台もとまっていない。ちょっと不安。

駐車場に7時に着いて1台もとまっていない。ちょっと不安。

駐車場に7時に着いて1台もとまっていない。ちょっと不安。

自分としては上の八紘嶺登山口まで車で行って縦走を楽しみたいのに残念です。

自分としては上の八紘嶺登山口まで車で行って縦走を楽しみたいのに残念です。

自分としては上の八紘嶺登山口まで車で行って縦走を楽しみたいのに残念です。

道は悪くないです。

道は悪くないです。

道は悪くないです。

やっと八紘嶺登山口。
右に入るとすぐに駐車場と舗装路です。
ここまでヤマビルが心配で座ることが出来ず舗装路が有り難かった。

やっと八紘嶺登山口。 右に入るとすぐに駐車場と舗装路です。 ここまでヤマビルが心配で座ることが出来ず舗装路が有り難かった。

やっと八紘嶺登山口。 右に入るとすぐに駐車場と舗装路です。 ここまでヤマビルが心配で座ることが出来ず舗装路が有り難かった。

自分はここまで車で来たい!

自分はここまで車で来たい!

自分はここまで車で来たい!

ここならヤマビルの心配無く座れる。

ここならヤマビルの心配無く座れる。

ここならヤマビルの心配無く座れる。

安倍峠の分岐

安倍峠の分岐

安倍峠の分岐

富士山どころか近い山も見えません。

富士山どころか近い山も見えません。

富士山どころか近い山も見えません。

きっとここは崩落の痕です。

きっとここは崩落の痕です。

きっとここは崩落の痕です。

ここは手を使わなければ越えられなかったです。でも、その他はほぼ手を使わずに済むので悪路ではありません。

ここは手を使わなければ越えられなかったです。でも、その他はほぼ手を使わずに済むので悪路ではありません。

ここは手を使わなければ越えられなかったです。でも、その他はほぼ手を使わずに済むので悪路ではありません。

きっと向こうには安倍奥の山々が有るんだろう。

きっと向こうには安倍奥の山々が有るんだろう。

きっと向こうには安倍奥の山々が有るんだろう。

もう、4時間経ってます。
かなり、戻りたい気まんまんです。

もう、4時間経ってます。 かなり、戻りたい気まんまんです。

もう、4時間経ってます。 かなり、戻りたい気まんまんです。

何ならここでご飯にして。
でも、やめました。

何ならここでご飯にして。 でも、やめました。

何ならここでご飯にして。 でも、やめました。

稜線に出ても登り続きでしたがやっと平坦な箇所が出てきて気持ちが頭頂に戻ってきた。

稜線に出ても登り続きでしたがやっと平坦な箇所が出てきて気持ちが頭頂に戻ってきた。

稜線に出ても登り続きでしたがやっと平坦な箇所が出てきて気持ちが頭頂に戻ってきた。

なんとか登頂。

なんとか登頂。

なんとか登頂。

大谷嶺ヘ。
大谷崩から行ったのでもういいかな。

大谷嶺ヘ。 大谷崩から行ったのでもういいかな。

大谷嶺ヘ。 大谷崩から行ったのでもういいかな。

雨が降ったあと、かえって一瞬視界が開けた。

雨が降ったあと、かえって一瞬視界が開けた。

雨が降ったあと、かえって一瞬視界が開けた。

いざとなればヤマップ、etrex、紙地図の総動員で。
でも、道がはっきりしているのでそんな心配はなかったです。
その後、クタクタになって駐車場に着きました。

いざとなればヤマップ、etrex、紙地図の総動員で。 でも、道がはっきりしているのでそんな心配はなかったです。 その後、クタクタになって駐車場に着きました。

いざとなればヤマップ、etrex、紙地図の総動員で。 でも、道がはっきりしているのでそんな心配はなかったです。 その後、クタクタになって駐車場に着きました。

駐車場に7時に着いて1台もとまっていない。ちょっと不安。

自分としては上の八紘嶺登山口まで車で行って縦走を楽しみたいのに残念です。

道は悪くないです。

やっと八紘嶺登山口。 右に入るとすぐに駐車場と舗装路です。 ここまでヤマビルが心配で座ることが出来ず舗装路が有り難かった。

自分はここまで車で来たい!

ここならヤマビルの心配無く座れる。

安倍峠の分岐

富士山どころか近い山も見えません。

きっとここは崩落の痕です。

ここは手を使わなければ越えられなかったです。でも、その他はほぼ手を使わずに済むので悪路ではありません。

きっと向こうには安倍奥の山々が有るんだろう。

もう、4時間経ってます。 かなり、戻りたい気まんまんです。

何ならここでご飯にして。 でも、やめました。

稜線に出ても登り続きでしたがやっと平坦な箇所が出てきて気持ちが頭頂に戻ってきた。

なんとか登頂。

大谷嶺ヘ。 大谷崩から行ったのでもういいかな。

雨が降ったあと、かえって一瞬視界が開けた。

いざとなればヤマップ、etrex、紙地図の総動員で。 でも、道がはっきりしているのでそんな心配はなかったです。 その後、クタクタになって駐車場に着きました。

この活動日記で通ったコース

八紘嶺(梅ヶ島)

  • 06:05
  • 7.4 km
  • 1167 m
  • コース定数 25