氷ノ山・鉢伏山 ぶん廻し💪

2021.08.28(土) 日帰り

「ぶんまわし」という、なんだか勢いのあるコース名に惹かれて行ってきました。 剱岳以降、天気が悪かったり足を傷めたりであまりトレーニングできていなかったせいか、身体が重く、脚の踏ん張りも効かず、危うくぶん回されるところでした… 下調べは地図を見ただけだったので、林を抜けた途端に草原がパーッと広がっているのを見たときはめちゃめちゃ感激しました。 山頂付近は風が涼しく、赤とんぼもいっぱい飛んでいて、秋の気配を感じました。

車を停めた福定親水公園から氷ノ山東尾根登山口までは、舗装林道を2kmほど進む。スキー場のロッジの間を抜けていく。

車を停めた福定親水公園から氷ノ山東尾根登山口までは、舗装林道を2kmほど進む。スキー場のロッジの間を抜けていく。

車を停めた福定親水公園から氷ノ山東尾根登山口までは、舗装林道を2kmほど進む。スキー場のロッジの間を抜けていく。

氷ノ山東尾根登山口

氷ノ山東尾根登山口

氷ノ山東尾根登山口

地元の山は杉ばかりなので、広葉樹林を見ると特別な気がして嬉しい。

地元の山は杉ばかりなので、広葉樹林を見ると特別な気がして嬉しい。

地元の山は杉ばかりなので、広葉樹林を見ると特別な気がして嬉しい。

まあまあ急な階段。トレーニング不足のせいか、身体が重い&脚の踏ん張りが効かない。

まあまあ急な階段。トレーニング不足のせいか、身体が重い&脚の踏ん張りが効かない。

まあまあ急な階段。トレーニング不足のせいか、身体が重い&脚の踏ん張りが効かない。

こういうフラットな箇所もあるが、根っこや石があって走りにくい。

こういうフラットな箇所もあるが、根っこや石があって走りにくい。

こういうフラットな箇所もあるが、根っこや石があって走りにくい。

2本の木が繋がっている。

2本の木が繋がっている。

2本の木が繋がっている。

見たことないチョウorガ

見たことないチョウorガ

見たことないチョウorガ

人面岩

人面岩

人面岩

ヘビ!

ヘビ!

ヘビ!

それにしても良い天気だ。

それにしても良い天気だ。

それにしても良い天気だ。

氷ノ山(須賀ノ山)の山頂

氷ノ山(須賀ノ山)の山頂

氷ノ山(須賀ノ山)の山頂

避難小屋の中を覗いてみた。しっかりした造りなのは、豪雪地帯だからかな。

避難小屋の中を覗いてみた。しっかりした造りなのは、豪雪地帯だからかな。

避難小屋の中を覗いてみた。しっかりした造りなのは、豪雪地帯だからかな。

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

いったん下る

いったん下る

いったん下る

氷ノ山越避難小屋。とんがり屋根がおしゃれ。これも雪対策なんやろか。

氷ノ山越避難小屋。とんがり屋根がおしゃれ。これも雪対策なんやろか。

氷ノ山越避難小屋。とんがり屋根がおしゃれ。これも雪対策なんやろか。

ぶん回しは英語でもハングルでも「ブンマワシ」なんですね…

ぶん回しは英語でもハングルでも「ブンマワシ」なんですね…

ぶん回しは英語でもハングルでも「ブンマワシ」なんですね…

振り向けば氷ノ山

振り向けば氷ノ山

振り向けば氷ノ山

ちょくちょく走りやすい箇所もある。

ちょくちょく走りやすい箇所もある。

ちょくちょく走りやすい箇所もある。

赤とんぼがいっぱい飛んでいた。

赤とんぼがいっぱい飛んでいた。

赤とんぼがいっぱい飛んでいた。

登り返し。結構きつい。

登り返し。結構きつい。

登り返し。結構きつい。

木漏れ日が気持ち良い。

木漏れ日が気持ち良い。

木漏れ日が気持ち良い。

林を抜けた途端、目の前にこの風景があらわれた。感激のあまり叫んでしまった。

林を抜けた途端、目の前にこの風景があらわれた。感激のあまり叫んでしまった。

林を抜けた途端、目の前にこの風景があらわれた。感激のあまり叫んでしまった。

こんなところを走れるなんて。嬉しさがこみあげてくる。

こんなところを走れるなんて。嬉しさがこみあげてくる。

こんなところを走れるなんて。嬉しさがこみあげてくる。

手前が高丸山、奥が鉢伏山。

手前が高丸山、奥が鉢伏山。

手前が高丸山、奥が鉢伏山。

冬になるとガラッと雰囲気変わるんやろなー。

冬になるとガラッと雰囲気変わるんやろなー。

冬になるとガラッと雰囲気変わるんやろなー。

空が近い!

空が近い!

空が近い!

鉢伏山を目指してもうひと頑張り。

鉢伏山を目指してもうひと頑張り。

鉢伏山を目指してもうひと頑張り。

鉢伏山の山頂。スキー場のリフトがいろんな方向からここまで延びている。

鉢伏山の山頂。スキー場のリフトがいろんな方向からここまで延びている。

鉢伏山の山頂。スキー場のリフトがいろんな方向からここまで延びている。

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

さっきの写真が逆光すぎたのでもう一枚撮ってみた。

さっきの写真が逆光すぎたのでもう一枚撮ってみた。

さっきの写真が逆光すぎたのでもう一枚撮ってみた。

あとは下るのみ。

あとは下るのみ。

あとは下るのみ。

ここからしばらく舗装路。下りなので自然とペースアップ。

ここからしばらく舗装路。下りなので自然とペースアップ。

ここからしばらく舗装路。下りなので自然とペースアップ。

山頂付近では赤とんぼが飛び回っていたのに、ここではセミが鳴いている。

山頂付近では赤とんぼが飛び回っていたのに、ここではセミが鳴いている。

山頂付近では赤とんぼが飛び回っていたのに、ここではセミが鳴いている。

さっき走った草原はあの山の尾根。

さっき走った草原はあの山の尾根。

さっき走った草原はあの山の尾根。

ハチ高原のハチって鉢伏高原のハチなのか!
と今気づいた。

ハチ高原のハチって鉢伏高原のハチなのか! と今気づいた。

ハチ高原のハチって鉢伏高原のハチなのか! と今気づいた。

いったん舗装路を外れる。ヤマップの地図のおかげで迷わずに済んだ。

いったん舗装路を外れる。ヤマップの地図のおかげで迷わずに済んだ。

いったん舗装路を外れる。ヤマップの地図のおかげで迷わずに済んだ。

道というか斜面?を下る

道というか斜面?を下る

道というか斜面?を下る

再び舗装路

再び舗装路

再び舗装路

もうすぐ9月なのにアジサイが咲いてる!

もうすぐ9月なのにアジサイが咲いてる!

もうすぐ9月なのにアジサイが咲いてる!

車を停めた福定親水公園から氷ノ山東尾根登山口までは、舗装林道を2kmほど進む。スキー場のロッジの間を抜けていく。

氷ノ山東尾根登山口

地元の山は杉ばかりなので、広葉樹林を見ると特別な気がして嬉しい。

まあまあ急な階段。トレーニング不足のせいか、身体が重い&脚の踏ん張りが効かない。

こういうフラットな箇所もあるが、根っこや石があって走りにくい。

2本の木が繋がっている。

見たことないチョウorガ

人面岩

ヘビ!

それにしても良い天気だ。

氷ノ山(須賀ノ山)の山頂

避難小屋の中を覗いてみた。しっかりした造りなのは、豪雪地帯だからかな。

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

いったん下る

氷ノ山越避難小屋。とんがり屋根がおしゃれ。これも雪対策なんやろか。

ぶん回しは英語でもハングルでも「ブンマワシ」なんですね…

振り向けば氷ノ山

ちょくちょく走りやすい箇所もある。

赤とんぼがいっぱい飛んでいた。

登り返し。結構きつい。

木漏れ日が気持ち良い。

林を抜けた途端、目の前にこの風景があらわれた。感激のあまり叫んでしまった。

こんなところを走れるなんて。嬉しさがこみあげてくる。

手前が高丸山、奥が鉢伏山。

冬になるとガラッと雰囲気変わるんやろなー。

空が近い!

鉢伏山を目指してもうひと頑張り。

鉢伏山の山頂。スキー場のリフトがいろんな方向からここまで延びている。

山頂より

山頂より

山頂より

山頂より

さっきの写真が逆光すぎたのでもう一枚撮ってみた。

あとは下るのみ。

ここからしばらく舗装路。下りなので自然とペースアップ。

山頂付近では赤とんぼが飛び回っていたのに、ここではセミが鳴いている。

さっき走った草原はあの山の尾根。

ハチ高原のハチって鉢伏高原のハチなのか! と今気づいた。

いったん舗装路を外れる。ヤマップの地図のおかげで迷わずに済んだ。

道というか斜面?を下る

再び舗装路

もうすぐ9月なのにアジサイが咲いてる!

この活動日記で通ったコース