活動データ 日記 活動データ タイム 03:54 距離 15.5km のぼり 490m くだり 471m コース定数 標準タイム 05:49 で算出 ふつう 19 地図 多摩市 タグ ウォーキングOnojiYokoyama no michi GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 3 時間 54 分 休憩時間 31 分 距離 15.5 km のぼり / くだり 490 / 471 m 09:35 36 10:11 10:14 20 天王森の山 10:34 10:38 2 51 諏訪ヶ岳 13:29 活動詳細 すべて見る 多摩市最高地点の一等三角点から よこやまの道〜小野路 多摩市最高地点 稲城市最高地点 川崎市最高地点 丸山城址 川崎市最西端 小野路城址 若葉台公園。 ここを下りていく。 川沿いを歩く。 昼頃になるとザリガニやメダカを追う子供が集まる。 水車小屋のある上谷戸(かさやと)親水公園。 カワセミを見かけたがすぐに逃げてしまった。 若葉台公園の端の駐車場の一角から遊歩道に入る。 カブトムシをよく見る場所だが、もう10時なので見つけたのは死骸だけ。 ピークには展望台があるが、木が多くて何も見えない。 車道とゴルフ場の間の小道を行く。 一旦車道に出た後、ここからまた遊歩道に入る。 一等三角点「連光寺村」のある天王森公園。 多摩市の最高地点。 八坂神社。 神社の境内にあるズダジイの巨木。 近くにはすべり台のあるみはらし緑地がある。 こちらは稲城市の最高地点。 公園の様子。 みはらし緑地から見た都心方向。 みはらし緑地から見た横浜方向。 天王橋から見た富士山と丹沢の山々。 天王橋を渡るとよこやまの道の始点である丘の上広場。 半身が埋もれたお地蔵さま。 どういう経緯があったのだろう。 諏訪ヶ岳。 三角点の場所としてはここが川崎市の最高所だと思うけど、川崎市の最高地点はこの近くの黒川配水場のある丘。 よこやまの道をちょっと外れて丸山城があったと言われる丘へ。(ここが川崎市最高地点) 城というよりは、街道監視や狼煙台の役割を持った施設があったのではないかと推測されている。 現在は黒川配水場となっていて入れない。 よこやまの道に戻る。 川崎市の最西端。 一本杉公園の池。近付くとコイが寄ってくる。 公園内にある古民家。 古民家で飼われているチャボ。 キノコの自販機のそばに石垣が組まれた道が作られている。手前の石碑に「武蔵國小野路宿」とあるので小野路に通じる道になると思われる。 工事中なので横にある既存の道で小野路へ向かい、よこやまの道を離れる。 小野路の町並。 小野路宿里山交流館。 庭を眺められるカウンター席で一休みした。座敷席もある。 小野神社。 (七体あるけど)六地蔵。 一番左の一体は明治初期に廃寺となった円能寺にあったものを仲間に入れてあげたのだそう。 前に来た時はみんなマスクをしていたけど、もうしていない。 万松寺。 境内で草に埋もれていた狸。ちゃんと合掌している。 万松寺谷戸に入っていく。 地図上で破線になっている道を探すが見つからない。赤テープがあるので辿れば行けそうだが、ヤブ蚊と蜘蛛の巣地獄なので万松寺まで引き返して道を変えることにする。 小町井戸。 小町井戸は小野路城の水源として使われたとのこと。 ここで道をそれて階段を上ると、、 祠の建つ小野路城の本丸跡に出る。 小野路城(結道(ゆいどう)城)は小山田氏の祖小山田有重が居城し、小山田城を築城して移ったあと、次男二郎重義が入ったとされる。小山田城が攻め落とされたときに共に落城した。 周囲の様子。 周囲を散策。 遺構っぽいものはなかったが、曲輪の名残と思われる地形は残っている。 きれいな道だが、進んでいる方向が地図上の道とずれてきたので引き返す。 分岐まで戻ってもう一方の道を進む。 結局先ほど引き返した道と合流した。この辺りは地図と実際の道が違っている。 奈良ばい谷戸が見えてきた。 奈良ばい谷戸の畑。 ここで再びよこやまの道に合流。 アクアブルーの裏あたり。 要塞のような総合福祉センター。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 03:54 距離 15.5km のぼり 490m くだり 471m コース定数 標準タイム 05:49 で算出 ふつう 19 地図 多摩市 タグ ウォーキングOnojiYokoyama no michi GPXファイル ダウンロード