鳳来寺山 玖老勢・利修仙人コース

2021.08.15(日) 日帰り

愛知の低山、鳳来寺山[標高694m]へ(実際は瑠璃山[標高695m]まで) 天気は相変わらずの雨でしたが、丁度良いトレーニングになりました 今回は玖老勢(クロゼ)地区から利修仙人護摩所を通り、鳳来寺山を目指しました ---------------------- 玖老勢から利修仙人護摩所まではかなり整備されており、かなり歩きやすいです 利修仙人護摩所からもそこそこに踏み跡はあります ただ、登っていく時に合流していく尾根にも結構踏み跡があり、地図をよく確認する必要がありました 途中に幾つかの岩場がありますが、クライミングという程でも無いので少し拍子抜けでした 鳳来寺山から北に伸びる尾根に合流し、すぐ南に2〜30mで瑠璃山です 帰路は標高400m辺りまでは同じルートですが、そこから下は沢を挟んで北側の尾根を使うことにしました 登山ルートでは無いので踏み跡は薄いのですが、微かにありました 少数の登山者や林業関係者も使うのでしょうか? わかりにくい部分も多々あったので、こまめに地図と周りの地形を照らし合わせる作業をしました ---------------------- 水:1.0ℓ(残0.5ℓ) 総重量:8.0kg

9:30 玖老勢林道ゲート
登山口は林道ゲートのすぐ右です
車は停めれるところはほぼ無いです

9:30 玖老勢林道ゲート 登山口は林道ゲートのすぐ右です 車は停めれるところはほぼ無いです

9:30 玖老勢林道ゲート 登山口は林道ゲートのすぐ右です 車は停めれるところはほぼ無いです

かなり踏み固められた登山道です
歩きやすい

かなり踏み固められた登山道です 歩きやすい

かなり踏み固められた登山道です 歩きやすい

利修仙人コースは利修仙人像までで、ここからは正規ルートでは無いらしい

利修仙人コースは利修仙人像までで、ここからは正規ルートでは無いらしい

利修仙人コースは利修仙人像までで、ここからは正規ルートでは無いらしい

9:50 利修仙人護摩所
人口で削られたっぽい所です
迫力ある岩場

9:50 利修仙人護摩所 人口で削られたっぽい所です 迫力ある岩場

9:50 利修仙人護摩所 人口で削られたっぽい所です 迫力ある岩場

だそうです

だそうです

だそうです

利修仙人像
地元の方によってしっかり管理されてるみたいです

利修仙人像 地元の方によってしっかり管理されてるみたいです

利修仙人像 地元の方によってしっかり管理されてるみたいです

10:00 高徳不動・利修仙人コース分岐
高徳不動コース(参道入口)と利修仙人コースの合流地点です

10:00 高徳不動・利修仙人コース分岐 高徳不動コース(参道入口)と利修仙人コースの合流地点です

10:00 高徳不動・利修仙人コース分岐 高徳不動コース(参道入口)と利修仙人コースの合流地点です

高徳不動へは右側に降りていきます
今回は頂上を目指すので尾根を直登

高徳不動へは右側に降りていきます 今回は頂上を目指すので尾根を直登

高徳不動へは右側に降りていきます 今回は頂上を目指すので尾根を直登

そこそこに細い尾根を歩いていきます

そこそこに細い尾根を歩いていきます

そこそこに細い尾根を歩いていきます

尾根分岐1
下山はここで北西の尾根に下山
踏み跡がどちらの尾根も踏み跡がしっかりしているので間違い易いポイント

尾根分岐1 下山はここで北西の尾根に下山 踏み跡がどちらの尾根も踏み跡がしっかりしているので間違い易いポイント

尾根分岐1 下山はここで北西の尾根に下山 踏み跡がどちらの尾根も踏み跡がしっかりしているので間違い易いポイント

尾根分岐2
西から北へ急に尾根が向きを変えるので注意するポイントです
何も考えないと東の尾根を下がって行ってしまいます

尾根分岐2 西から北へ急に尾根が向きを変えるので注意するポイントです 何も考えないと東の尾根を下がって行ってしまいます

尾根分岐2 西から北へ急に尾根が向きを変えるので注意するポイントです 何も考えないと東の尾根を下がって行ってしまいます

岩尾根
土と岩のミックス帯

岩尾根 土と岩のミックス帯

岩尾根 土と岩のミックス帯

岩場に出ます
右の岩壁が目立つ

岩場に出ます 右の岩壁が目立つ

岩場に出ます 右の岩壁が目立つ

雲が幻想的
まだまだ雨は降り続いています

雲が幻想的 まだまだ雨は降り続いています

雲が幻想的 まだまだ雨は降り続いています

山頂方面の岩場
左は瑠璃山っぽいけど右の岩場は特定には至らず

山頂方面の岩場 左は瑠璃山っぽいけど右の岩場は特定には至らず

山頂方面の岩場 左は瑠璃山っぽいけど右の岩場は特定には至らず

南東の尾根の岩場
門谷の真増寺から登るルートの尾根かな

南東の尾根の岩場 門谷の真増寺から登るルートの尾根かな

南東の尾根の岩場 門谷の真増寺から登るルートの尾根かな

大岩の下は雨宿り出来そう

大岩の下は雨宿り出来そう

大岩の下は雨宿り出来そう

山頂直下は大きな岩壁になっています
岩壁をトラバースしながら登ります

山頂直下は大きな岩壁になっています 岩壁をトラバースしながら登ります

山頂直下は大きな岩壁になっています 岩壁をトラバースしながら登ります

11:05 鳳来寺山北尾根合流地点
2〜30m南に行けば瑠璃山山頂です

11:05 鳳来寺山北尾根合流地点 2〜30m南に行けば瑠璃山山頂です

11:05 鳳来寺山北尾根合流地点 2〜30m南に行けば瑠璃山山頂です

11:10 瑠璃山[標高675m]
鳳来寺山[標高674m]はもう少し南ですが、面倒なので行かず、下山します

11:10 瑠璃山[標高675m] 鳳来寺山[標高674m]はもう少し南ですが、面倒なので行かず、下山します

11:10 瑠璃山[標高675m] 鳳来寺山[標高674m]はもう少し南ですが、面倒なので行かず、下山します

景色はほぼ無いですが棚山らしき影が微かに

景色はほぼ無いですが棚山らしき影が微かに

景色はほぼ無いですが棚山らしき影が微かに

11:20 鳳来寺山北尾根合流地点
ここで靴を履き替えます
今回、沢登りで有名な日進ゴムのハイパーVという靴を使って登って見ましたが普通のスニーカーよりマシなくらいであまりグリップは良くありませんでした
下りは普通の登山靴で下山しました
やはり登山靴の方が圧倒的にグリップが上です

11:20 鳳来寺山北尾根合流地点 ここで靴を履き替えます 今回、沢登りで有名な日進ゴムのハイパーVという靴を使って登って見ましたが普通のスニーカーよりマシなくらいであまりグリップは良くありませんでした 下りは普通の登山靴で下山しました やはり登山靴の方が圧倒的にグリップが上です

11:20 鳳来寺山北尾根合流地点 ここで靴を履き替えます 今回、沢登りで有名な日進ゴムのハイパーVという靴を使って登って見ましたが普通のスニーカーよりマシなくらいであまりグリップは良くありませんでした 下りは普通の登山靴で下山しました やはり登山靴の方が圧倒的にグリップが上です

鳳来寺山北西岩壁から棚山を望みます

鳳来寺山北西岩壁から棚山を望みます

鳳来寺山北西岩壁から棚山を望みます

雨でもいい景色

雨でもいい景色

雨でもいい景色

登ってきた尾根
なだらかです

登ってきた尾根 なだらかです

登ってきた尾根 なだらかです

登りはトラバースでしたが下りは降りれそうな所を直下

登りはトラバースでしたが下りは降りれそうな所を直下

登りはトラバースでしたが下りは降りれそうな所を直下

標高450〜480mの岩場
そのまま南の方に岩場が続いていたので釣られそうになりました
ここは西(写真では右側)に降りなくてはいけません

標高450〜480mの岩場 そのまま南の方に岩場が続いていたので釣られそうになりました ここは西(写真では右側)に降りなくてはいけません

標高450〜480mの岩場 そのまま南の方に岩場が続いていたので釣られそうになりました ここは西(写真では右側)に降りなくてはいけません

調子良く岩場が続いているので、本当に釣られそう
危ない危ない

調子良く岩場が続いているので、本当に釣られそう 危ない危ない

調子良く岩場が続いているので、本当に釣られそう 危ない危ない

岩尾根
この辺から雨が止みました

岩尾根 この辺から雨が止みました

岩尾根 この辺から雨が止みました

つる苔の岩

つる苔の岩

つる苔の岩

尾根分岐1
下山は登り路より北の尾根を行きます

尾根分岐1 下山は登り路より北の尾根を行きます

尾根分岐1 下山は登り路より北の尾根を行きます

結構岩場が多いので歩きにくい
どこも同じように見えるので冷静に地図を読む

結構岩場が多いので歩きにくい どこも同じように見えるので冷静に地図を読む

結構岩場が多いので歩きにくい どこも同じように見えるので冷静に地図を読む

平らで広い尾根

平らで広い尾根

平らで広い尾根

13:15 御嶽山大明神社
何やら石碑の場所にでました
街が見えあと少しで下山です

13:15 御嶽山大明神社 何やら石碑の場所にでました 街が見えあと少しで下山です

13:15 御嶽山大明神社 何やら石碑の場所にでました 街が見えあと少しで下山です

少しシダ薮

少しシダ薮

少しシダ薮

お墓の上にでます
登山口は左の舗装路の方

お墓の上にでます 登山口は左の舗装路の方

お墓の上にでます 登山口は左の舗装路の方

13:20 玖老勢林道ゲート
愛車が見え、下山完了
濡れた岩場や迷いやすい尾根、いいトレーニングになりました

13:20 玖老勢林道ゲート 愛車が見え、下山完了 濡れた岩場や迷いやすい尾根、いいトレーニングになりました

13:20 玖老勢林道ゲート 愛車が見え、下山完了 濡れた岩場や迷いやすい尾根、いいトレーニングになりました

9:30 玖老勢林道ゲート 登山口は林道ゲートのすぐ右です 車は停めれるところはほぼ無いです

かなり踏み固められた登山道です 歩きやすい

利修仙人コースは利修仙人像までで、ここからは正規ルートでは無いらしい

9:50 利修仙人護摩所 人口で削られたっぽい所です 迫力ある岩場

だそうです

利修仙人像 地元の方によってしっかり管理されてるみたいです

10:00 高徳不動・利修仙人コース分岐 高徳不動コース(参道入口)と利修仙人コースの合流地点です

高徳不動へは右側に降りていきます 今回は頂上を目指すので尾根を直登

そこそこに細い尾根を歩いていきます

尾根分岐1 下山はここで北西の尾根に下山 踏み跡がどちらの尾根も踏み跡がしっかりしているので間違い易いポイント

尾根分岐2 西から北へ急に尾根が向きを変えるので注意するポイントです 何も考えないと東の尾根を下がって行ってしまいます

岩尾根 土と岩のミックス帯

岩場に出ます 右の岩壁が目立つ

雲が幻想的 まだまだ雨は降り続いています

山頂方面の岩場 左は瑠璃山っぽいけど右の岩場は特定には至らず

南東の尾根の岩場 門谷の真増寺から登るルートの尾根かな

大岩の下は雨宿り出来そう

山頂直下は大きな岩壁になっています 岩壁をトラバースしながら登ります

11:05 鳳来寺山北尾根合流地点 2〜30m南に行けば瑠璃山山頂です

11:10 瑠璃山[標高675m] 鳳来寺山[標高674m]はもう少し南ですが、面倒なので行かず、下山します

景色はほぼ無いですが棚山らしき影が微かに

11:20 鳳来寺山北尾根合流地点 ここで靴を履き替えます 今回、沢登りで有名な日進ゴムのハイパーVという靴を使って登って見ましたが普通のスニーカーよりマシなくらいであまりグリップは良くありませんでした 下りは普通の登山靴で下山しました やはり登山靴の方が圧倒的にグリップが上です

鳳来寺山北西岩壁から棚山を望みます

雨でもいい景色

登ってきた尾根 なだらかです

登りはトラバースでしたが下りは降りれそうな所を直下

標高450〜480mの岩場 そのまま南の方に岩場が続いていたので釣られそうになりました ここは西(写真では右側)に降りなくてはいけません

調子良く岩場が続いているので、本当に釣られそう 危ない危ない

岩尾根 この辺から雨が止みました

つる苔の岩

尾根分岐1 下山は登り路より北の尾根を行きます

結構岩場が多いので歩きにくい どこも同じように見えるので冷静に地図を読む

平らで広い尾根

13:15 御嶽山大明神社 何やら石碑の場所にでました 街が見えあと少しで下山です

少しシダ薮

お墓の上にでます 登山口は左の舗装路の方

13:20 玖老勢林道ゲート 愛車が見え、下山完了 濡れた岩場や迷いやすい尾根、いいトレーニングになりました