塩受川を上がるが途中で右俣へ(支流迷い込み)(沢登り)

2021.08.24(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 37
休憩時間
0
距離
5.4 km
のぼり / くだり
426 / 428 m
3 38

活動詳細

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7:13駐車地(県道788塩受橋)~8:43河口8:47~8:53JR下(第1元行野橋梁)~9:01矢跡石~9:14ナメ(L50mW8m)~10:00右俣遡行打ち切り~10:25県道に出る~ナ10:45駐車地 地理院地図には潮受川(正しい名前は分かりません。地元では深谷という表現も)の河口へ破線が2方向から伸びるものの、共にヤブがヒドイ。 そこで、県道からピストンすることに。往路は偵察です。 入谷直後の堰堤を越えた後、2,3の滝は左岸を慎重に巻き下りです。 途中は体力温存のため、あえて川を離れて林内を歩きました。 河口で小休憩の後、上がるものの中州っぽい流れで右俣に入り込んでしまう。 それに気づくまでが歩きすぎ・登りすぎ。 蒸し暑さや体力・時間を考えて、支流の合流地点まで戻らずヤブコギして県道に出て帰ってきました。 復路で滝やナメを確認する予定だったため、塩受川の核心の滝の写真はありません。 直登できそうな滝も無理せず巻いてます、ソロのためです。 なお、長雨で水位は+5cm以内、濁りはありませんでした。 また、複数のアブにずっと囲まれ2か所噛まれました。 【支流迷い込み(ルートミス)の理由】 ①往路で偵察したという油断(林間歩き偵察できていない場所で、誤ったと推測)。 ②携帯していた紙地図・GPSを見なかった。 ※マムシ×1、ダニヒル被害は無し。

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