雨対策実験

2021.08.14(土) 日帰り

活動データ

タイム

02:32

距離

5.9km

のぼり

314m

くだり

301m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 32
休憩時間
0
距離
5.9 km
のぼり / くだり
314 / 301 m
1 15
35
4
11
2

活動詳細

すべて見る

武蔵増戸から唐松山と天竺山をつなぐ横沢馬蹄形をちんたら歩く。 笠取山、三条湯と靴に水が浸入してきたので、雨対策実験もかねて突撃。 横沢入の里山を歩き横沢東尾根の登山口から取り付く予定が 取りつき口の木々と草がものすごい勢いで生えているので見過ごし湿地帯のど真ん中に入り込んでしまった。 すぐに引き返して尾根目指して藪漕ぎ覚悟で突撃したらすぐに踏み後が。 早く教えてよ。。。 湿地帯で靴もずぶ濡れ。実験にはちょうど良いか。。。 とりつきからずぶ濡れの急騰で滑りまくるがトラロープが設置してあるので何とか登りきる。 すぐに稜線になるので大変ではないが下山を考えると気が重い。 稜線も滑る箇所が多く緊張感を強いられます。 雨じゃなければ楽しいハイキングなのに。 稜線も急坂急登の連続と横沢北尾根まで来ると雨も激しくなり 藪漕ぎ風な箇所も多いので山に入ったことを後悔し始める。 一度林道に出て天竺山に登り返しとなり、林道から帰ろうかとくじけたりもするが 最後の登りなのであきらめて登る。 天竺山の山頂には立派な神社の奥宮があり、 そこからは参道で整備されているので下山は楽でした。 これ逆回りだったら大変だったかも。 実験結果ですが、靴への浸水は止まらず。 ゴアテックスがだめになっている模様。 買い替え決定です。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。