前々から登りたかった「八甲田山」に❣️ 「山の会」メンバー9名で😊 男性3人、内お二人が🚗出し＆ドライバー を担って下さいました💕 ありがとうございました😊 登口から涼しいー。 夏の暑さはどこへ…….お山はすっかり秋でした🌾 頂上はガスガスと強風で眺望はありませんでし たが、1ヶ月ぶりの山行は楽しい〜♬♬♬ ゴロゴロ岩歩き🚶♀️ 湿原の木道 大変過ぎない山歩きが楽しいな‼︎😊😊😊 初秋のお山の風景を見れて大満足😊😊😊
登山口
登山口
鳥居⛩を潜って
鳥居⛩を潜って
硫黄ガスで枯れた木々🌲 趣ある〜👌
硫黄ガスで枯れた木々🌲 趣ある〜👌
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
大岳見えた、‼︎ まだ遠い。
大岳見えた、‼︎ まだ遠い。
硫酸化ガス＆炭酸ガスが出てる…..？ 立ち止まらず通過。
硫酸化ガス＆炭酸ガスが出てる…..？ 立ち止まらず通過。
こんな感じ。 活火山🌋ですね。
こんな感じ。 活火山🌋ですね。
地獄湯の沢
地獄湯の沢
火山🌋ならではの景色
火山🌋ならではの景色
白玉の花。白くてまん丸。 食べれるとの事、ミントの味🌱
白玉の花。白くてまん丸。 食べれるとの事、ミントの味🌱
アザミ
アザミ
仙人岱ヒュッテへの分岐 アオモリトドマツの向こうに小岳 この景色大好き💕
仙人岱ヒュッテへの分岐 アオモリトドマツの向こうに小岳 この景色大好き💕
大岳までもう少し
大岳までもう少し
この景色もだーいすき💕
この景色もだーいすき💕
素敵な景色💕
素敵な景色💕
アオモリトドマツ モコモコした葉が可愛い💕
アオモリトドマツ モコモコした葉が可愛い💕
整備されて登りやすい….. この後、もの凄い強風にビックリ👀
整備されて登りやすい….. この後、もの凄い強風にビックリ👀
サンシャウウオ？…オタマジャクシでした。 脚が生えてる‼︎
サンシャウウオ？…オタマジャクシでした。 脚が生えてる‼︎
山頂 写真では伝わらないけど、風速15-20m メンバーの1人（woman）は、途中吹き飛ばされて 倒れた‼︎ だって😅 無事で良かった♬
山頂 写真では伝わらないけど、風速15-20m メンバーの1人（woman）は、途中吹き飛ばされて 倒れた‼︎ だって😅 無事で良かった♬
はいタッチ。
はいタッチ。
強風を避け避難小屋🛖を目指します
強風を避け避難小屋🛖を目指します
500m降ってlunch🍙🍔☕️
500m降ってlunch🍙🍔☕️
毛無岱を下山中……微な眺望
毛無岱を下山中……微な眺望
池塘•湿原が多いのも八甲田山の特徴だそうです。 草紅葉が始まってる。 紅葉🍁🍁🍁は見事でしょうね〜
池塘•湿原が多いのも八甲田山の特徴だそうです。 草紅葉が始まってる。 紅葉🍁🍁🍁は見事でしょうね〜
初秋の風景 んー好きです‼︎
初秋の風景 んー好きです‼︎
展望スポット チョコっと一休み
展望スポット チョコっと一休み
🅿️が見えた 登りの登山口🅿️と下山の酸ヶ湯温泉🅿️はすぐ隣
🅿️が見えた 登りの登山口🅿️と下山の酸ヶ湯温泉🅿️はすぐ隣
酸ヶ湯温泉♨️ 今回はコロナ禍という事でスルーです。
酸ヶ湯温泉♨️ 今回はコロナ禍という事でスルーです。
登山口
鳥居⛩を潜って
硫黄ガスで枯れた木々🌲 趣ある〜👌
アキノキリンソウ
大岳見えた、‼︎ まだ遠い。
硫酸化ガス＆炭酸ガスが出てる…..？ 立ち止まらず通過。
こんな感じ。 活火山🌋ですね。
地獄湯の沢
火山🌋ならではの景色
白玉の花。白くてまん丸。 食べれるとの事、ミントの味🌱
アザミ
仙人岱ヒュッテへの分岐 アオモリトドマツの向こうに小岳 この景色大好き💕
大岳までもう少し
この景色もだーいすき💕
素敵な景色💕
アオモリトドマツ モコモコした葉が可愛い💕
整備されて登りやすい….. この後、もの凄い強風にビックリ👀
サンシャウウオ？…オタマジャクシでした。 脚が生えてる‼︎
山頂 写真では伝わらないけど、風速15-20m メンバーの1人（woman）は、途中吹き飛ばされて 倒れた‼︎ だって😅 無事で良かった♬
はいタッチ。
強風を避け避難小屋🛖を目指します
500m降ってlunch🍙🍔☕️
毛無岱を下山中……微な眺望
池塘•湿原が多いのも八甲田山の特徴だそうです。 草紅葉が始まってる。 紅葉🍁🍁🍁は見事でしょうね〜
初秋の風景 んー好きです‼︎
展望スポット チョコっと一休み
🅿️が見えた 登りの登山口🅿️と下山の酸ヶ湯温泉🅿️はすぐ隣
酸ヶ湯温泉♨️ 今回はコロナ禍という事でスルーです。
この活動日記で通ったコース
八甲田山 八甲田大岳〜毛無岱 周回コース
- 04:28
- 8.6 km
- 733 m
- コース定数 18
酸ヶ湯温泉上部駐車場の東端に鳥居がある。ここが登山口だ。序盤はブナ林が続くゆるい坂を登っていく。次第に樹林が途切れ、南八甲田の山並みが見えてくる。細くなっていく沢沿いを登ってくと、仙人岱湿原につく。湿原の木道を進み、中央まで行くと、八甲田清水が湧き出ている。小岳分岐を右手に見送ると、湿原のお花畑が広がっている。7月下旬に花が咲くウサギギクの群落や、3〜４年に一度開花するコバイケイソウが見事である。再び樹林に入るが、すぐに抜けて森林限界に出る。火山礫の急登をすぎ、階段道を登ると八甲田大岳山頂だ。東には噴火口が広がっている。大岳からの下山は、これまで来た道を戻らずに北へと抜け、毛無岱と呼ばれる湿原を散策していこう。いたるところに木道が整備された広い湿原だ。最後は、再びブナ林を歩いて酸ヶ湯温泉に戻ってくる。