活動データ
タイム
00:06
距離
717m
のぼり
2m
くだり
2m
チェックポイント
活動詳細
すべて見るサロベツ原生花園を、両親と散歩しました。 (ほぼ、そちらの写真になります) 木道は、歩きやすく整備されており 原生花園を周遊 (一望)できます。 草紅葉は、色づき始めたばかりですが これから徐々に赤くなります。 欲を言えば、利尻富士をのぞみながら 赤の原野に包まれたかったです。 北海道らしさを味わえるスポットの ひとつと言っていいでしょう。 (北海道には、素敵なところありすぎです) 何もない幸せ味わえます。 (雄大な原野に利尻富士。言うことなし!) <円山> 豊富町。 サロベツ原生花園から300mほど東。 ほぼ平地。牧草地の中にあり。 (200mの草原ランで着きます) 三角点あり (標識、道路から見えてます) ※ 両親を待たせ時間 2〜3分 ※ 北海道で1番低い山なのですか? 何でも1番は魅力的ですね! ※ 牧草の収穫終えてます。 非常に歩きやすいです。 (ちょうど終わったのでしょうか? お向かいの牧草地に「牧草収穫作業中」の 赤いのぼりが立ってました。風物詩ですね) ※ 軌跡はサロベツ原生花園からスタート。 道路脇の駐車スペースでゴールさせてます。 (円山だけなんてダメですよ!原生花園も 散策してね!) ※ 円山以外の写真が多いので、わかりやすい ように、円山の写真には、最初に 円山写真。っていれてます。 ※ ドライブ情報として、お役立てください! <活動日記> 両親と久しく遊んでいない。 たまたま実家に届け物があって行くと 父が茶の間で、地図を広げていた。 いつもの光景である。 虫眼鏡で、細部を見ながら、見向きもせずに 明日はいないからな。と言っている。 毎度のドライブらしい。 (海好きな父と、山好きな母のドライブは 終わりがありません) 「たまに、ついてこうかな...」と、 ボソッと言うと、ようやく顔をあげて 「お!一緒に行くか?」と、瞳が嬉しそう だった。 かくして、久々の親子ドライブは 私が、彼らの遺伝子でできていることを 再認識する1日となった。 (ドライブの海岸線コースは(留萌〜稚内〜枝幸) サービスで距離をのばしてくれたのではなく サービスで、縮めてもらいました) 降り際に、 おっ今日は650キロしか走ってないぞ。 あら、全然走ってないね。 そんな両親の会話を聞きながら 北海道って、意外に小さいのかも?と 思ってしまいました。 (両親は知床まで行きたいね。話してました) ※ 2人の目的は、利尻富士をみながら お弁当を食べること。と 荒れたオホーツク海をみること。でしたが 利尻富士の5号目より上は雲の中で、 オホーツク海は凪でした。 ※ 両親は、車のナビも携帯のナビも 使っておらず(紙地図only) 昔にタイムスリップ したような気分でした。 (使えないことを不憫に思いましたが 紙地図でのドライブは逆に楽しかったです)
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