断層をゆく(吾妻岳)

2021.09.04(土) 日帰り

活動データ

タイム

04:45

距離

5.4km

のぼり

530m

くだり

531m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 45
休憩時間
1 時間 57
距離
5.4 km
のぼり / くだり
530 / 531 m
2
2 39
22
37
3

活動詳細

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先週、 鉢巻山から下ってショートカットした鞍部から、吾妻岳へのルートを歩きました。 田代原トレイルセンタ🅿から、九州自然歩道を遡って再スタート。 なかなかの急登で、ひぃひぃ言いながら歩いてます。 滝汗で、体力、水分をばらまきながら(笑) N

雲仙岳・普賢岳・絹笠山 学習したので、
きっちり虫よけ塗りました!
学習したので、 きっちり虫よけ塗りました!
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 田代原トレイルセンター🅿

センターは閉まってました。
コロナの影響かと。
田代原トレイルセンター🅿 センターは閉まってました。 コロナの影響かと。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 吾妻岳登山口。
吾妻岳登山口。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 山頂へは向かわずに、
このままま自然歩道を辿って、
前回中断した鞍部へ。
山頂へは向かわずに、 このままま自然歩道を辿って、 前回中断した鞍部へ。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 左手に見える九千部岳。
雲がかかってます。
左手に見える九千部岳。 雲がかかってます。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 巨木が見えたら、右に、
巨木が見えたら、右に、
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 鞍部への取り付きがあります。
鞍部への取り付きがあります。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 もう少し弘法原方面に歩いていくと、
前回降りてきた取り付きに至るのですが、今回は手前から鞍部を目指します。
もう少し弘法原方面に歩いていくと、 前回降りてきた取り付きに至るのですが、今回は手前から鞍部を目指します。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 やっぱり藪なんですね~(笑)
やっぱり藪なんですね~(笑)
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 お助けロープが、必要なくらいの
急登、滑り箇所があります。
お助けロープが、必要なくらいの 急登、滑り箇所があります。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 中腰を強いられる、枝の張り具合。
地味にダメージを喰らいます(笑)
中腰を強いられる、枝の張り具合。 地味にダメージを喰らいます(笑)
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 鞍部に着きました。

本当は、もう少し鉢巻山側へ戻らないとですが、しんどいので、
ここから再スタートとします( ー`дー´)
鞍部に着きました。 本当は、もう少し鉢巻山側へ戻らないとですが、しんどいので、 ここから再スタートとします( ー`дー´)
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 さあ、吾妻岳へ!
さあ、吾妻岳へ!
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 ゆっくりと高度を上げていきます。
ゆっくりと高度を上げていきます。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 巨石が現れてきました。
いつもなら山頂が近づいてるという
パターンなんですが、地図上では、
まだまだ先のようですorz
巨石が現れてきました。 いつもなら山頂が近づいてるという パターンなんですが、地図上では、 まだまだ先のようですorz
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 さらに高度を上げて、
さらに高度を上げて、
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 分岐点。

どうやらトラバースルートを歩いてきたみたいです。

このまま尾根道を逆走すると、展望岩があるようですが、今回はパス。
た、体力が(笑)

さて、この先の道端では・・・
分岐点。 どうやらトラバースルートを歩いてきたみたいです。 このまま尾根道を逆走すると、展望岩があるようですが、今回はパス。 た、体力が(笑) さて、この先の道端では・・・
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 ミヤマウズラに
ミヤマウズラに
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 ツルリンドウ、
ツルリンドウ、
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 真っ白キノコなどに出会えます(^^)
真っ白キノコなどに出会えます(^^)
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 だんだん道が狭くなり、
だんだん道が狭くなり、
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 藪😬
藪😬
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 突っ切る
突っ切る
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 でも藪😬😬
でも藪😬😬
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 びっしょり😂
びっしょり😂
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 分岐点。
分岐点。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 展望岩①②に立ち寄る迂回ルートにしました。
展望岩①②に立ち寄る迂回ルートにしました。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 展望岩①へ。
展望岩①へ。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 奥に展望岩② が見えます。
もちろん行けますが、今回はパス。
た、体力が(笑)

その向こうは、橘湾です。
奥に展望岩② が見えます。 もちろん行けますが、今回はパス。 た、体力が(笑) その向こうは、橘湾です。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 反対側の景色は、
多良岳と 諫早湾。
反対側の景色は、 多良岳と 諫早湾。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 吾妻岳へ
吾妻岳へ
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 水たまり①
水たまり①
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 水たまり②

蒐場(ヌタバ)でした。

このあと、2度ほど、
猪の威嚇する鳴き声と、
いきなり傍の藪を走る音に遭遇。

ストレスう!!
水たまり② 蒐場(ヌタバ)でした。 このあと、2度ほど、 猪の威嚇する鳴き声と、 いきなり傍の藪を走る音に遭遇。 ストレスう!!
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 念のため、石を手に、足早に歩く。
た、体力が(笑)

※役に立つかは不明です(^^;
念のため、石を手に、足早に歩く。 た、体力が(笑) ※役に立つかは不明です(^^;
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 山頂に着きました。
山頂に着きました。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 「吾妻岳」870m

眺望なし。
「吾妻岳」870m 眺望なし。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 山頂を下ったところに、
吾妻観音の案内が。

立ち寄ることに。
山頂を下ったところに、 吾妻観音の案内が。 立ち寄ることに。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 参道
参道
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 その前に、ベンチで、昼食タイム。
その前に、ベンチで、昼食タイム。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 いつものデザート😁
いつものデザート😁
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 鳥居の奥に祠がありました(吾妻観音)
鳥居の奥に祠がありました(吾妻観音)
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 少し上のほうにも祠がありました。
少し上のほうにも祠がありました。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 入り口の小さな鳥居には、こちらも吾妻観音と書かれてますが、
馬頭観音のように見えます。

(山を降りる際にその理由が分かりました。)
入り口の小さな鳥居には、こちらも吾妻観音と書かれてますが、 馬頭観音のように見えます。 (山を降りる際にその理由が分かりました。)
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 吾妻観音からの眺め

麓の集落と繋がってるんですね。
吾妻観音からの眺め 麓の集落と繋がってるんですね。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 観音岩と九千部岳

あの岩の真下に先程の吾妻観音があります。

もともと岩自体が観音様のお姿だったのですね。
観音岩と九千部岳 あの岩の真下に先程の吾妻観音があります。 もともと岩自体が観音様のお姿だったのですね。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 「吾妻岳」山頂下に戻って、下山。
「吾妻岳」山頂下に戻って、下山。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 急な下りが続きます。
石も濡れてるし、
すべらないよう慎重に。
急な下りが続きます。 石も濡れてるし、 すべらないよう慎重に。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 降りるときには、ありがたい階段。
降りるときには、ありがたい階段。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 麓近くまで降りると、
麓近くまで降りると、
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 馬頭観音鳥居。
馬頭観音鳥居。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 吾妻観音に祀られてるものと、
同じお姿をしています。

観音様のお姿をした岩場に、
一緒に祀ってたんですね。
吾妻観音に祀られてるものと、 同じお姿をしています。 観音様のお姿をした岩場に、 一緒に祀ってたんですね。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 自然歩道にあった登山口まで降りてきました。
自然歩道にあった登山口まで降りてきました。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 あの橋を渡るとゴールの駐車場です。
あの橋を渡るとゴールの駐車場です。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 橋の下の沢で、顔を洗って戻ります。

おつかれさまでした!
橋の下の沢で、顔を洗って戻ります。 おつかれさまでした!

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