①烏帽子岳・池ノ平山・念丈岳 テント泊1日目 鳩打峠

2021.09.04(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 24
休憩時間
56
距離
5.5 km
のぼり / くだり
1317 / 110 m
36
2 20
36

活動詳細

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間違えて途中で終了してしまったので、2部に別れてます ②烏帽子岳・池ノ平山・念丈岳 テント泊2日目 鳩打峠 https://yamap.com/activities/12863986 #YAMAP ---------------------- 念丈岳[三角点2291.0m]は木曽山脈東側の支尾根の山です 木曽山脈におけるハイマツの南限の山だそうです 今回この山を目的に「鳩打峠→烏帽子岳→念丈岳→本高森山→寺屋敷→鳩打峠」と周る計画を立てました 急遽2日目の夕方までに家へ帰らなければならなくなった為、鳩打峠から念丈ヶ岳のピストン登山となりました 池ノ平山[標高2327m]は今回のルートで最も高い山です 奥念丈岳より高いのだから大したものです 山頂は小さめの笹原になっていて、なだらかです 1張り分は笹のないスペースがある為、先客がいなければテント泊が手軽にできます 烏帽子岳[三角点2194.8m]はちょっとした岩登りができ、南アルプスや伊那谷がよく見えるそうです このような整備されている山は頑丈な鎖が設置されていることが多い気がしますがこの山はそんなことはなく、自由に登るところを選んで登る岩場とのことです 想像よりずっとスリルがあり、楽しい岩場でした 小八郎岳[三角点1470.4m]は鳩打峠から1時間程で登れる手軽で景色の良い山です こちらも南アルプスと伊那谷を望むことができます 鳩打峠から念丈岳まではかなり整備されていました(毎年整備・刈り取りをしてくれているそう) 段々と念丈岳に近づくにつれて踏み跡は薄くはなりますがしっかりとわかるくらいはあり、特に心配事も無く登れる山でした ー--------------------- 今回出会った登山者は4人です 1日目登りで1人とすれ違い、2日目下りでに3人とすれ違いました いずれも鳩打峠〜小八郎岳の間です <テント適地> ・今回幕営地池ノ平山…1張分、他は笹の上に張ることになる ・最後の写真にある、念丈クラブさんのガイドマップに載っているビバーク地が確実です ・その他小八郎岳山頂なんかも張れるとか思います 一応小八郎岳から独標1806mの間にある作業小屋横、池ノ平山から念丈岳までの間の登山道のど真ん中、に張ることはできますが無理矢理です <水場> 今回歩いたルートでは特に無し、最後の写真のガイドマップだと大島山の方に幾つかあるようです テント内最低気温8℃ 総重量:20kg 水:5.0ℓ(残1.8ℓ)

念丈岳・烏帽子岳・本高森山 鳩打峠駐車場
広い駐車場で20台以上停まれます
自分以外は1台だけいました

-----------------------

以下当初計画


烏帽子岳・念丈ヶ岳・本高森山

[1日目] CT6.00
鳩打峠 10:00
0.45
小八郎山 10:45
1.30
七合目分岐 12:15
0.25
セキナギ 12:40
1.00
烏帽子岳 13:40
0.40
池ノ平山 14:20
0.50
念丈ヶ岳 15:10
0.50
大島山 16:00

[2日目] CT6.50
大島山 5:00
1.20
本高森山 6:20
0.40
前高森分岐 7:00
0.15
前高森山 7:15
0.10
前高森分岐 7:25
1.25
本高森山登山口 8:50
3.00(12km)
鳩打峠 11:50

この日の12時頃に急遽18時までに自宅へ戻らなければならない連絡が入った為、一周するのを諦め念丈岳をピストンする事に
↓

[1日目] 
鳩打峠 10:00
0.45
小八郎山 10:45
1.30
七合目分岐 12:15
0.25
セキナギ 12:40
1.00
烏帽子岳 13:40
0.40
池ノ平山 14:20

[2日目]
池ノ平山 6.00
0.50
念丈ヶ岳 7:50
1.00
池ノ平山 8:50
0.30
烏帽子岳 9:20
0.50
セキナギ 10:10
0.20
七合目分岐 10:30
1.00
小八郎岳 11:30
0.30
鳩打峠 12:00
鳩打峠駐車場 広い駐車場で20台以上停まれます 自分以外は1台だけいました ----------------------- 以下当初計画 烏帽子岳・念丈ヶ岳・本高森山 [1日目] CT6.00 鳩打峠 10:00 0.45 小八郎山 10:45 1.30 七合目分岐 12:15 0.25 セキナギ 12:40 1.00 烏帽子岳 13:40 0.40 池ノ平山 14:20 0.50 念丈ヶ岳 15:10 0.50 大島山 16:00 [2日目] CT6.50 大島山 5:00 1.20 本高森山 6:20 0.40 前高森分岐 7:00 0.15 前高森山 7:15 0.10 前高森分岐 7:25 1.25 本高森山登山口 8:50 3.00(12km) 鳩打峠 11:50 この日の12時頃に急遽18時までに自宅へ戻らなければならない連絡が入った為、一周するのを諦め念丈岳をピストンする事に ↓ [1日目] 鳩打峠 10:00 0.45 小八郎山 10:45 1.30 七合目分岐 12:15 0.25 セキナギ 12:40 1.00 烏帽子岳 13:40 0.40 池ノ平山 14:20 [2日目] 池ノ平山 6.00 0.50 念丈ヶ岳 7:50 1.00 池ノ平山 8:50 0.30 烏帽子岳 9:20 0.50 セキナギ 10:10 0.20 七合目分岐 10:30 1.00 小八郎岳 11:30 0.30 鳩打峠 12:00
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 10:20 鳩打峠
駐車場すぐ上から登山スタートです
10:20 鳩打峠 駐車場すぐ上から登山スタートです
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 南に大島山が見えるそうですが、生憎の霧
南に大島山が見えるそうですが、生憎の霧
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 当初はここから念丈岳→本高森山と一周する予定でしたが
当初はここから念丈岳→本高森山と一周する予定でしたが
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 小八郎岳まで50分、烏帽子岳まで4時間
小八郎岳まで50分、烏帽子岳まで4時間
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 このような看板が小八郎岳まで続いてます
載せてくとキリが無いので割愛
このような看板が小八郎岳まで続いてます 載せてくとキリが無いので割愛
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 烏帽子岳まではこの看板が
全部見つけれませんでした
烏帽子岳まではこの看板が 全部見つけれませんでした
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 片桐松川ダム展望地らしいです
片桐ダムの方は近いですか、松川ダムはそこそこ遠いはず、見えるんでしょうか
片桐松川ダム展望地らしいです 片桐ダムの方は近いですか、松川ダムはそこそこ遠いはず、見えるんでしょうか
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 10:45 小八郎岳巻道分岐(南)
小八郎岳のトラバース道との分岐
今回は小八郎岳を目指して直登します
10:45 小八郎岳巻道分岐(南) 小八郎岳のトラバース道との分岐 今回は小八郎岳を目指して直登します
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 山頂間際の分岐
ここを左(西)へ行けば烏帽子岳方面
山頂間際の分岐 ここを左(西)へ行けば烏帽子岳方面
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 11:00 小八郎岳[三角点1470.4m]
景色がいいはずらしいのですが…
11:00 小八郎岳[三角点1470.4m] 景色がいいはずらしいのですが…
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 全く見えません
雨も降っているので気も滅入ります
全く見えません 雨も降っているので気も滅入ります
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 東屋の中ベンチがあって休憩できます
東屋の中ベンチがあって休憩できます
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 三角点
ちょっと奥にありました
三角点 ちょっと奥にありました
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 戻って先程の分岐
烏帽子岳を目指します
戻って先程の分岐 烏帽子岳を目指します
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 小八郎岳の西のピークからの下り
よく整備されてます
小八郎岳の西のピークからの下り よく整備されてます
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 11:25 小八郎岳巻道分岐(西)
ここで巻道と合流
11:25 小八郎岳巻道分岐(西) ここで巻道と合流
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 巻道分岐は烏帽子岳までの三合目地点でした
巻道分岐は烏帽子岳までの三合目地点でした
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 尾根が広がる地形の所で枯れ笹帯
尾根が広がる地形の所で枯れ笹帯
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 気温は14℃程
レインウェアを着ていてもそこまで暑くはありません
気温は14℃程 レインウェアを着ていてもそこまで暑くはありません
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 四合目
笹に覆われた植生ですが、整備が行き届いている為歩きやすいです
こんな感じの登山道がしばらく続きます
四合目 笹に覆われた植生ですが、整備が行き届いている為歩きやすいです こんな感じの登山道がしばらく続きます
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 独標1603mかなっと思った所ですが、ちょっと過ぎてました
独標1603mかなっと思った所ですが、ちょっと過ぎてました
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 整備小屋?のようなものが
1張くらいなら何とか張れそうですが地面はがたがたですし緊急時以外では張りたくはない感じ
雪が積もっていれば良さそうですが
整備小屋?のようなものが 1張くらいなら何とか張れそうですが地面はがたがたですし緊急時以外では張りたくはない感じ 雪が積もっていれば良さそうですが
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 左側(南)から鋭い沢が食い込んできて、ちょっと上がると南からの尾根と合流する地点
現在地把握しやすい場所
左側(南)から鋭い沢が食い込んできて、ちょっと上がると南からの尾根と合流する地点 現在地把握しやすい場所
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 地形図上の大きな崩れの下部付近に烏帽子岳展望地
地形図上の大きな崩れの下部付近に烏帽子岳展望地
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 何も見えませんが…
何も見えませんが…
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 西側に大崩れ
西側に大崩れ
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 登山道は尾根の東をトラバースする様に作られています
結構最近出来たようです
登山道は尾根の東をトラバースする様に作られています 結構最近出来たようです
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 六合目
五合目飛ばしました
どこにあったのかは分からず
六合目 五合目飛ばしました どこにあったのかは分からず
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 崩壊地を過ぎるといい感じの尾根になります
崩壊地を過ぎるといい感じの尾根になります
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 12:30 独標1849m
飯島町から来る登山道との合流点です
飯島町からの登山道看板の方が大きく目立っていますが初心者向きでは無いルートらしい
12:30 独標1849m 飯島町から来る登山道との合流点です 飯島町からの登山道看板の方が大きく目立っていますが初心者向きでは無いルートらしい
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 七合目
YAMAPだと独標が七合目ですが違いますね
七合目 YAMAPだと独標が七合目ですが違いますね
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 それなりに細い尾根
それなりに細い尾根
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 12:40 セキナギ(下部)
しばらく歩くと崩れた場所に出ます
12:40 セキナギ(下部) しばらく歩くと崩れた場所に出ます
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 セキナギの看板
セキナギの看板
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 かなり酷い崩れ
今にも崩れそう
かなり酷い崩れ 今にも崩れそう
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 晴れていれば景色いいんでしょうね
晴れていれば景色いいんでしょうね
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 セキナギの北側は平和そのものの笹薮です
セキナギの北側は平和そのものの笹薮です
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 尾根上は歩けないということで少し北側をトラバース
尾根上は歩けないということで少し北側をトラバース
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 12:50 セキナギ(上部)
セキナギの上の方に出ます
ここも今にも崩れそう
12:50 セキナギ(上部) セキナギの上の方に出ます ここも今にも崩れそう
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 尾根上を歩くのは勘弁
尾根上を歩くのは勘弁
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 高度感がかなりありました
乗り出して写真を撮って見ましたがよく分からないですねこれじゃあ
高度感がかなりありました 乗り出して写真を撮って見ましたがよく分からないですねこれじゃあ
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 雪庇のように飛び出した木
乗ったら崩れそう
雪庇のように飛び出した木 乗ったら崩れそう
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 遠くは霧
これはこれで幻想的です
遠くは霧 これはこれで幻想的です
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 この山一番の急登です
この山一番の急登です
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 急登を登ると一瞬緩やかに
地蔵平です
全然平らでは無いですが地蔵様が平らだと言えば平らなんでしょうね
急登を登ると一瞬緩やかに 地蔵平です 全然平らでは無いですが地蔵様が平らだと言えば平らなんでしょうね
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 九合目
九合目
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 岩が出てきます
岩が出てきます
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 烏帽子岳への岩尾根歩きと巻道の分岐
岩場の方を選びました
烏帽子岳への岩尾根歩きと巻道の分岐 岩場の方を選びました
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 烏帽子岩が見えます
結構険しい岩場です
烏帽子岩が見えます 結構険しい岩場です
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 明確にここを登れという感じではなく、好きに登ればいいようです
結構傾斜もあって、一般登山道としてはかなりスリリングで驚きました
明確にここを登れという感じではなく、好きに登ればいいようです 結構傾斜もあって、一般登山道としてはかなりスリリングで驚きました
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 登ってきた岩場を振り返って
景色は霧の中ですが、少しだけ引いてくれました
この辺は風がかなり強かったです
雨も降っていたので横殴りの雨
登ってきた岩場を振り返って 景色は霧の中ですが、少しだけ引いてくれました この辺は風がかなり強かったです 雨も降っていたので横殴りの雨
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 岩を登り切り、烏帽子岩
岩を登り切り、烏帽子岩
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 13:55 烏帽子岳[三角点2194.8m]
木が無い山頂です
13:55 烏帽子岳[三角点2194.8m] 木が無い山頂です
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 池ノ平山方面の尾根
池ノ平山方面の尾根
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 笹と樹林帯になります
ちょっとだけ踏み跡も薄く
笹と樹林帯になります ちょっとだけ踏み跡も薄く
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 中央アルプスっぽい景色
ここだけですが
中央アルプスっぽい景色 ここだけですが
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 いい尾根ですがテント適地は池ノ平山までずっと無いです
いい尾根ですがテント適地は池ノ平山までずっと無いです
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 池ノ平山まで最後の標高差50mの登り
池ノ平山まで最後の標高差50mの登り
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 14:40 池ノ平山[標高2327m]
今回の幕営地です
先へ行って上沢の泉(最後の写真参照)で幕営か迷いましたが雨も強くなってきたのでとりあえずここに張りました
14:40 池ノ平山[標高2327m] 今回の幕営地です 先へ行って上沢の泉(最後の写真参照)で幕営か迷いましたが雨も強くなってきたのでとりあえずここに張りました
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 山頂看板
念丈岳まで1時間半、戻る烏帽子岳までは40分
山頂看板 念丈岳まで1時間半、戻る烏帽子岳までは40分
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 テントを張ってくれとばかりのスペース
1張り分です
他の場所に張るとしたら笹の上に張らなければならないです
テントを張ってくれとばかりのスペース 1張り分です 他の場所に張るとしたら笹の上に張らなければならないです
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 平って名の付く山にふさわしい平らさ
他に張れるとか無いか探しましたが結構深い笹なので張るのは大変
平って名の付く山にふさわしい平らさ 他に張れるとか無いか探しましたが結構深い笹なので張るのは大変
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 風も避けれていい場所そうです
風も避けれていい場所そうです
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 雨も風も強いので久しぶりに張り綱もしっかりペグ打ち
テントは高校生の時に買ったバンドックのソロドームというキャンプ用テントを使ってみました
生地が厚くポールもしっかりしてるので案外使えるんじゃないでしょうか(山で使うのは今回が初めてですが)
雨も風も強いので久しぶりに張り綱もしっかりペグ打ち テントは高校生の時に買ったバンドックのソロドームというキャンプ用テントを使ってみました 生地が厚くポールもしっかりしてるので案外使えるんじゃないでしょうか(山で使うのは今回が初めてですが)
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 山頂看板のすぐ裏手なので人が来る時間帯は避けたい所
山頂看板のすぐ裏手なので人が来る時間帯は避けたい所
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 15時テント内12℃
もうすでにかなり寒いです
インナーテントがメッシュの為、寒いです
15時テント内12℃ もうすでにかなり寒いです インナーテントがメッシュの為、寒いです
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 16時テント内10℃
今回もシュラフカバーのみなので夜が不安
16時テント内10℃ 今回もシュラフカバーのみなので夜が不安
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 樹林帯にこの青は目立ちますね
目が疲れるくらいに
樹林帯にこの青は目立ちますね 目が疲れるくらいに
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 18:30〜20:00くらいまでの1時間半の間、強風と雨、2〜3分に一回のペースでずっと雷鳴が鳴り響いていました
光ってから3秒ほどで音がする雷も数回〜十数回あり、かなり近かった為恐ろしかったです
18:30〜20:00くらいまでの1時間半の間、強風と雨、2〜3分に一回のペースでずっと雷鳴が鳴り響いていました 光ってから3秒ほどで音がする雷も数回〜十数回あり、かなり近かった為恐ろしかったです
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 22時にはすっかり雨も止み、下界が見えました
22時にはすっかり雨も止み、下界が見えました
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 就寝します
就寝します
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 2時40分テント内気温8℃
一桁になるとシュラフカバーだけだと無理ですね
2時40分テント内気温8℃ 一桁になるとシュラフカバーだけだと無理ですね
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 下山時に登山ポスト横に置いてあった念丈クラブさんによるガイドマップ
ビバーク地も書かれていてありがたいです
今度こそ一周したい

続き
②烏帽子岳・池ノ平山・念丈岳 テント泊2日目 鳩打峠 https://yamap.com/activities/12863986
下山時に登山ポスト横に置いてあった念丈クラブさんによるガイドマップ ビバーク地も書かれていてありがたいです 今度こそ一周したい 続き ②烏帽子岳・池ノ平山・念丈岳 テント泊2日目 鳩打峠 https://yamap.com/activities/12863986

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