人生初の意見書作り。

2021.08.22(日) 日帰り

活動データ

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のぼり

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くだり

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活動詳細

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*目に止まったら読んでね。 8/9に、友達から木梶山、迷岳周辺に風力発電計画が出た。実現したら景色が変わるから嫌だとLINEが来た。 普段何の連絡もないのに、言うって事は本当に嫌なんだろうと思う。しかし、ヤダと言われても、困る、何も出来ないし。 反対運動があれば参加するぐらいかな? それしか思い浮かばない。 でも、どうやって参加するもんなのかな?? それから1週間後ぐらいに、フォロワーさんがこの話題についての投稿があり、そこで意見書なるものを企業さんに送れる機会があると書いていたので、直ぐに友達にも教えてあげた。 僕らが出来る事は、今はこれぐらいしか無い。 とりあえず、意見書を書いて送ろう… ↓こんな感じで意見書なる物を8/30(郵送の場合は当日消印有効)で送れます。 1人でも多くの人が、意見書を出すのが良いらしいので(話題性があると、アピール出来るらしい)載せておきます。 合同会社 三重松阪蓮ウィンドファームさんのホームページより意見書は、ダウンロード出来ます。 意見書の提出について 配慮書について環境保全の見地からのご意見をお持ちの方は、書面にて住所・氏名・意見(意見の理由を含む)を日本語でご記入のうえ、縦覧場所に備え付けております意見箱にご投函いただくか、問い合わせ先へ郵送にてご意見をお寄せください。 意見書の募集期限は2021年8月30日(月)(郵送の場合は当日消印有効)です。 問い合わせ先 〒515-0003 三重県松阪市朝日町一区7-1 中川ビル2階 リニューアブル・ジャパン株式会社 松阪事務所 …しかし、僕自身、風力発電って何の為に作られた物か知らない。(電気を作る機械ってだけの認識)、 意見書書くにしても、アホな事(知識ゼロ)は書けないので、 この1週間、風力発電について調べました(勉強しました。) 脱炭素社会に向けた、クリーンエネルギーの1つが風力エネルギーらしい。 ちなみに、脱炭素社会も興味がないので???でした。パリ協定なんか、言葉ぐらいしか知らない、意味も知らない。調べてくうちに、風力発電から脱炭素社会の事ばかりで…、この先(現代も)、こういった話、山を開拓して(海も)、風力発電を作る計画をしていくんだろうなって事がわかった。 たまたま話が、台高の山だっただけで、こんな話は全国の山で問題になってるか、なるんだろう。 知ってしまったら、自分に出来る脱炭素運動もしていかないとねと思った。 でも、自然破壊して未来に繋げる脱炭素社会ってなんなん?って思いませんか? 結局、何かを犠牲にしないと、未来が危いってどうゆうことよ? 誰もが思う不思議だと思うのは僕だけかな? これって、絶対。企業が儲かる仕組みがあるんじゃ?と思ったけど、そーゆうのは、調べても出なかった(調べ方悪いかも) 色々調べてたら、たまたま1つのblogを見つけた。それが、もっとも風力発電についてわかりやすく書いてました。『風の庭 伊賀市』と検索すれば簡単に出てくる。 そこには、脱炭素社会の為!の前に、企業が儲かる仕組みが書いていた。 結局やっぱり、儲かるや!それもセコイ。とゆうかそれが世の中の常識で、ただただ風力発電ビジネスを知らなかっただけ。知らなくても良いけど、これは知ってたしか良い。 風力発電=エコとか思い込んでいたが、実際は違う様です。 ただ、今回の建設企業とは違うので、どうゆう意図で木梶、迷に、風力発電所を作ろうと計画をしているのかはわかりませんが、計画が進めば2026年頃から工事がスタートするみたいです。 そして、3〜4年で、完成。 2030年から台高に行けば、最大で60基もの風力発電所がブォーンブォーンと羽を回しながら、山々を埋め尽くし、10年前は風力発電なんか無かったんやでーと言いながら、飯を山で食べるのです。 そんな台高には、したくないなぁ〜と思う🏕大人げない!たかやん。の話は、終わりです。 最後まで読んでくれてありがとうございました。

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