活動データ
タイム
06:46
距離
9.6km
のぼり
930m
くだり
371m
活動詳細
すべて見る■船形山系には『升』の一字を冠した沢コースがありますが、この日目指すは『御』の字を冠した御沢コース。 〇御沢コースの手引書には重要な留意点が列挙されており(写真5/21)、この日に備え船形山系の升沢コースで鍛錬は重ねてきました。しかし... 〇升沢コースと比べて、沢筋の距離で約4倍、沢筋に要した時間も約4~5倍(写真12/21)と、スケール感は、はるかにでっかいものでした。 〇『沢は自然がもたらした最も自然な道である』~こちらは尊敬する某氏(フォロアーさん)から頂いた箴言ですが、まさに『自然がもたらした最も自然な道』をたっぷり堪能できたこの日の山旅でした。 ※2日目は裏掛けコースを下りましたが、2日分の山行記録を合算すると、山行時間11.4時間、山行距離18.6km、累積登り標高1363m累積下り標高1359mとなって、コース定数は41、出発前に考察したとおり、泊無しでは無理な山行となりました。 ※沢筋を慎重に登ったため、宿泊先の笊森山荘着は日没から30分も過ぎた薄明時となって、山行ログの記録終了ボタンをうっかり押下してしまい、翌日分は別日記↓になりました。 https://yamap.com/activities/12701791 なお、ヤマレコサイトには2日分を一つの日記として載せてあります (参考)こちらヤマレコサイトです↘ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3459230.html 以上、ではでは
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