前袈裟丸山(小丸山で雨天撤退)

2021.09.05(日) 日帰り

小丸山までは傾斜緩めの穏やかな道で、森の中をのんびり歩きたい人にお奨め(前袈裟丸山の山頂直下は急登らしいが)。但し登山口までのアプローチが難で、アスファルト剥がれと落石でボコボコしており、距離も長いので運転注意(林道小中西山線)。 袈裟丸山は新緑も紅葉も美しい山だそうだが、これまで足を踏み入れたことが無かったので、アプローチ調査を主目的として行ってみた。結果、難路だったのは上述の通り。 小丸山まででも十分楽しい道だったので、紅葉の時期にまた来ようと決め、行こうと思えば行けた前袈裟丸山は今回はお預け。

折場登山口駐車場。東屋とトイレ在り(トイレに紙は無し)。霧雨。

折場登山口駐車場。東屋とトイレ在り(トイレに紙は無し)。霧雨。

折場登山口駐車場。東屋とトイレ在り(トイレに紙は無し)。霧雨。

折場登山口。登山届を提出。

折場登山口。登山届を提出。

折場登山口。登山届を提出。

概ね傾斜は緩く穏やかな道。

概ね傾斜は緩く穏やかな道。

概ね傾斜は緩く穏やかな道。

視界が開け展望地。だが何も見えず。

視界が開け展望地。だが何も見えず。

視界が開け展望地。だが何も見えず。

展望地の少し先、右手を下った沢に水場と喫煙所(赤い吸殻入れ)。

展望地の少し先、右手を下った沢に水場と喫煙所(赤い吸殻入れ)。

展望地の少し先、右手を下った沢に水場と喫煙所(赤い吸殻入れ)。

写真奥の1549mピークへの道は植生保護のため通行禁止。ここにも喫煙所。

写真奥の1549mピークへの道は植生保護のため通行禁止。ここにも喫煙所。

写真奥の1549mピークへの道は植生保護のため通行禁止。ここにも喫煙所。

展望台。試しに登ったが当然何も見えず。

展望台。試しに登ったが当然何も見えず。

展望台。試しに登ったが当然何も見えず。

寝釈迦のみちコース略図。今回は寝釈迦方面(塔ノ沢登山口)へは行かないが、何れは見てみたい。

寝釈迦のみちコース略図。今回は寝釈迦方面(塔ノ沢登山口)へは行かないが、何れは見てみたい。

寝釈迦のみちコース略図。今回は寝釈迦方面(塔ノ沢登山口)へは行かないが、何れは見てみたい。

袈裟丸山の山名の由来について。日本各地で数々の伝説を残す弘法大師だが、ここでも。

袈裟丸山の山名の由来について。日本各地で数々の伝説を残す弘法大師だが、ここでも。

袈裟丸山の山名の由来について。日本各地で数々の伝説を残す弘法大師だが、ここでも。

賽の河原の説明。ここでも弘法大師が活躍。

賽の河原の説明。ここでも弘法大師が活躍。

賽の河原の説明。ここでも弘法大師が活躍。

賽の河原分岐。この付近はカモシカ生息地らしいのだが、この少し先で普通のシカと遭遇し10秒程対峙した。体毛が明るい茶色でお尻が白かったのでシカ。

賽の河原分岐。この付近はカモシカ生息地らしいのだが、この少し先で普通のシカと遭遇し10秒程対峙した。体毛が明るい茶色でお尻が白かったのでシカ。

賽の河原分岐。この付近はカモシカ生息地らしいのだが、この少し先で普通のシカと遭遇し10秒程対峙した。体毛が明るい茶色でお尻が白かったのでシカ。

変わらず穏やかな道。雨脚が少し強まったので途中からポンチョを着たのだが、風が無く気温も低かったので非常に快適だった。

変わらず穏やかな道。雨脚が少し強まったので途中からポンチョを着たのだが、風が無く気温も低かったので非常に快適だった。

変わらず穏やかな道。雨脚が少し強まったので途中からポンチョを着たのだが、風が無く気温も低かったので非常に快適だった。

小丸山山頂が見えた。

小丸山山頂が見えた。

小丸山山頂が見えた。

小丸山山頂(小袈裟、1676m)。文字が読み難い。展望は真っ白。軽く昼食。

小丸山山頂(小袈裟、1676m)。文字が読み難い。展望は真っ白。軽く昼食。

小丸山山頂(小袈裟、1676m)。文字が読み難い。展望は真っ白。軽く昼食。

小雨が降り続く中で太陽は弱々しく、雲が晴れる見込みは薄い。撤退。

小雨が降り続く中で太陽は弱々しく、雲が晴れる見込みは薄い。撤退。

小雨が降り続く中で太陽は弱々しく、雲が晴れる見込みは薄い。撤退。

登りでスルーした水場+喫煙所に寄ってみる。水が冷たくて気持ち良い。

登りでスルーした水場+喫煙所に寄ってみる。水が冷たくて気持ち良い。

登りでスルーした水場+喫煙所に寄ってみる。水が冷たくて気持ち良い。

折場登山口駐車場。東屋とトイレ在り(トイレに紙は無し)。霧雨。

折場登山口。登山届を提出。

概ね傾斜は緩く穏やかな道。

視界が開け展望地。だが何も見えず。

展望地の少し先、右手を下った沢に水場と喫煙所(赤い吸殻入れ)。

写真奥の1549mピークへの道は植生保護のため通行禁止。ここにも喫煙所。

展望台。試しに登ったが当然何も見えず。

寝釈迦のみちコース略図。今回は寝釈迦方面(塔ノ沢登山口)へは行かないが、何れは見てみたい。

袈裟丸山の山名の由来について。日本各地で数々の伝説を残す弘法大師だが、ここでも。

賽の河原の説明。ここでも弘法大師が活躍。

賽の河原分岐。この付近はカモシカ生息地らしいのだが、この少し先で普通のシカと遭遇し10秒程対峙した。体毛が明るい茶色でお尻が白かったのでシカ。

変わらず穏やかな道。雨脚が少し強まったので途中からポンチョを着たのだが、風が無く気温も低かったので非常に快適だった。

小丸山山頂が見えた。

小丸山山頂(小袈裟、1676m)。文字が読み難い。展望は真っ白。軽く昼食。

小雨が降り続く中で太陽は弱々しく、雲が晴れる見込みは薄い。撤退。

登りでスルーした水場+喫煙所に寄ってみる。水が冷たくて気持ち良い。

この活動日記で通ったコース

折場登山口-小丸山 往復コース

  • 03:40
  • 7.1 km
  • 634 m
  • コース定数 15