須磨浦公園からスタートし、鉢伏山、鉄拐山、高倉台団地を経て馬の背。東山から縦走路を外れ、板宿でゴールするコース。 200〜300mの低山とは思えない馬の背の景色に子ども共々「おぉ〜‼︎」 最初の鉢伏山までの道のりと、横尾山に向かう400階段は日差しも強く、心が折れそうでしたが、日陰に入ると風も心地よく、歩きやすい行程でした。 娘を背負っての登山なので、当然 翌日は筋肉痛で目が覚めましたが…。
鉢伏山
鉢伏山
鉢伏山の眺め
鉢伏山の眺め
旗振山の眺め。 明石大橋が良く見えます。
旗振山の眺め。 明石大橋が良く見えます。
本当に400段あるのか数えようとしましたが、あまりのキツさに断念。
本当に400段あるのか数えようとしましたが、あまりのキツさに断念。
階段を登りきった後の眺め。 スタート地点は向こうの山。
階段を登りきった後の眺め。 スタート地点は向こうの山。
何故？誰が？など、何かと⁇な彫刻。
何故？誰が？など、何かと⁇な彫刻。
馬の背が見えてきた。
馬の背が見えてきた。
「さぁ、ココ行くぞ！」と言った時の 子供たちの「えぇっ‼︎‼︎」が聞きたかったんです。
「さぁ、ココ行くぞ！」と言った時の 子供たちの「えぇっ‼︎‼︎」が聞きたかったんです。
多少ビビりながら、恐る恐る前に進む。
多少ビビりながら、恐る恐る前に進む。
断崖の上に立つ。達成感たっぷり！
断崖の上に立つ。達成感たっぷり！
低山とは思わせない景色。
低山とは思わせない景色。
鉢伏山
鉢伏山の眺め
旗振山の眺め。 明石大橋が良く見えます。
本当に400段あるのか数えようとしましたが、あまりのキツさに断念。
階段を登りきった後の眺め。 スタート地点は向こうの山。
何故？誰が？など、何かと⁇な彫刻。
馬の背が見えてきた。
「さぁ、ココ行くぞ！」と言った時の 子供たちの「えぇっ‼︎‼︎」が聞きたかったんです。
多少ビビりながら、恐る恐る前に進む。
断崖の上に立つ。達成感たっぷり！
低山とは思わせない景色。