活動データ
タイム
06:51
距離
9.0km
のぼり
781m
くだり
779m
活動詳細
すべて見る👧9歳(小4)👧7歳(小2)👦6歳(年長) ◼️峠の茶屋駐車場→峰の茶屋跡避難小屋→朝日岳→峰の茶屋跡避難小屋→牛ヶ首→茶臼岳→峰の茶屋跡避難小屋→峠の茶屋駐車場 当初の予定では往路復路ともにロープウェイプラン🚠 前夜に子ども捻挫の足の調子を聞くと、学童でツィスターやら鬼ごするくらい調子がいいとのことで…峠の茶屋駐車場から歩き、朝日岳→茶臼岳と登って、復路のみロープウェイにしよう💡 8時に峠の茶屋駐車場着。 平日なので、ゆとりアリ‼️30台くらいかなぁ。ロープウェイ山麓駅の駐車場はガラガラでした。 紅葉シーズンはかなり早く満車になるとか🍁 駐車場からよく整備された道を歩く🚶樹林間、お天気がよく、風がなく暑い☀️ 峠の茶屋跡からは森林限界を超えて、ワァーオ🤩‼️な景色のなか、ゆるゆる登る🎵 歩きやすく、景色もよく、たまに風がそよそよ吹いて、控えめに言っても…最っ高😆✨ 赤い屋根の避難小屋にほどなくして到着❕ 剣が峰は登れないのでまいて朝日岳方面へ~ 岩場で息子が怖がり停滞したり、鎖のあるトラバースも「怖いっ落ちるっ」とやんや言ったものの…無事火星…ではなく朝日の肩到着。 他の惑星かと思うような感じでした💡 朝日の肩から5分、すでに丸見えの山頂には行かない❗という息子💦 ならばとザックをデポして大人は交代で行ってこようと💡長女と、2人で登り出すと、結局みんな登ってくる😄 朝日岳の絶景を堪能したかったのですが…せっかくお天気がいいのに、二女と息子がお腹すいたお化けに取りつかれ、後ろ髪ひかれつつ戻る💨💨 そして少し前を歩いていた二女が、ジィィィィーっと単調な音を発するものを手に持ちニコニコやってくる😅 こちらは帰宅後調べたらコエゾセミでした💡 息子は二女からセミを譲り受け、朝日の肩で岩にとまらせ観察タイム。お腹すいた👻はどこにいった?絶景では満たされないものが、セミには満たせるらしい。 アサギマダラもひらひら飛んでいました~🦋 ベンチで、早めのランチ🍴風がなく、上着を羽織ることなく快適に過ごせる。 そして向かいに見える茶臼岳を目指すことに❕ だんだんとガスがあがって茶臼岳が見え隠れ☁️ 茶臼岳行かないと、ロープウェイ駅はあっちだから!と指差して、あちらまでいく理由をつけながら⛰️ 朝日岳から避難小屋までの戻りで、朝、親切にしていただいた方に会い、どちらまで行かれていたか伺うと、日の出平の先のトリカブトを見て来て、時間があるので朝日岳に登りに来たと💡 トリカブト=猛毒💀コナンだっけ?金田一少年だっけ?で使われていた印象しかない。どんな花か気になる~ 峰の茶屋避難小屋まで戻り、牛ヶ首方面へ❕ 避難小屋付近と茶臼岳・牛が首の分岐あたりはひらけていて、休憩されている方たくさんいました。 牛ヶ首方面へは、整備された歩きやすいハイキング道 ほぼフラット✨ 煙があがっているとこを見ながら、硫黄の香りが時折漂う 無間地獄では、以前はもっと登山道近くで煙が出ていて、量も多くて、温泉もチョロチョロ出ていたそう♨️行き合ったおじさまが教えて下さる。 息子「それで、みんなで温泉入っていたの?」と😅 牛ヶ首までつくとまたハイカーがちらほら💡 牛ヶ首から茶臼岳山頂方面にゆるやかに登って、ロープウェイ山頂駅との分岐からの道が斜度もなかなかあり、ザレザレ…それが終わると岩岩岩で歩きづらい😫 風の通り道があるので強風が吹きやすいと事前情報は知っていたけど…本日一番の歩きづらい道で、強風、横風 雲があがってくる❗ ロープウェイ山頂駅から来てコースタイムみて楽勝~🙌と思っていたら、きっと歩きづらいでしょう やっとこ山頂へ着き、お鉢をまわって…下山をロープウェイではなく、歩くことに🚶 ①天気は雲ってきたけど悪くはならない予報。様子。 ②子どもがまだ歩けそう、下山道も悪くない。 ③山頂からロープウェイ山頂駅までの道が歩きづらい ④ロープウェイ下車後、山麓駅から駐車場まで登る ⑤乗らなくていいなら、密な空間は避けたい と考えると🤔どうかね~ 息子は本当はロープウェイ乗りたかったけど、我慢する🚠と言っておりました。その代わり美味しいもの食べよっ❕ 歩いて無事下山 本当は汗を流して帰りたい♨️気持ちもあったのですが、こんな状況なので…直帰方面へ🚙 お天気に恵まれ、平日で混みあうこともなく、最高の那須岳でした⛰️ 長々読んでいただきありがとうございました
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