幽霊か師匠に出会う金剛山

9月に入り急に涼しくなった 前日の雨で9月シルバーウィークの遠征に向けて トレーニングしたいところ 「六甲」か「金剛」か 今回は金剛へ 目的は葛城神社の「碑」 山と海の師匠の碑があるのだ 山の師匠は言っている 墓はいらん、金剛山のか穂高神社で祀ってくれれば 登山客を見守ってあげることが出来る タカハタ谷を登る 水量の増した沢登りは涼しく楽しい 山の師匠御年81歳 山好きすぎて自らの会社にも「穂高」をつける 昨月、心臓手術したという事で 願掛けのつもりで金剛山へ。。。 師匠が建立した石の柱「標柱」（「柱」鬼滅の刃みたい）で手術の成功を祈る 下り「伏見峠」から転がるように楽をして下山途中 「ん・・・なんか　気が・・・」 なんと　81歳の師匠が奥様と一緒にリハビリ登山 1時間近く金剛山を散歩しながらお話しました 「心臓が悪いって築いたのは　何か　あったんですか？」の問に 「あ～いつもダイトレ行ってたけど　ダイトレ途中リタイヤ　おかしいなぁ～」と 病院に行ったら、そのまま入院、そして2回の手術 体力落ちてリハビリだよ 西穂～奥穂高に師匠と一緒に行った話から盛り上がりました(*^^*) 今回も　「お山に感謝」