前岳・中岳・鶴ガ岳・剣岳・宝蔵岳・弟子還岳・太平山

2021.09.05(日) 日帰り

活動データ

タイム

09:36

距離

20.1km

のぼり

1646m

くだり

1639m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 36
休憩時間
1 時間 22
距離
20.1 km
のぼり / くだり
1646 / 1639 m
44
5
31
29
36
6
6
9
6
10
5
43
36
26
3
1 41

活動詳細

すべて見る

今日は太平山です。 先週、ガスで偵察出来なかった鶴が岳の登山道が刈り払い完了したとの情報を受け取って、オーパストップからのピストンにしました。 f^_^;距離もあるんで、暗くなった場合も想定してオーパストップから。 順調に中岳到着。 木曽吉の奥宮に参拝して、奥岳へ。 最初は刈り払いされた広い登山道。 途中からは、片斜面が連続する登山道を進みます。 ( ・o・)刈り払いされているので足元は良く見えますが、滑りやすいので注意が必要です。 🐻見るかなぁと思ってましたが、獣臭を感じる事無く、野田分岐に到着。 (^.^)野田分岐で山岳会の方達とスライド。 ( ・∇・)これから中岳方向に向かって登山道整備されるとの事。 m(_ _)m大変な作業ホント、ありがとうございます。 弟子還の稜線で、協力会のまつ さんとスライド。 これから、登山道整備に合流するとの事。 m(_ _)mありがとうございます。 奥岳登頂して参拝していると小雨が。 昼食は小屋で。 小屋番のSさんと談笑していると、卒寿の方が。 (^-^;旭又からとは言え、凄すぎです。 (*_*)更にSさんから教えて頂きましたが、秋田の名前が付いている山は全て登られた方との事。 小雨も止み下山開始。 弟子還の稜線でガッケちゃん さんとバッタリ。 (^.^)5月の鳥海山以来でしたが、いつも活動日記を拝見していたので、二度目とは思えない感じで、お話しさせて頂きました。 (^.^)もしかしたら自分と同じ様に中岳→野田分岐で来るんじゃないかと予想していましたが、今日は会の登山で宝蔵コースからとの事。 野田分岐迄来ているので、剣岳も行っとくかと思って、中岳にそのまま向かわず、剣岳に寄り道。 剣岳山頂に着いて、YAMAPのマップを見ると偽ピークだと思っていた所が剣岳山頂になってる。 (ーー;)剣岳を示す朽ちかけた木の板がここにあったんだけどなぁ。 戻って中岳に向かって進むと、朝とは違って滑りそうな片斜面や急斜面にステップや階段が出来てる! 途中で作業されてる山岳会の方達とスライド。 m(_ _)m山岳会の方々、ありがとうございます。 (^O^)だいぶ楽に通過出来ました。 ( ・∇・)機会があったら、手伝わせて下さい。 中岳に到着する迄、中岳→野田分岐で来られた方が7名。 中岳で行動食を食べていると、奥岳に宿泊される方が更に1名。 (^。^)思ったより多くて驚きでした。 ここからはいつものコース。 今日はオーパストップなので、いつもよりちょっと楽だなぁと思いながら淡々と下山。 オーパストップに予想していたより、だいぶ早く着いたので、ザブーンまで降りて登り返す事に。 (^-^)小走りしたくなるコースは、やっぱ良いなぁ。 登り返しは、先週見てたヤマジノホトトギスを見ながら。 オーパストップに到着して本日終了! 今回のコースが、YAMAPで登山道として登録されてないのは、残念としか言いようがないなぁ。 (~_~;)登録されてないんで予定も組めないし… (-_-)少なくとも予定組むくらいは、なんとかしてもらいたいなぁ。 さて、次はどうしようかな。

太平山・馬場目岳 女人堂到着。
(^.^)低い雲が気になるものの、まぁ大丈夫でしょうって感じで通過。
女人堂到着。 (^.^)低い雲が気になるものの、まぁ大丈夫でしょうって感じで通過。
太平山・馬場目岳 (^-^)ダイモンジソウが、鶴が岳の枯れてない沢に沢山咲いてました。
(._.)踏まない様、傷つけない様に慎重に通過。
(^-^)ダイモンジソウが、鶴が岳の枯れてない沢に沢山咲いてました。 (._.)踏まない様、傷つけない様に慎重に通過。
太平山・馬場目岳 (・・?)この花何だろう?
(・・?)この花何だろう?
太平山・馬場目岳 (^。^)いつもの定点撮影。
(^。^)いつもの定点撮影。
太平山・馬場目岳 弟子還の鎖場。
ʕʘ‿ʘʔ三番目の鎖に取り付いている人が見えます。
弟子還の鎖場。 ʕʘ‿ʘʔ三番目の鎖に取り付いている人が見えます。
太平山・馬場目岳 !(^^)!稜線は涼しい。特にこの場所!
!(^^)!稜線は涼しい。特にこの場所!
太平山・馬場目岳 ( ・∇・)エゾシオガマかな。
( ・∇・)エゾシオガマかな。
太平山・馬場目岳 ( ・∇・)ウゴアザミが終盤っぽい。
( ・∇・)ウゴアザミが終盤っぽい。
太平山・馬場目岳 ʕʘ‿ʘʔ今日は鳥海山見えません。
ʕʘ‿ʘʔ今日は鳥海山見えません。
太平山・馬場目岳 ( ・∇・)ツリガネニンジンも終盤ですね。
( ・∇・)ツリガネニンジンも終盤ですね。
太平山・馬場目岳 ナナカマドの実が朱色。
ナナカマドの実が朱色。
太平山・馬場目岳 赤い色は目立ちますね。
赤い色は目立ちますね。
太平山・馬場目岳 (・・?)ここが剣岳の山頂だと思ってたけど、YAMAPでは違ってました。偽ピークだと思っていた方が山頂になってます。

(ーー;)この石の横に剣岳を示す朽ちかけた木の板があったんだけどなぁ。

( ・o・)ここまではキレイに刈り払いされてます。
野田への登山道は若干笹が被って来ています。
(・・?)ここが剣岳の山頂だと思ってたけど、YAMAPでは違ってました。偽ピークだと思っていた方が山頂になってます。 (ーー;)この石の横に剣岳を示す朽ちかけた木の板があったんだけどなぁ。 ( ・o・)ここまではキレイに刈り払いされてます。 野田への登山道は若干笹が被って来ています。
太平山・馬場目岳 ( ・∇・)剣岳からは奥岳の稜線が綺麗に見えます。
( ・∇・)剣岳からは奥岳の稜線が綺麗に見えます。
太平山・馬場目岳 (^。^)復路では山岳会の方達が、ステップや階段付けてくれてました。
(^-^)緊張する場所が減って、朝の往路よりだいぶ楽になりました。
m(_ _)m大変な作業ありがとうございます。
(^。^)復路では山岳会の方達が、ステップや階段付けてくれてました。 (^-^)緊張する場所が減って、朝の往路よりだいぶ楽になりました。 m(_ _)m大変な作業ありがとうございます。
太平山・馬場目岳 (^.^)ここだけメタリックな赤でした。
(^.^)ここだけメタリックな赤でした。
太平山・馬場目岳 (^.^)ここだけ広々としています。
(^.^)ここだけ広々としています。
太平山・馬場目岳 ( ・∇・)ダイモンジソウの咲いていたここの沢だけ流れてました。
( ・∇・)ダイモンジソウの咲いていたここの沢だけ流れてました。
太平山・馬場目岳 (^.^)中岳到着。
ʕʘ‿ʘʔ中岳から見える一番奥に見えるのが奥岳。
(・_・)やっぱ、距離あるよなぁ。
(^.^)中岳到着。 ʕʘ‿ʘʔ中岳から見える一番奥に見えるのが奥岳。 (・_・)やっぱ、距離あるよなぁ。
太平山・馬場目岳 m(_ _)m無事戻って来ました。ありがとうございました。
m(_ _)m無事戻って来ました。ありがとうございました。
太平山・馬場目岳 ( ・∇・)奥岳からの復路は、一時小雨だったりしましたが、それほど暑くなくいい感じでした。

(^。^)ここからはいつもの道とは言え、気を抜かない様に淡々と。
( ・∇・)奥岳からの復路は、一時小雨だったりしましたが、それほど暑くなくいい感じでした。 (^。^)ここからはいつもの道とは言え、気を抜かない様に淡々と。
太平山・馬場目岳 (^^)今日の三角井戸の水量は、先週よりも少ないですが、十分流れてます。
(^^)今日の三角井戸の水量は、先週よりも少ないですが、十分流れてます。
太平山・馬場目岳 (^.^)女人堂まで降りて来ました。
(^。^)日本海が光って見えてます。
(^.^)女人堂まで降りて来ました。 (^。^)日本海が光って見えてます。
太平山・馬場目岳 (^-^)女人堂の所に咲いているツリガネニンジン。
(^-^)女人堂の所に咲いているツリガネニンジン。
太平山・馬場目岳 (^。^)思ったよりも早くオーパストップに降りて来たので、オーパストップからザブーンまで降りて来ました。
(^。^)思ったよりも早くオーパストップに降りて来たので、オーパストップからザブーンまで降りて来ました。
太平山・馬場目岳 ( ・∇・)先週見てた脇芽の様に咲いているヤマジノホトトギス。
(^.^)あちこちに咲いてます。
( ・∇・)先週見てた脇芽の様に咲いているヤマジノホトトギス。 (^.^)あちこちに咲いてます。
太平山・馬場目岳 (・・?)ヤマジノホトトギスの実なのかな?
(・・?)ヤマジノホトトギスの実なのかな?

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