処暑 古城山・筆立山

2021.08.23(月) 日帰り

活動データ

タイム

01:17

距離

5.1km

のぼり

264m

くだり

263m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 17
休憩時間
0
距離
5.1 km
のぼり / くだり
264 / 263 m
19
10
8
18

活動詳細

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門司で仕事。 ようやく太陽をまともに見れた気がする。 今日は二十四節気の処暑 暑さのピークが過ぎる頃。 仕事終わりにせっかくなので簡単に登れる山へ。 前回飛ばした矢筈山を目指す。 キャンプ場あるなら車で登れるかと思いきや、凄く道が悪い。 しかもキャンプ場閉鎖で車で行けず。 次案としてのぼろで紹介されていためかり公園へ。 道を間違えたみたいで一方通行の終点の駐車場へ案内される。 山頂までの距離もないのでココから登る。 ずっとアスファルトの公園道路。 一通を逆走して山頂を目指す。 関門橋を下から見上げて、展望台では見下ろす。 関門海峡を行き交う船を見る🚢 向かいの火の山を見ながら山頂の門司城跡へ。 次はミャンマー式の寺院、パゴダへ。 日本で唯一らしい。案内には昔の国名ビルマとある。 ビルマの竪琴思い出す。 最後は竹林の中を降りて、今回唯一の登山道で筆立山へ。 藪の中にある砲台跡。 要衝を守る山の朽ちゆく姿を見て下山しました。 ウォーキングがてらに丁度いいお山でした^_^

風師山 駐車場に着くと大きなバッタのお出迎え。
処暑を早速実感。
駐車場に着くと大きなバッタのお出迎え。 処暑を早速実感。
風師山 道は一方通行。
ずっと車道を逆走で登る。
道は一方通行。 ずっと車道を逆走で登る。
風師山 関門橋を下から見る事に。
関門橋を下から見る事に。
風師山 そして第二展望台に5分程で着く。
先程下から見上げてた橋を見下ろすことに。
そして第二展望台に5分程で着く。 先程下から見上げてた橋を見下ろすことに。
風師山 関門海峡を行き交う船を眺める🚢
関門海峡を行き交う船を眺める🚢
風師山 第二展望台が1番見晴らし良かったです^_^
第二展望台が1番見晴らし良かったです^_^
風師山 向かいの火の山。
のぼろだと関門海峡を歩いて渡り登ってましたね。
流石にそこまでの時間はないので眺めることに。
向かいの火の山。 のぼろだと関門海峡を歩いて渡り登ってましたね。 流石にそこまでの時間はないので眺めることに。
風師山 山頂手前の神社でご挨拶。
山頂手前の神社でご挨拶。
風師山 古城山 山頂
門司城跡🏯
古城山 山頂 門司城跡🏯
風師山 海峡が真正面に。
長州藩がやらかしたり、壇ノ浦の合戦があったり。
色々あったんだなと。
海峡が真正面に。 長州藩がやらかしたり、壇ノ浦の合戦があったり。 色々あったんだなと。
風師山 筆立山を目指して再び歩きます。
筆立山を目指して再び歩きます。
風師山 パゴダが見えてきた。
パゴダが見えてきた。
風師山 日本唯一のミャンマー式の寺院🛕
門司から出兵した英霊の鎮魂をミャンマーのお坊様がされてるとのぼろにありました。
日本唯一のミャンマー式の寺院🛕 門司から出兵した英霊の鎮魂をミャンマーのお坊様がされてるとのぼろにありました。
風師山 終戦の月、しっかり手を合わせさせていただきます。
終戦の月、しっかり手を合わせさせていただきます。
風師山 筆立山へ竹林の中を進みます。
筆立山へ竹林の中を進みます。
風師山 鞍部まで来るとクロスポイント。
筆立山は真っ直ぐ進みます。
今回初めて、唯一の登山道ぽいところ。
鞍部まで来るとクロスポイント。 筆立山は真っ直ぐ進みます。 今回初めて、唯一の登山道ぽいところ。
風師山 踏み跡はしっかりしています。
踏み跡はしっかりしています。
風師山 山頂手前で藪化してちょい迂回。
山頂手前で藪化してちょい迂回。
風師山 展望はなく、三角点と砲台跡のみ。
ココが要衝であることの名残り。
展望はなく、三角点と砲台跡のみ。 ココが要衝であることの名残り。
風師山 門司は29℃の表示でしたが、ずっと冷たい風が吹いて快適に登れました。
水を持たず買うこともなく往復できました。
処暑のとおり、少しは暑さのピーク越えてきたのかな。
門司は29℃の表示でしたが、ずっと冷たい風が吹いて快適に登れました。 水を持たず買うこともなく往復できました。 処暑のとおり、少しは暑さのピーク越えてきたのかな。

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