活動データ 日記 活動データ タイム 07:25 距離 11.0km のぼり 1271m くだり 1272m コース定数 標準タイム 07:09 で算出 きつい 29 平均ペース 表示 地図 八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) タグ 登山・山登り夏(6〜8月)晴れ車(マイカー)1人(ソロ) GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 7 時間 25 分 休憩時間 53 分 距離 11.0 km のぼり / くだり 1271 / 1272 m 09:24 2 49 12:13 12:47 42 西岳 13:29 青年小屋テント場 13:30 13:46 19 青年小屋 14:05 14:40 2 9 編笠山 16:49 活動詳細 すべて見る 久し振りに土日の天気が良さそうなのでテン泊の準備はしてはいたものの何処も彼処も人だらけと予想して急遽日帰り山行に切り替えました。出発が遅くなりましたが終日好天に恵まれ充実した山行となりました。 富士見高原C.C.の上の駐車場からStartします。 ヤナギタンポポ 少し林道を歩くと登山ポストのある登山口に着きます。 シロヨメナ 林道歩きが終わると不動清水に到着です。冷たい水が滾々と湧いて出てました。 イボタヒョウタンボク ハナイカリ 第一林道横断点 第二林道横断点 カラカサタケ。傘の直径が20cmありました! 第三林道横断点 シラビソの純林になると高度をグングン上げます。 小広場(ボッカ道分岐点) イブキジャコウソウ シナノオトギリ 編笠山の右裾に富士山が! ズームアップ ミヤマウイキョウ 中央アルプス&御嶽山を望みます。 西岳手前のガレ場からの眺望です。 南アルプスの展望台です。 タカネニガナ ヒメシャジン ヤマハハコ タカネマツムシソウ&クジャクチョウ&ナミハナバチ 西岳山頂 下のガレ場より少し標高を上げて望んだ南アルプスと富士山 西岳山頂から権現岳と赤岳を望みます。 権現岳と編笠山。土石流の爪痕が痛々しいです。 西岳直下より権現岳、赤岳、阿弥陀岳を望みます。 少しだけズームアップ 編笠山~青年小屋間はフカフカの苔生した樹林帯を行く場面もあります。 更に足を進めると権現岳が迫力を増します。 アキノキリンソウ 「水場」キンキンに冷たくて美味しい水です。土石流後安定して水が出るようになりましたね!良かったぁ!良かったぁ! セリバシオガマ(水場の周辺にたくさん咲いてました) 土石流跡の上部。13番目の写真にある「小広場」からボッカ道を歩くとここに出ました。積雪期でしたけど(笑) 青年小屋のCS。結構な密です。 青年小屋 編笠山の登りから振り返ります。 編笠山山頂到着です。一昨年の1月だったか団子三兄弟の先のハイマツ帯の際でテン泊していた方がおりました。羨望の眼差しで見た記憶があります。 編笠山山頂より八ヶ岳北部の山を一望します。 諏訪湖方面を俯瞰します。編笠山は山頂周辺から南斜面に掛けて安山岩が累々と堆積してます。八ヶ岳は伊豆マリアナ北端、糸魚川-静岡構造線と中央構造線の交差するフォッサマグナの中央部に位置し、プレートが沈み込む時に噴火したできた岩石だそうで蓼科山も同様です。 こないだ歩いたばかりの立場尾根(手前)と蓼科山 富士山と茅ヶ岳が印象的でした。八ヶ岳では玄武岩も多くみられるようです。角閃石、輝石、斜長石が主な構成成分です。 編笠山山頂より富士山&南アルプス ズームアップ カラマツベニハナイグチ 岩小屋まで降りて来ました。 「ホコリタケ」この時期はまだ押しても引いても叩いてもホコリは出ません。はい! ミヤマママコナ もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 07:25 距離 11.0km のぼり 1271m くだり 1272m コース定数 標準タイム 07:09 で算出 きつい 29 平均ペース 表示 地図 八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) タグ 登山・山登り夏(6〜8月)晴れ車(マイカー)1人(ソロ) GPXファイル ダウンロード