山の日は山でしょ! 鈴鹿の奥地を周回

2021.08.11(水) 日帰り

今年は8月9日へ変更になったが、本来は8月11日が山の日🎌。って事で山登り。 夏季連休に入る前の天気予報では、晴天は8/8と8/10だけだったので、8/10に山登りに行く予定だったが8/11も晴天予報に変わった。2日続けてはしんどい。晴天が2日続くなら後の方が山道乾いてヒル懸念が少しでもましかなと思った。 どこへ行こうかと考えたが、鈴鹿の奥地はまだまだ歩いていないルートがあるのでチョイス。 杠葉尾から登山口へ向かうと舗装林道を延々と歩くことになるので原付で向かう。 前回、原付で運んで役に立った折り畳み自転車も使う事にした。 石榑峠を抜けた滋賀県側の温度計は18℃。立秋を過ぎ月曜の夜から朝夕が涼しくなり空気が変わったと感じていたが、想定以上に涼しい。これなら今日の山登りは楽勝か。と思ったがそんなことは無かった。想定以上に下山が遅くなった。 ・少し寝坊、ザックのデポなどで時間かかり登りはじめが遅かった ・天狗の滝手前でルートロスし時間と体力を消費 ・神崎川の水量が多く膝のサポーターを外しての渡渉に時間かかった(2回) ・無銭飲食の上、仲間による追いはぎに遭い応急処置に時間使った💉 それでも何とか明るいうちに下山出来しんどかったが充実した山登りになった。 この時期の暑い日だったら途中でルート変更したと思う。涼しい日で良かった。 歩いた鈴鹿の奥地はほんのさわり、もっとたくさんの道があるので歩いてみたい。 05:58 瀬戸峠東口にザックをデポ 06:16 下山口へ原付をデポ、朝食 06:35 折り畳み自転車で登り始め地点まで移動しデポ 06:36 登山開始し鉄梯子に取り付く 07:06 四出之木山⛰️ 07:32 瀬戸峠東口 08:39 白滝谷出合 10:18 天狗滝 11:14 ヒロ沢出合 12:13 お金谷出合 12:27 お金明神 12:41 お金峠 12:52 塔ノ峰⛰️ 12:59 お金峠 13:00 小作ノ峰⛰️ 13:31 作ノ峰⛰️ 13:54 高岩⛰️ 14:05 ワサビ峠 14:41 クラシジャンダルム⛰️ 15:16 クラシ⛰️ 15:28 イブネ北端 15:36 イブネ⛰️ 15:52 熊ノ戸平 16:15 銚子⛰️ 16:38 深谷山⛰️ 16:48 越峠(コスタハ) 17:10 舟窪 17:17 大峠の頭⛰️ 17:28 大峠 17:34 水舟の頭⛰️ 17:39 水舟の池分岐 17:45 銚子ヶ口西峰⛰️ 17:57 銚子ヶ口中峰⛰️ 18:04 銚子ヶ口本峰⛰️ 18:07 銚子ヶ口東峰⛰️ 18:44 銚子ヶ口植林運搬登山口(トロッコレール) 18:45 ゴール地点

朝日を浴びる竜ヶ岳と藤原岳
この時間には登り始めてたかった

朝日を浴びる竜ヶ岳と藤原岳 この時間には登り始めてたかった

朝日を浴びる竜ヶ岳と藤原岳 この時間には登り始めてたかった

石榑トンネル越えたところの温度計は18℃
原付では少し寒いくらい

石榑トンネル越えたところの温度計は18℃ 原付では少し寒いくらい

石榑トンネル越えたところの温度計は18℃ 原付では少し寒いくらい

山道へ入る手前、瀬戸峠東口にザックをデポ、これで四出之木山と舗装路1.5kmは手ぶらに出来る

何でこんなに重くなったんだろ?
ザックは11kg、飲み物3.5kg、食べ物沢山。そりゃそうか

重いもの背負うと疲れが指数関数的に酷くなる
帰宅時は立つのも嫌になるほどヘロヘロだった

山道へ入る手前、瀬戸峠東口にザックをデポ、これで四出之木山と舗装路1.5kmは手ぶらに出来る 何でこんなに重くなったんだろ? ザックは11kg、飲み物3.5kg、食べ物沢山。そりゃそうか 重いもの背負うと疲れが指数関数的に酷くなる 帰宅時は立つのも嫌になるほどヘロヘロだった

山道へ入る手前、瀬戸峠東口にザックをデポ、これで四出之木山と舗装路1.5kmは手ぶらに出来る 何でこんなに重くなったんだろ? ザックは11kg、飲み物3.5kg、食べ物沢山。そりゃそうか 重いもの背負うと疲れが指数関数的に酷くなる 帰宅時は立つのも嫌になるほどヘロヘロだった

風越谷林道終点のトロッコレールまで行きたかったが、終点手前で崩落してるのでここに原付をデポ
自宅で朝食にすると早すぎるので、ここで朝食

風越谷林道終点のトロッコレールまで行きたかったが、終点手前で崩落してるのでここに原付をデポ 自宅で朝食にすると早すぎるので、ここで朝食

風越谷林道終点のトロッコレールまで行きたかったが、終点手前で崩落してるのでここに原付をデポ 自宅で朝食にすると早すぎるので、ここで朝食

折り畳み自転車で林道を降り登り始め地点へ移動
自転車は木にワイヤーロックでデポ

折り畳み自転車で林道を降り登り始め地点へ移動 自転車は木にワイヤーロックでデポ

折り畳み自転車で林道を降り登り始め地点へ移動 自転車は木にワイヤーロックでデポ

このはしごが活動開始
この近くに道路上を横切る中電の水路に併設された階段があるが、進入禁止で歩けない

このはしごが活動開始 この近くに道路上を横切る中電の水路に併設された階段があるが、進入禁止で歩けない

このはしごが活動開始 この近くに道路上を横切る中電の水路に併設された階段があるが、進入禁止で歩けない

見下ろす

見下ろす

見下ろす

適当に登る

適当に登る

適当に登る

ルート無く岩や藪を無理やりかき分ける

ルート無く岩や藪を無理やりかき分ける

ルート無く岩や藪を無理やりかき分ける

進入禁止の水路脇階段はこの通路に出れたと思う

進入禁止の水路脇階段はこの通路に出れたと思う

進入禁止の水路脇階段はこの通路に出れたと思う

通路を歩き最高点から山道へ入る
が、いったん全く逆方向に歩く。感覚がおかしい?
山道は緩やかに登り、少し下ってから登ると

通路を歩き最高点から山道へ入る が、いったん全く逆方向に歩く。感覚がおかしい? 山道は緩やかに登り、少し下ってから登ると

通路を歩き最高点から山道へ入る が、いったん全く逆方向に歩く。感覚がおかしい? 山道は緩やかに登り、少し下ってから登ると

四出之木山
鈴鹿300山の一つらしい
山頂は眺望無し

四出之木山 鈴鹿300山の一つらしい 山頂は眺望無し

四出之木山 鈴鹿300山の一つらしい 山頂は眺望無し

手すり階段を降るとここに出ます

手すり階段を降るとここに出ます

手すり階段を降るとここに出ます

すぐ向いはツメカリ谷下降点
ここから瀬戸峠東口まで林道甲津畑杠葉尾線を1.5km登ります

すぐ向いはツメカリ谷下降点 ここから瀬戸峠東口まで林道甲津畑杠葉尾線を1.5km登ります

すぐ向いはツメカリ谷下降点 ここから瀬戸峠東口まで林道甲津畑杠葉尾線を1.5km登ります

どこで取り付いた?

どこで取り付いた?

どこで取り付いた?

瀬戸峠東口で少し休憩
舗装路に寝転ぶと路面がひんやりしてて気持ちいい😄

瀬戸峠東口で少し休憩 舗装路に寝転ぶと路面がひんやりしてて気持ちいい😄

瀬戸峠東口で少し休憩 舗装路に寝転ぶと路面がひんやりしてて気持ちいい😄

天狗滝に向かいます

天狗滝に向かいます

天狗滝に向かいます

黒尾山ルートにも服の忘れ物があった

黒尾山ルートにも服の忘れ物があった

黒尾山ルートにも服の忘れ物があった

ラッパタケ

ラッパタケ

ラッパタケ

渡渉
何度も渡渉を繰り返した

渡渉 何度も渡渉を繰り返した

渡渉 何度も渡渉を繰り返した

神崎川に出た
水流が強い

3年前はこの辺りでアカハライモリ見かけたなぁ

神崎川に出た 水流が強い 3年前はこの辺りでアカハライモリ見かけたなぁ

神崎川に出た 水流が強い 3年前はこの辺りでアカハライモリ見かけたなぁ

いた!

いた!

いた!

水の流れが緩やかな場所で見かけた

水の流れが緩やかな場所で見かけた

水の流れが緩やかな場所で見かけた

流れが早そうな辺りを撮影すると、空気が混ざって透明度が低かった

流れが早そうな辺りを撮影すると、空気が混ざって透明度が低かった

流れが早そうな辺りを撮影すると、空気が混ざって透明度が低かった

いい景色
ここでは少しだけ、のんびりした時間を取った

いい景色 ここでは少しだけ、のんびりした時間を取った

いい景色 ここでは少しだけ、のんびりした時間を取った

河川法指定区域 起点

河川法指定区域 起点

河川法指定区域 起点

再度、神崎川の河原に出た
水面の光がきれい✨

再度、神崎川の河原に出た 水面の光がきれい✨

再度、神崎川の河原に出た 水面の光がきれい✨

渡渉
水が多い

渡渉 水が多い

渡渉 水が多い

きのこ🍄

きのこ🍄

きのこ🍄

渡渉ポイントから神崎川が見える

渡渉ポイントから神崎川が見える

渡渉ポイントから神崎川が見える

気持よく歩く

気持よく歩く

気持よく歩く

朴葉みそ食べたい

朴葉みそ食べたい

朴葉みそ食べたい

白滝谷出合

白滝谷出合

白滝谷出合

このレールはランドマーク化まではしてない?

このレールはランドマーク化まではしてない?

このレールはランドマーク化まではしてない?

青空

青空

青空

この辺りで渡渉だけど上流側は深そう

この辺りで渡渉だけど上流側は深そう

この辺りで渡渉だけど上流側は深そう

下流側は深くて流れが急

下流側は深くて流れが急

下流側は深くて流れが急

ここは渡れん

ここは渡れん

ここは渡れん

少し下流側へ歩きここから渡渉する事にした

少し下流側へ歩きここから渡渉する事にした

少し下流側へ歩きここから渡渉する事にした

裸足になって膝サポーター外し、タイツまくってクロックスで突入
流れがきつく足を持って行かれそうになった🌊

裸足になって膝サポーター外し、タイツまくってクロックスで突入 流れがきつく足を持って行かれそうになった🌊

裸足になって膝サポーター外し、タイツまくってクロックスで突入 流れがきつく足を持って行かれそうになった🌊

渡渉ポイントから上流側
浅そうなところを探しながら渡ったらかなり下流側に移動してた

渡渉ポイントから上流側 浅そうなところを探しながら渡ったらかなり下流側に移動してた

渡渉ポイントから上流側 浅そうなところを探しながら渡ったらかなり下流側に移動してた

1本目を飲み切ったので入れ替え
気温が高くないのでまだしっかり凍ってた
斜めにして半分入れた凍らせ、出掛けに冷えたお茶を入れてある
2色のペットボトル、映えてる?

1本目を飲み切ったので入れ替え 気温が高くないのでまだしっかり凍ってた 斜めにして半分入れた凍らせ、出掛けに冷えたお茶を入れてある 2色のペットボトル、映えてる?

1本目を飲み切ったので入れ替え 気温が高くないのでまだしっかり凍ってた 斜めにして半分入れた凍らせ、出掛けに冷えたお茶を入れてある 2色のペットボトル、映えてる?

足を拭いてたらタオルに血
怪我でもしたのかな?
左足を無銭飲食されてた💉😖
絆創膏にムヒ塗って貼るが、これでは血が溢れるのでティッシュを折り畳み絆創膏の上からテーピングで貼るようにしてます🩹
渡渉で50分弱
こんなに時間かかると思わなかった

足を拭いてたらタオルに血 怪我でもしたのかな? 左足を無銭飲食されてた💉😖 絆創膏にムヒ塗って貼るが、これでは血が溢れるのでティッシュを折り畳み絆創膏の上からテーピングで貼るようにしてます🩹 渡渉で50分弱 こんなに時間かかると思わなかった

足を拭いてたらタオルに血 怪我でもしたのかな? 左足を無銭飲食されてた💉😖 絆創膏にムヒ塗って貼るが、これでは血が溢れるのでティッシュを折り畳み絆創膏の上からテーピングで貼るようにしてます🩹 渡渉で50分弱 こんなに時間かかると思わなかった

白滝谷

白滝谷

白滝谷

ヒロ沢へ

ヒロ沢へ

ヒロ沢へ

この標識は見た覚えがない

この標識は見た覚えがない

この標識は見た覚えがない

この少し先でルートロス
朝一の四出之木山で180度方向間違えたあたりから感覚狂ってたのかなぁ
もっと登るべき場所で登らず脇へそれたみたい

この少し先でルートロス 朝一の四出之木山で180度方向間違えたあたりから感覚狂ってたのかなぁ もっと登るべき場所で登らず脇へそれたみたい

この少し先でルートロス 朝一の四出之木山で180度方向間違えたあたりから感覚狂ってたのかなぁ もっと登るべき場所で登らず脇へそれたみたい

少しウロウロしてから冷静になって地図を見て、ルートはもっと上と判断し無理やり直登してここに出た
ほっとした
30分近くロス

少しウロウロしてから冷静になって地図を見て、ルートはもっと上と判断し無理やり直登してここに出た ほっとした 30分近くロス

少しウロウロしてから冷静になって地図を見て、ルートはもっと上と判断し無理やり直登してここに出た ほっとした 30分近くロス

この辺りで滑って尾てい骨打った😖
帰宅後痛みが出て来た😣

この辺りで滑って尾てい骨打った😖 帰宅後痛みが出て来た😣

この辺りで滑って尾てい骨打った😖 帰宅後痛みが出て来た😣

この木は見覚えある
幹の真ん中が無くて別の木が生えてる
3年経っても同じまま元気だった

この木は見覚えある 幹の真ん中が無くて別の木が生えてる 3年経っても同じまま元気だった

この木は見覚えある 幹の真ん中が無くて別の木が生えてる 3年経っても同じまま元気だった

予定よりかなり遅くなってるが天狗滝は目的の一つなので向かう

予定よりかなり遅くなってるが天狗滝は目的の一つなので向かう

予定よりかなり遅くなってるが天狗滝は目的の一つなので向かう

以前行ってるので知ってるが絶壁に近い角度を降りる
2段あるのでもう1本別のロープも降りた

以前行ってるので知ってるが絶壁に近い角度を降りる 2段あるのでもう1本別のロープも降りた

以前行ってるので知ってるが絶壁に近い角度を降りる 2段あるのでもう1本別のロープも降りた

天狗滝
水が多く特に見ごたえあった

天狗滝 水が多く特に見ごたえあった

天狗滝 水が多く特に見ごたえあった

下流側の両側の岩壁もいい

下流側の両側の岩壁もいい

下流側の両側の岩壁もいい

プチ大杉谷のよう

プチ大杉谷のよう

プチ大杉谷のよう

パノラマ

パノラマ

パノラマ

川面近くから天狗滝

川面近くから天狗滝

川面近くから天狗滝

川面近くから下流側

川面近くから下流側

川面近くから下流側

3匹目の蛇
これは小さかったが、1匹目はルートロスで木を掴みながら直登の途中で見かけた
飛び掛かられてたら咬まれてたかも
恐ろしい

3匹目の蛇 これは小さかったが、1匹目はルートロスで木を掴みながら直登の途中で見かけた 飛び掛かられてたら咬まれてたかも 恐ろしい

3匹目の蛇 これは小さかったが、1匹目はルートロスで木を掴みながら直登の途中で見かけた 飛び掛かられてたら咬まれてたかも 恐ろしい

天狗滝を飲む

天狗滝を飲む

天狗滝を飲む

水中
滝壺から少し離れるだけで空気が混ざる量が少なく澄んでる

水中 滝壺から少し離れるだけで空気が混ざる量が少なく澄んでる

水中 滝壺から少し離れるだけで空気が混ざる量が少なく澄んでる

20分程度滞在した
ルートに戻るためロープを登る
これは下側のロープ

20分程度滞在した ルートに戻るためロープを登る これは下側のロープ

20分程度滞在した ルートに戻るためロープを登る これは下側のロープ

ここから河原へ降りれる

ここから河原へ降りれる

ここから河原へ降りれる

天狗滝の落ち口を見たいけど時間が無いのでパス

天狗滝の落ち口を見たいけど時間が無いのでパス

天狗滝の落ち口を見たいけど時間が無いのでパス

苔むす岩

苔むす岩

苔むす岩

神崎川沿いのトラバース道
こんな感じの道が多い

神崎川沿いのトラバース道 こんな感じの道が多い

神崎川沿いのトラバース道 こんな感じの道が多い

神崎川を感じながら歩く

神崎川を感じながら歩く

神崎川を感じながら歩く

炭焼き窯跡

炭焼き窯跡

炭焼き窯跡

ここでなぜか直進してしまった

ここでなぜか直進してしまった

ここでなぜか直進してしまった

直進したおかげでロープを降って

直進したおかげでロープを降って

直進したおかげでロープを降って

神崎川に出た
見事な急流

神崎川に出た 見事な急流

神崎川に出た 見事な急流

河原に出るとどこでも絵になる
このまま進むのはルートから外れてたので戻った

河原に出るとどこでも絵になる このまま進むのはルートから外れてたので戻った

河原に出るとどこでも絵になる このまま進むのはルートから外れてたので戻った

山の中を歩きヒロ沢出合に到着
皆さん昼食で賑わってた

山の中を歩きヒロ沢出合に到着 皆さん昼食で賑わってた

山の中を歩きヒロ沢出合に到着 皆さん昼食で賑わってた

韓国風巻き寿司で軽めのランチ

韓国風巻き寿司で軽めのランチ

韓国風巻き寿司で軽めのランチ

食事休憩は脱げるなら登山靴脱ぎたい
登山靴脱ぐと靴下が真っ赤
右足を追いはぎにやられてた💉😖
追いはぎは1枚目と2枚目の靴下の間で脱出できずに丸まってたのでエタノール噴霧して退治

食事休憩は脱げるなら登山靴脱ぎたい 登山靴脱ぐと靴下が真っ赤 右足を追いはぎにやられてた💉😖 追いはぎは1枚目と2枚目の靴下の間で脱出できずに丸まってたのでエタノール噴霧して退治

食事休憩は脱げるなら登山靴脱ぎたい 登山靴脱ぐと靴下が真っ赤 右足を追いはぎにやられてた💉😖 追いはぎは1枚目と2枚目の靴下の間で脱出できずに丸まってたのでエタノール噴霧して退治

バランスケルンは流行り?

バランスケルンは流行り?

バランスケルンは流行り?

ここにもアカハライモリがいた
水が澄んでる

ここにもアカハライモリがいた 水が澄んでる

ここにもアカハライモリがいた 水が澄んでる

ここでも裸足になって渡渉
テーピングは追いはぎの応急処置した場所🩹

ここでも裸足になって渡渉 テーピングは追いはぎの応急処置した場所🩹

ここでも裸足になって渡渉 テーピングは追いはぎの応急処置した場所🩹

少し上流側は浅かったので渡れた
と言ってもひざ下くらいの深さはあった
ここでも40分費やした

少し上流側は浅かったので渡れた と言ってもひざ下くらいの深さはあった ここでも40分費やした

少し上流側は浅かったので渡れた と言ってもひざ下くらいの深さはあった ここでも40分費やした

次のポイントを目指します

次のポイントを目指します

次のポイントを目指します

きのこ🍄

きのこ🍄

きのこ🍄

お金谷出合

お金谷出合

お金谷出合

お金明神へ参拝に行きます💰

お金明神へ参拝に行きます💰

お金明神へ参拝に行きます💰

ここの沢にも水がしっかり流れてた

ここの沢にも水がしっかり流れてた

ここの沢にも水がしっかり流れてた

初めて来たときは表示がもっと薄くて見落とし、少し登ったところで気づいて戻った

初めて来たときは表示がもっと薄くて見落とし、少し登ったところで気づいて戻った

初めて来たときは表示がもっと薄くて見落とし、少し登ったところで気づいて戻った

いつ来ても凛々しい

いつ来ても凛々しい

いつ来ても凛々しい

お金明神の別名はお金の塔🗼

お金明神の別名はお金の塔🗼

お金明神の別名はお金の塔🗼

お金峠手前の急登がキツイ

お金峠手前の急登がキツイ

お金峠手前の急登がキツイ

お金峠から一旦向かうルートを逆に歩き「塔の峰」の山頂を踏みます。
山名の塔はもちろん「お金の塔」
山頂展望なし
お金峠へ戻り遅れているのでコリカキバへ降り銚子ヶ口へ向かおうかと考えたが、予定通りクラシへ向かう尾根を歩きます

お金峠から一旦向かうルートを逆に歩き「塔の峰」の山頂を踏みます。 山名の塔はもちろん「お金の塔」 山頂展望なし お金峠へ戻り遅れているのでコリカキバへ降り銚子ヶ口へ向かおうかと考えたが、予定通りクラシへ向かう尾根を歩きます

お金峠から一旦向かうルートを逆に歩き「塔の峰」の山頂を踏みます。 山名の塔はもちろん「お金の塔」 山頂展望なし お金峠へ戻り遅れているのでコリカキバへ降り銚子ヶ口へ向かおうかと考えたが、予定通りクラシへ向かう尾根を歩きます

小作の峰近くで幹の中心が無くなってる木

小作の峰近くで幹の中心が無くなってる木

小作の峰近くで幹の中心が無くなってる木

撮影すると上まで突き抜けてるのがよくわかる

撮影すると上まで突き抜けてるのがよくわかる

撮影すると上まで突き抜けてるのがよくわかる

作の峰への登り

作の峰への登り

作の峰への登り

きのこ🍄

きのこ🍄

きのこ🍄

5分ほど登ると

5分ほど登ると

5分ほど登ると

帰りに歩く銚子ヶ口辺り?の尾根が見えた

帰りに歩く銚子ヶ口辺り?の尾根が見えた

帰りに歩く銚子ヶ口辺り?の尾根が見えた

作の峰到着

作の峰到着

作の峰到着

ここでもう一回ランチ
小さな虫がすごいうっとおしい環境でした・・・

ここでもう一回ランチ 小さな虫がすごいうっとおしい環境でした・・・

ここでもう一回ランチ 小さな虫がすごいうっとおしい環境でした・・・

感じのいい尾根
空は曇り全く暑くない
ここはもう秋の空気を感じた

感じのいい尾根 空は曇り全く暑くない ここはもう秋の空気を感じた

感じのいい尾根 空は曇り全く暑くない ここはもう秋の空気を感じた

御在所岳

御在所岳

御在所岳

高岩への登り

高岩への登り

高岩への登り

高岩山頂

高岩山頂

高岩山頂

真っすぐ行きたくなるが、こっちは間違い

真っすぐ行きたくなるが、こっちは間違い

真っすぐ行きたくなるが、こっちは間違い

山頂辺りの赤テープから右斜め前へ降りるとワサビ峠

山頂辺りの赤テープから右斜め前へ降りるとワサビ峠

山頂辺りの赤テープから右斜め前へ降りるとワサビ峠

ワサビ峠からの登り

ワサビ峠からの登り

ワサビ峠からの登り

これは何の実?
沢山落ちてた

これは何の実? 沢山落ちてた

これは何の実? 沢山落ちてた

足がへばりつつあったのでしんどい

足がへばりつつあったのでしんどい

足がへばりつつあったのでしんどい

伊勢湾が見える

伊勢湾が見える

伊勢湾が見える

きのこ🍄

きのこ🍄

きのこ🍄

痩せ尾根

痩せ尾根

痩せ尾根

御在所岳

御在所岳

御在所岳

シャクナゲの何?
蕾じゃないよね?

シャクナゲの何? 蕾じゃないよね?

シャクナゲの何? 蕾じゃないよね?

雰囲気がいい尾根道

雰囲気がいい尾根道

雰囲気がいい尾根道

この先が

この先が

この先が

この尾根道の核心部かな
足元ざれてて危ない

この尾根道の核心部かな 足元ざれてて危ない

この尾根道の核心部かな 足元ざれてて危ない

手で岩を持つとグラグラしてた

手で岩を持つとグラグラしてた

手で岩を持つとグラグラしてた

足元は危ないが景色は抜群

足元は危ないが景色は抜群

足元は危ないが景色は抜群

右端竜ヶ岳から左へ藤原岳
中央付近に御池岳

右端竜ヶ岳から左へ藤原岳 中央付近に御池岳

右端竜ヶ岳から左へ藤原岳 中央付近に御池岳

クラシジャンダルム
名前を目にしてきたがはじめて登る

クラシジャンダルム 名前を目にしてきたがはじめて登る

クラシジャンダルム 名前を目にしてきたがはじめて登る

少し急降

少し急降

少し急降

クラシジャンダルムへの登り

クラシジャンダルムへの登り

クラシジャンダルムへの登り

クラシジャンダルムからクラシ方向

クラシジャンダルムからクラシ方向

クラシジャンダルムからクラシ方向

琵琶湖方向

琵琶湖方向

琵琶湖方向

舟窪のあたりかな

舟窪のあたりかな

舟窪のあたりかな

懐が深く吸い込まれそうな感覚になる

懐が深く吸い込まれそうな感覚になる

懐が深く吸い込まれそうな感覚になる

赤とんぼ

赤とんぼ

赤とんぼ

クラシへ向け登る前に小休憩

クラシへ向け登る前に小休憩

クラシへ向け登る前に小休憩

御在所岳と伊勢湾

御在所岳と伊勢湾

御在所岳と伊勢湾

クラシへの登り

クラシへの登り

クラシへの登り

疲れが飛ぶ瞬間

疲れが飛ぶ瞬間

疲れが飛ぶ瞬間

釈迦ヶ岳

釈迦ヶ岳

釈迦ヶ岳

パノラマ
右から御在所岳、伊勢湾、釈迦ヶ岳、竜ヶ岳、藤原岳、御池岳

パノラマ 右から御在所岳、伊勢湾、釈迦ヶ岳、竜ヶ岳、藤原岳、御池岳

パノラマ 右から御在所岳、伊勢湾、釈迦ヶ岳、竜ヶ岳、藤原岳、御池岳

中央にクラシジャンダルム
この山単体で振り返るとあっという間に通り過ぎるが、お金峠から一連で考えると登り甲斐がある尾根道と思う

中央にクラシジャンダルム この山単体で振り返るとあっという間に通り過ぎるが、お金峠から一連で考えると登り甲斐がある尾根道と思う

中央にクラシジャンダルム この山単体で振り返るとあっという間に通り過ぎるが、お金峠から一連で考えると登り甲斐がある尾根道と思う

ここを適当に登る

ここを適当に登る

ここを適当に登る

振り返ると結構な斜度

振り返ると結構な斜度

振り返ると結構な斜度

中央右のクラジャンから左が歩いたピーク

中央右のクラジャンから左が歩いたピーク

中央右のクラジャンから左が歩いたピーク

シャクナゲの間を抜けると

シャクナゲの間を抜けると

シャクナゲの間を抜けると

感じのいい尾根
クラシ山頂が近い

感じのいい尾根 クラシ山頂が近い

感じのいい尾根 クラシ山頂が近い

クラシ山頂はイブネから来ると何とも思わない山頂だったが、今日は違う
達成感が高い

クラシ山頂はイブネから来ると何とも思わない山頂だったが、今日は違う 達成感が高い

クラシ山頂はイブネから来ると何とも思わない山頂だったが、今日は違う 達成感が高い

クラシからイブネへ向かうルート

クラシからイブネへ向かうルート

クラシからイブネへ向かうルート

苔の台地に到着

苔の台地に到着

苔の台地に到着

シンボルツリー

シンボルツリー

シンボルツリー

苔と御在所・鎌ヶ岳

苔と御在所・鎌ヶ岳

苔と御在所・鎌ヶ岳

誰もいない癒しの台地を独り占め

誰もいない癒しの台地を独り占め

誰もいない癒しの台地を独り占め

イブネ山頂へ向かいます

イブネ山頂へ向かいます

イブネ山頂へ向かいます

イブネ北端からクラシと釈迦ヶ岳

イブネ北端からクラシと釈迦ヶ岳

イブネ北端からクラシと釈迦ヶ岳

雨乞岳がどーん

雨乞岳がどーん

雨乞岳がどーん

雨乞岳を見ながらイブネ山頂へ

雨乞岳を見ながらイブネ山頂へ

雨乞岳を見ながらイブネ山頂へ

苔と御在所岳・鎌ヶ岳

苔と御在所岳・鎌ヶ岳

苔と御在所岳・鎌ヶ岳

苔と鎌ヶ岳・雨乞岳

苔と鎌ヶ岳・雨乞岳

苔と鎌ヶ岳・雨乞岳

パノラマ

パノラマ

パノラマ

ウルトラワイドで3つのピーク

ウルトラワイドで3つのピーク

ウルトラワイドで3つのピーク

イブネ山頂
他の銘板は撤去されてた

イブネ山頂 他の銘板は撤去されてた

イブネ山頂 他の銘板は撤去されてた

いつまでも

いつまでも

いつまでも

眺めてたいけど

眺めてたいけど

眺めてたいけど

最後にします

最後にします

最後にします

次は熊の戸平から銚子へ

次は熊の戸平から銚子へ

次は熊の戸平から銚子へ

佐目峠じゃないから割れてない(笑)

佐目峠じゃないから割れてない(笑)

佐目峠じゃないから割れてない(笑)

白い花

白い花

白い花

アップで

アップで

アップで

この辺りが熊の戸平

この辺りが熊の戸平

この辺りが熊の戸平

銘板探してうろうろ

銘板探してうろうろ

銘板探してうろうろ

太陽はほぼ隠れてた

太陽はほぼ隠れてた

太陽はほぼ隠れてた

見つけた!
イブネのヘソ
見事な表現👍🏻

見つけた! イブネのヘソ 見事な表現👍🏻

見つけた! イブネのヘソ 見事な表現👍🏻

馬酔木の藪の中とは思わなかった

馬酔木の藪の中とは思わなかった

馬酔木の藪の中とは思わなかった

銚子へ向かいます

銚子へ向かいます

銚子へ向かいます

熊の戸平から下ると沢が流れてた
飲み物は十分あるので補給はしなかったが水場ですね

熊の戸平から下ると沢が流れてた 飲み物は十分あるので補給はしなかったが水場ですね

熊の戸平から下ると沢が流れてた 飲み物は十分あるので補給はしなかったが水場ですね

踏み跡のないシダを斜面を直登する

踏み跡のないシダを斜面を直登する

踏み跡のないシダを斜面を直登する

振り返って熊の戸平からイブネ

振り返って熊の戸平からイブネ

振り返って熊の戸平からイブネ

銚子の山頂銘板は高い位置

銚子の山頂銘板は高い位置

銚子の山頂銘板は高い位置

既に16時をかなり過ぎてる
遅くなったので銚子ヶ口へ急ぎます

既に16時をかなり過ぎてる 遅くなったので銚子ヶ口へ急ぎます

既に16時をかなり過ぎてる 遅くなったので銚子ヶ口へ急ぎます

ゆっくり歩けたら気持ちよさそう

ゆっくり歩けたら気持ちよさそう

ゆっくり歩けたら気持ちよさそう

カクレグラ・タイジョウの尾根
ここは未踏

カクレグラ・タイジョウの尾根 ここは未踏

カクレグラ・タイジョウの尾根 ここは未踏

崩落地の右側が舟窪あたり

崩落地の右側が舟窪あたり

崩落地の右側が舟窪あたり

急降
この先の鞍部がコスタハ(越峠)?

急降 この先の鞍部がコスタハ(越峠)?

急降 この先の鞍部がコスタハ(越峠)?

痩せ尾根
アップダウンを繰り返す

痩せ尾根 アップダウンを繰り返す

痩せ尾根 アップダウンを繰り返す

隙間から釈迦ヶ岳

隙間から釈迦ヶ岳

隙間から釈迦ヶ岳

尾根をシャクナゲが占領

尾根をシャクナゲが占領

尾根をシャクナゲが占領

痩せ尾根

痩せ尾根

痩せ尾根

P1022が深谷山なのかな?
西尾本にはそう書かれてる

P1022が深谷山なのかな? 西尾本にはそう書かれてる

P1022が深谷山なのかな? 西尾本にはそう書かれてる

同じような尾根道が

同じような尾根道が

同じような尾根道が

何度も続く

何度も続く

何度も続く

ここを登ると

ここを登ると

ここを登ると

崩落地

崩落地

崩落地

崩落に目が行き尾根近くばかりを歩いたので舟窪に気づかず通り過ぎてしまった

崩落に目が行き尾根近くばかりを歩いたので舟窪に気づかず通り過ぎてしまった

崩落に目が行き尾根近くばかりを歩いたので舟窪に気づかず通り過ぎてしまった

大峠の頭に立ち寄る

大峠の頭に立ち寄る

大峠の頭に立ち寄る

気持ちよく歩けそうだが、日没を意識する時間になり先を急ぐ

気持ちよく歩けそうだが、日没を意識する時間になり先を急ぐ

気持ちよく歩けそうだが、日没を意識する時間になり先を急ぐ

ヤマジノホトトギスが一輪だけ咲いてた

ヤマジノホトトギスが一輪だけ咲いてた

ヤマジノホトトギスが一輪だけ咲いてた

水舟の峰

水舟の峰

水舟の峰

銚子と綿向山かな
綿向山も未踏

銚子と綿向山かな 綿向山も未踏

銚子と綿向山かな 綿向山も未踏

大峠の苔

大峠の苔

大峠の苔

大峠

大峠

大峠

振り返って大峠の頭

振り返って大峠の頭

振り返って大峠の頭

水舟の峰への登り

水舟の峰への登り

水舟の峰への登り

水舟の峰

水舟の峰

水舟の峰

時間無い
パス!

時間無い パス!

時間無い パス!

天狗岩を探しに行くならこの辺りからかと思ってた場所
その1

天狗岩を探しに行くならこの辺りからかと思ってた場所 その1

天狗岩を探しに行くならこの辺りからかと思ってた場所 その1

その2
ここを目的地にしないと時間切ればかり

その2 ここを目的地にしないと時間切ればかり

その2 ここを目的地にしないと時間切ればかり

銚子ヶ口西峰

銚子ヶ口西峰

銚子ヶ口西峰

銚子ヶ口中峰と南峰かな

銚子ヶ口中峰と南峰かな

銚子ヶ口中峰と南峰かな

水舟の峰から左背後にイブネ、御在所岳、右に雨乞岳

水舟の峰から左背後にイブネ、御在所岳、右に雨乞岳

水舟の峰から左背後にイブネ、御在所岳、右に雨乞岳

銚子ヶ口中峰を経て

銚子ヶ口中峰を経て

銚子ヶ口中峰を経て

銚子ヶ口本峰

銚子ヶ口本峰

銚子ヶ口本峰

このルート唯一の三角点

このルート唯一の三角点

このルート唯一の三角点

アカモノ一輪だけ咲いてた

アカモノ一輪だけ咲いてた

アカモノ一輪だけ咲いてた

東峰到着
ここでザックから念のためヘッデン取り出しやすい位置に出した
使わずに済んだ

東峰到着 ここでザックから念のためヘッデン取り出しやすい位置に出した 使わずに済んだ

東峰到着 ここでザックから念のためヘッデン取り出しやすい位置に出した 使わずに済んだ

ここからの眺めも素晴らしい

ここからの眺めも素晴らしい

ここからの眺めも素晴らしい

最後の糖分チャージ

最後の糖分チャージ

最後の糖分チャージ

釈迦ヶ岳
前回はトンボが多く小さな虫は少なかったが、今回はうざこい
写真に映り込む

釈迦ヶ岳 前回はトンボが多く小さな虫は少なかったが、今回はうざこい 写真に映り込む

釈迦ヶ岳 前回はトンボが多く小さな虫は少なかったが、今回はうざこい 写真に映り込む

御在所岳
日没近く明るさ不足な写真

御在所岳 日没近く明るさ不足な写真

御在所岳 日没近く明るさ不足な写真

下山はトロッコレール沿いを初めて使う

下山はトロッコレール沿いを初めて使う

下山はトロッコレール沿いを初めて使う

急降
レールを手すり代わりに掴みながら駆け降りた

急降 レールを手すり代わりに掴みながら駆け降りた

急降 レールを手すり代わりに掴みながら駆け降りた

ヤマジノホトトギス

ヤマジノホトトギス

ヤマジノホトトギス

ここから登ると時短可能
急登だが使えそうなルート

ここから登ると時短可能 急登だが使えそうなルート

ここから登ると時短可能 急登だが使えそうなルート

トロッコ
座席あるからこれで連れてって🚂

トロッコ 座席あるからこれで連れてって🚂

トロッコ 座席あるからこれで連れてって🚂

以前はここに駐車できてたようだが、今は車では入れない

以前はここに駐車できてたようだが、今は車では入れない

以前はここに駐車できてたようだが、今は車では入れない

日没直前にやっと戻れた
ヘロヘロに疲れた😵

日没直前にやっと戻れた ヘロヘロに疲れた😵

日没直前にやっと戻れた ヘロヘロに疲れた😵

時間かかり過ぎ~⏱️

時間かかり過ぎ~⏱️

時間かかり過ぎ~⏱️

夕焼け

夕焼け

夕焼け

YAMAPの3D動画は地形が分かって面白い

YAMAPの3D動画は地形が分かって面白い

YAMAPの3D動画は地形が分かって面白い

角度変えると山頂から見た山の名前の確認にもなる

角度変えると山頂から見た山の名前の確認にもなる

角度変えると山頂から見た山の名前の確認にもなる

日記公開で貰えるDOMOが増えた

日記公開で貰えるDOMOが増えた

日記公開で貰えるDOMOが増えた

連休後半は雨なので図書館で西尾本を借りてきた
今回のルート周辺を読もう

連休後半は雨なので図書館で西尾本を借りてきた 今回のルート周辺を読もう

連休後半は雨なので図書館で西尾本を借りてきた 今回のルート周辺を読もう

朝日を浴びる竜ヶ岳と藤原岳 この時間には登り始めてたかった

石榑トンネル越えたところの温度計は18℃ 原付では少し寒いくらい

山道へ入る手前、瀬戸峠東口にザックをデポ、これで四出之木山と舗装路1.5kmは手ぶらに出来る 何でこんなに重くなったんだろ? ザックは11kg、飲み物3.5kg、食べ物沢山。そりゃそうか 重いもの背負うと疲れが指数関数的に酷くなる 帰宅時は立つのも嫌になるほどヘロヘロだった

風越谷林道終点のトロッコレールまで行きたかったが、終点手前で崩落してるのでここに原付をデポ 自宅で朝食にすると早すぎるので、ここで朝食

折り畳み自転車で林道を降り登り始め地点へ移動 自転車は木にワイヤーロックでデポ

このはしごが活動開始 この近くに道路上を横切る中電の水路に併設された階段があるが、進入禁止で歩けない

見下ろす

適当に登る

ルート無く岩や藪を無理やりかき分ける

進入禁止の水路脇階段はこの通路に出れたと思う

通路を歩き最高点から山道へ入る が、いったん全く逆方向に歩く。感覚がおかしい? 山道は緩やかに登り、少し下ってから登ると

四出之木山 鈴鹿300山の一つらしい 山頂は眺望無し

手すり階段を降るとここに出ます

すぐ向いはツメカリ谷下降点 ここから瀬戸峠東口まで林道甲津畑杠葉尾線を1.5km登ります

どこで取り付いた?

瀬戸峠東口で少し休憩 舗装路に寝転ぶと路面がひんやりしてて気持ちいい😄

天狗滝に向かいます

黒尾山ルートにも服の忘れ物があった

ラッパタケ

渡渉 何度も渡渉を繰り返した

神崎川に出た 水流が強い 3年前はこの辺りでアカハライモリ見かけたなぁ

いた!

水の流れが緩やかな場所で見かけた

流れが早そうな辺りを撮影すると、空気が混ざって透明度が低かった

いい景色 ここでは少しだけ、のんびりした時間を取った

河川法指定区域 起点

再度、神崎川の河原に出た 水面の光がきれい✨

渡渉 水が多い

きのこ🍄

渡渉ポイントから神崎川が見える

気持よく歩く

朴葉みそ食べたい

白滝谷出合

このレールはランドマーク化まではしてない?

青空

この辺りで渡渉だけど上流側は深そう

下流側は深くて流れが急

ここは渡れん

少し下流側へ歩きここから渡渉する事にした

裸足になって膝サポーター外し、タイツまくってクロックスで突入 流れがきつく足を持って行かれそうになった🌊

渡渉ポイントから上流側 浅そうなところを探しながら渡ったらかなり下流側に移動してた

1本目を飲み切ったので入れ替え 気温が高くないのでまだしっかり凍ってた 斜めにして半分入れた凍らせ、出掛けに冷えたお茶を入れてある 2色のペットボトル、映えてる?

足を拭いてたらタオルに血 怪我でもしたのかな? 左足を無銭飲食されてた💉😖 絆創膏にムヒ塗って貼るが、これでは血が溢れるのでティッシュを折り畳み絆創膏の上からテーピングで貼るようにしてます🩹 渡渉で50分弱 こんなに時間かかると思わなかった

白滝谷

ヒロ沢へ

この標識は見た覚えがない

この少し先でルートロス 朝一の四出之木山で180度方向間違えたあたりから感覚狂ってたのかなぁ もっと登るべき場所で登らず脇へそれたみたい

少しウロウロしてから冷静になって地図を見て、ルートはもっと上と判断し無理やり直登してここに出た ほっとした 30分近くロス

この辺りで滑って尾てい骨打った😖 帰宅後痛みが出て来た😣

この木は見覚えある 幹の真ん中が無くて別の木が生えてる 3年経っても同じまま元気だった

予定よりかなり遅くなってるが天狗滝は目的の一つなので向かう

以前行ってるので知ってるが絶壁に近い角度を降りる 2段あるのでもう1本別のロープも降りた

天狗滝 水が多く特に見ごたえあった

下流側の両側の岩壁もいい

プチ大杉谷のよう

パノラマ

川面近くから天狗滝

川面近くから下流側

3匹目の蛇 これは小さかったが、1匹目はルートロスで木を掴みながら直登の途中で見かけた 飛び掛かられてたら咬まれてたかも 恐ろしい

天狗滝を飲む

水中 滝壺から少し離れるだけで空気が混ざる量が少なく澄んでる

20分程度滞在した ルートに戻るためロープを登る これは下側のロープ

ここから河原へ降りれる

天狗滝の落ち口を見たいけど時間が無いのでパス

苔むす岩

神崎川沿いのトラバース道 こんな感じの道が多い

神崎川を感じながら歩く

炭焼き窯跡

ここでなぜか直進してしまった

直進したおかげでロープを降って

神崎川に出た 見事な急流

河原に出るとどこでも絵になる このまま進むのはルートから外れてたので戻った

山の中を歩きヒロ沢出合に到着 皆さん昼食で賑わってた

韓国風巻き寿司で軽めのランチ

食事休憩は脱げるなら登山靴脱ぎたい 登山靴脱ぐと靴下が真っ赤 右足を追いはぎにやられてた💉😖 追いはぎは1枚目と2枚目の靴下の間で脱出できずに丸まってたのでエタノール噴霧して退治

バランスケルンは流行り?

ここにもアカハライモリがいた 水が澄んでる

ここでも裸足になって渡渉 テーピングは追いはぎの応急処置した場所🩹

少し上流側は浅かったので渡れた と言ってもひざ下くらいの深さはあった ここでも40分費やした

次のポイントを目指します

きのこ🍄

お金谷出合

お金明神へ参拝に行きます💰

ここの沢にも水がしっかり流れてた

初めて来たときは表示がもっと薄くて見落とし、少し登ったところで気づいて戻った

いつ来ても凛々しい

お金明神の別名はお金の塔🗼

お金峠手前の急登がキツイ

お金峠から一旦向かうルートを逆に歩き「塔の峰」の山頂を踏みます。 山名の塔はもちろん「お金の塔」 山頂展望なし お金峠へ戻り遅れているのでコリカキバへ降り銚子ヶ口へ向かおうかと考えたが、予定通りクラシへ向かう尾根を歩きます

小作の峰近くで幹の中心が無くなってる木

撮影すると上まで突き抜けてるのがよくわかる

作の峰への登り

きのこ🍄

5分ほど登ると

帰りに歩く銚子ヶ口辺り?の尾根が見えた

作の峰到着

ここでもう一回ランチ 小さな虫がすごいうっとおしい環境でした・・・

感じのいい尾根 空は曇り全く暑くない ここはもう秋の空気を感じた

御在所岳

高岩への登り

高岩山頂

真っすぐ行きたくなるが、こっちは間違い

山頂辺りの赤テープから右斜め前へ降りるとワサビ峠

ワサビ峠からの登り

これは何の実? 沢山落ちてた

足がへばりつつあったのでしんどい

伊勢湾が見える

きのこ🍄

痩せ尾根

御在所岳

シャクナゲの何? 蕾じゃないよね?

雰囲気がいい尾根道

この先が

この尾根道の核心部かな 足元ざれてて危ない

手で岩を持つとグラグラしてた

足元は危ないが景色は抜群

右端竜ヶ岳から左へ藤原岳 中央付近に御池岳

クラシジャンダルム 名前を目にしてきたがはじめて登る

少し急降

クラシジャンダルムへの登り

クラシジャンダルムからクラシ方向

琵琶湖方向

舟窪のあたりかな

懐が深く吸い込まれそうな感覚になる

赤とんぼ

クラシへ向け登る前に小休憩

御在所岳と伊勢湾

クラシへの登り

疲れが飛ぶ瞬間

釈迦ヶ岳

パノラマ 右から御在所岳、伊勢湾、釈迦ヶ岳、竜ヶ岳、藤原岳、御池岳

中央にクラシジャンダルム この山単体で振り返るとあっという間に通り過ぎるが、お金峠から一連で考えると登り甲斐がある尾根道と思う

ここを適当に登る

振り返ると結構な斜度

中央右のクラジャンから左が歩いたピーク

シャクナゲの間を抜けると

感じのいい尾根 クラシ山頂が近い

クラシ山頂はイブネから来ると何とも思わない山頂だったが、今日は違う 達成感が高い

クラシからイブネへ向かうルート

苔の台地に到着

シンボルツリー

苔と御在所・鎌ヶ岳

誰もいない癒しの台地を独り占め

イブネ山頂へ向かいます

イブネ北端からクラシと釈迦ヶ岳

雨乞岳がどーん

雨乞岳を見ながらイブネ山頂へ

苔と御在所岳・鎌ヶ岳

苔と鎌ヶ岳・雨乞岳

パノラマ

ウルトラワイドで3つのピーク

イブネ山頂 他の銘板は撤去されてた

いつまでも

眺めてたいけど

最後にします

次は熊の戸平から銚子へ

佐目峠じゃないから割れてない(笑)

白い花

アップで

この辺りが熊の戸平

銘板探してうろうろ

太陽はほぼ隠れてた

見つけた! イブネのヘソ 見事な表現👍🏻

馬酔木の藪の中とは思わなかった

銚子へ向かいます

熊の戸平から下ると沢が流れてた 飲み物は十分あるので補給はしなかったが水場ですね

踏み跡のないシダを斜面を直登する

振り返って熊の戸平からイブネ

銚子の山頂銘板は高い位置

既に16時をかなり過ぎてる 遅くなったので銚子ヶ口へ急ぎます

ゆっくり歩けたら気持ちよさそう

カクレグラ・タイジョウの尾根 ここは未踏

崩落地の右側が舟窪あたり

急降 この先の鞍部がコスタハ(越峠)?

痩せ尾根 アップダウンを繰り返す

隙間から釈迦ヶ岳

尾根をシャクナゲが占領

痩せ尾根

P1022が深谷山なのかな? 西尾本にはそう書かれてる

同じような尾根道が

何度も続く

ここを登ると

崩落地

崩落に目が行き尾根近くばかりを歩いたので舟窪に気づかず通り過ぎてしまった

大峠の頭に立ち寄る

気持ちよく歩けそうだが、日没を意識する時間になり先を急ぐ

ヤマジノホトトギスが一輪だけ咲いてた

水舟の峰

銚子と綿向山かな 綿向山も未踏

大峠の苔

大峠

振り返って大峠の頭

水舟の峰への登り

水舟の峰

時間無い パス!

天狗岩を探しに行くならこの辺りからかと思ってた場所 その1

その2 ここを目的地にしないと時間切ればかり

銚子ヶ口西峰

銚子ヶ口中峰と南峰かな

水舟の峰から左背後にイブネ、御在所岳、右に雨乞岳

銚子ヶ口中峰を経て

銚子ヶ口本峰

このルート唯一の三角点

アカモノ一輪だけ咲いてた

東峰到着 ここでザックから念のためヘッデン取り出しやすい位置に出した 使わずに済んだ

ここからの眺めも素晴らしい

最後の糖分チャージ

釈迦ヶ岳 前回はトンボが多く小さな虫は少なかったが、今回はうざこい 写真に映り込む

御在所岳 日没近く明るさ不足な写真

下山はトロッコレール沿いを初めて使う

急降 レールを手すり代わりに掴みながら駆け降りた

ヤマジノホトトギス

ここから登ると時短可能 急登だが使えそうなルート

トロッコ 座席あるからこれで連れてって🚂

以前はここに駐車できてたようだが、今は車では入れない

日没直前にやっと戻れた ヘロヘロに疲れた😵

時間かかり過ぎ~⏱️

夕焼け

YAMAPの3D動画は地形が分かって面白い

角度変えると山頂から見た山の名前の確認にもなる

日記公開で貰えるDOMOが増えた

連休後半は雨なので図書館で西尾本を借りてきた 今回のルート周辺を読もう