朝活の奥志賀渓谷

2021.08.12(木) 日帰り

活動データ

タイム

02:19

距離

4.0km

上り

224m

下り

193m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 19
休憩時間
49
距離
4.0 km
上り / 下り
224 / 193 m
56
1 24

活動詳細

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一日雨との予報であったことから、今日はゆっくり過ごすつもりで、昨晩はじっくりと深酒。ふと5時ごろに目が覚めて、ベランダから外を眺めると曇り。薄日の射す、程よい気候。 チェックしたてんくらでは、昼過ぎまで天気が保つとの上方修正。これはポジティブサプライズ。さっそく準備して奥志賀渓谷へと出発。もちろんハイライトは大滝(おおぜん)。 雑魚川を下流に向かって歩みを進めていくと、白樺主体の森が清々しい森林浴を供する。これぞ朝活と呼ぶに相応しく、そして早起きは三文の徳。 満水川に掛かる吊り橋を揺らし合うなど、互いを撮影しながら愉快な時を過ごすも一転。次のルートが見出せないのだ。満水の滝は行き止まり、もう一本のルートは崖を登って道路に。地図を見て2〜3度行きつ戻りつするが、下流に向かうルートや踏み跡がどうにも見当たらない。 ソロならば藪漕ぎにて強行突破を図る所だが、上品な方々を連れている以上、そうもいかぬ。憤死しそうな思いを抱えながら、スタート地点に戻ることとした。改めて車で移動し、大滝にアプローチするのだ。そこで驚愕の発言、「まだ行くの?」、と。 そうです、行くのです。そこには最高に美味しいコーヒーがあるのだから。などと宥めながら車で移動すること僅か3分。駐車場から渓谷まで100m足らずを降りていく。そこでまた「迷ガイド」の尊厳を傷つける一言、「帰りも登るんでしょ?」。 ここは黙って耐える。あと5分もすれば、必ずや分かってもらえよう。 滝は渓谷を切り裂くように迸る。岩を撃つ乾いた音と、川面を抉り取る轟音。そこにセミの大合唱が溶けてゆく。聞きしに勝る迫力。 マイナスイオンを帯びてドリップしたコーヒーは格別。「来て良かった」との発言も引き出し、ともあれ名ガイドの面目は保たれたようだ。

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