忘れ去られた往還道 〜日晩峠〜

2021.08.28(土) 日帰り

活動データ

タイム

03:49

距離

8.3km

上り

753m

下り

749m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 49
休憩時間
39
距離
8.3 km
上り / 下り
753 / 749 m
57
47
39
50

活動詳細

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日晩峠から南に伸びる破線がある。 かつて藩政時代、峠越えに人々が往来していた道だと聞いている。 以前山の先輩と一緒に日晩山に登った時、日晩峠ですぐさま南に道がある事に気付かれた。 ビックリした。普通の人が初めて登ってこの峠の南に道がある事に気付くわけがない。 長年出雲北山を整備し、山と自然に慣れ親しんだ経験とカンが成せる技なのか。 今回往還道が残っているのかどうか、匹見澄川能登地区から破線を忠実に辿ってみました。 自分の知る限り、この道を歩いて日晩峠に辿り着いた記録は一つしかない。 その記録がなければ歩こうとは思わなかっただろう。 作業道や藪に覆われたところもあったが、往還道は今も確かに存在していた。 この道を確認できただけでも今回チャレンジしたかいがありました。 峠に至る直前の数百メートルがまるっきり道が無くなっていますが、他は比較的普通に歩けます。

日晩山 匹見澄川能登地区、馬橋からスタート。
匹見澄川能登地区、馬橋からスタート。
日晩山 ぶっそうなのでめったに身につけないが。。今日はこれを持っていく。藪を薙ぎ倒して進むのに適している。
ぶっそうなのでめったに身につけないが。。今日はこれを持っていく。藪を薙ぎ倒して進むのに適している。
日晩山 取りつき。かつての往還道は大部分が作業道に変わっていた。
取りつき。かつての往還道は大部分が作業道に変わっていた。
日晩山 草に覆われたところもあれば、
草に覆われたところもあれば、
日晩山 舗装されたところもある。
舗装されたところもある。
日晩山 昔茶屋でもあったんだろうか。広場に出る。
昔茶屋でもあったんだろうか。広場に出る。
日晩山 ここから本当の往還道が残る道を歩く。
ここから本当の往還道が残る道を歩く。
日晩山 このような感じ。全然歩けます。
このような感じ。全然歩けます。
日晩山 何回か小川を渡る。この時期に冷たい水は嬉しい。
何回か小川を渡る。この時期に冷たい水は嬉しい。
日晩山 だんだん草が茂りを増してくる。
だんだん草が茂りを増してくる。
日晩山 わーい草に囲まれた(笑)
わーい草に囲まれた(笑)
日晩山 林道は山をトラバースするように右に迂回しているが、破線は真っすぐ。
林道は山をトラバースするように右に迂回しているが、破線は真っすぐ。
日晩山 もうすぐなのだが。。
もうすぐなのだが。。
日晩山 ここで完全に道が無くなる。
ナイフを取り出し、覚悟を決めて突っ込みます。
ここで完全に道が無くなる。 ナイフを取り出し、覚悟を決めて突っ込みます。
日晩山 最初の数百メートルを我慢すれば、
最初の数百メートルを我慢すれば、
日晩山 再び道が現れる。
峠まであと僅か。
再び道が現れる。 峠まであと僅か。
日晩山 日晩峠到着!
旧往還道を踏破しました。
日晩峠到着! 旧往還道を踏破しました。
日晩山 比礼振山が綺麗に見える。
比礼振山が綺麗に見える。
日晩山 せっかくだから山頂踏んでおこう。
せっかくだから山頂踏んでおこう。
日晩山 通常登山道も笹に覆われ気味になっている。整備が追いついてないようだ。
通常登山道も笹に覆われ気味になっている。整備が追いついてないようだ。
日晩山 第2展望台に到着。
展望台とは言い難くなってきているが。
第2展望台に到着。 展望台とは言い難くなってきているが。
日晩山 山頂到着。
山頂到着。
日晩山 小雨が降り始めてガスだった。
自分は展望にこだわる方ではないので気にしない(笑)
小雨が降り始めてガスだった。 自分は展望にこだわる方ではないので気にしない(笑)
日晩山 さあ帰ろう。この道を下山するのはなにげに初めてかな。
さあ帰ろう。この道を下山するのはなにげに初めてかな。
日晩山 峠まで帰ってきた。
峠まで帰ってきた。
日晩山 下山直前。数少ない花に癒されました。
下山直前。数少ない花に癒されました。
日晩山 無事馬橋に帰着。
日晩往還道は確かに残っていた。
無事馬橋に帰着。 日晩往還道は確かに残っていた。

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