活動データ
タイム
00:40
距離
686m
のぼり
25m
くだり
28m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る世の中が 悲しみに満ちて 絶望に沈んでも 私たちは、 静かに希望を生きていいんだと思う <黄金岬> 留萌市 夕日スポット (カニ釣りスポット) 駐車帯 あり (路駐も沢山。お盆だからですね) 夕日見物 50人以上 ※ 背後の高台が、日和山になります (岬から、階段も車道もあり) <活動日記> トムラウシ山の予定が、前日夜から娘が、 親知らずがはえてきた!と騒ぎ出した。 (え?突然?このタイミングで?) 痛くて痛くて、耳からアゴの骨から あげく舌まで痛い!と言う (山活を全力で阻止されてる?) 「ままぁ〜いたいよぉ〜」 「おぉよちよち....」 歯医者を調べても、お盆なので どこもやっておらず、彼女の痛みと つきあいながら、晴れの日をうだうだと 過ごした。 鎮痛剤で、やっと痛みが落ちつき、 犬の散歩も兼ねて、山に向かった。 時刻は、とっくに2時を過ぎていた。 (何時でも、山の候補はありますよ) 小平の山のあと (熊事件の三毛別が近いことと、 夕刻の気味悪さに負けて、登頂をはたさず 下山しました。教えたくないけど、いつか 紹介しますね。山が沢山あるのです) 留萌の岬は、祖母の故郷でもある。 (たびたび訪れます) 岬の末端の岩場に腰かけて、波しぶきと 夕日の共演を楽しんだ。 後方の遊歩道で、たくさんの方が夕日を 捉えようと、カメラに夢中だったけど 太陽が沈むと同時に、散り散りに 去っていった。 ショータイムはこれからでしょう... 月がぽっかり浮かんで、カモメが帰っていく。 漁船の灯りが、寂しく波にうつろって 静かに、空が焼けていく....
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