高見山、北尾根周回

2021.08.11(水) 日帰り

暑さとエアコンでだらけきった身体をしばくために 以前から気になっていたこのコースを選びました 高見山には2度ほど登ってますが周回コースは初めてなので家を早めに出たのに、「駐車場は9時にならないと開かない」とたかすみ温泉の人に言われ、いきなり45分のタイムロス!、この時点で周回コースへの意欲は40%ダウン、この45分に後々祟られることになります。 今まで感じたことのなかった山頂手前の登りのキツさに さらに10%ダウン、ようやくたどり着いた山頂からの北尾根方面の山並みを見て完全に挫折したはずでした。 ただよく紹介されている崖崩れの危険箇所だけでも見ておきたかったのでそこまで行って引き返すつもりでしたが、基本的には「下りがメインだしこのまま行ってまえ!」となってしまいました、下りメインとは言っても幾つかある上りが結構キツく、ジワジワと効いてきてラストの山ではほぼヨレヨレ状態でした。 ラストたかすみ温泉への自動車道では雨と雷のお出迎え 45分早く出れてたら遭わなくて済んだのに なんとか無事達成できたので納得できましたごやっぱりこの山は山頂往復で充分かな?

この横からは登れません
駐車場をぐるっと遠回り

この横からは登れません 駐車場をぐるっと遠回り

この横からは登れません 駐車場をぐるっと遠回り

クマ情報、増えてる

クマ情報、増えてる

クマ情報、増えてる

光のイタズラ

光のイタズラ

光のイタズラ

此処からの登りがキツく感じた

此処からの登りがキツく感じた

此処からの登りがキツく感じた

ようやく此処まで

ようやく此処まで

ようやく此処まで

雲行きが怪しく

雲行きが怪しく

雲行きが怪しく

思ってたよりも深い
ここから引き返すつもりが、そのまま北上

思ってたよりも深い ここから引き返すつもりが、そのまま北上

思ってたよりも深い ここから引き返すつもりが、そのまま北上

林道ってどこのことだったんだろ?

林道ってどこのことだったんだろ?

林道ってどこのことだったんだろ?

しんどくても、1枚のプレートに疲れを忘れる

しんどくても、1枚のプレートに疲れを忘れる

しんどくても、1枚のプレートに疲れを忘れる

通り過ぎてからですが
この枯木、いい目印です

通り過ぎてからですが この枯木、いい目印です

通り過ぎてからですが この枯木、いい目印です

全く違った表情の高見山

全く違った表情の高見山

全く違った表情の高見山

そら間違えて下ってしまいます

そら間違えて下ってしまいます

そら間違えて下ってしまいます

先人のアドバイスで右に目印を確認

先人のアドバイスで右に目印を確認

先人のアドバイスで右に目印を確認

何度目かの登り、もうバテバテ

何度目かの登り、もうバテバテ

何度目かの登り、もうバテバテ

キツい下りの終わり、ヒザが笑い始めてました

キツい下りの終わり、ヒザが笑い始めてました

キツい下りの終わり、ヒザが笑い始めてました

たかすみ温泉までのエネルギー充填

たかすみ温泉までのエネルギー充填

たかすみ温泉までのエネルギー充填

雨が降り始め☔️、雷と⚡️稲光りも付いてきた

雨が降り始め☔️、雷と⚡️稲光りも付いてきた

雨が降り始め☔️、雷と⚡️稲光りも付いてきた

ようやくたかすみ温泉に到着
というよりも自分の車にたどり着いたという気持ち

ようやくたかすみ温泉に到着 というよりも自分の車にたどり着いたという気持ち

ようやくたかすみ温泉に到着 というよりも自分の車にたどり着いたという気持ち

が、しかーし私のクルマは
「絶滅危惧種」と言われるMTでした
渋滞になれば左脚の痙攣は必至

が、しかーし私のクルマは 「絶滅危惧種」と言われるMTでした 渋滞になれば左脚の痙攣は必至

が、しかーし私のクルマは 「絶滅危惧種」と言われるMTでした 渋滞になれば左脚の痙攣は必至

周回コースでは誰とも会いませんでした

周回コースでは誰とも会いませんでした

周回コースでは誰とも会いませんでした

この横からは登れません 駐車場をぐるっと遠回り

クマ情報、増えてる

光のイタズラ

此処からの登りがキツく感じた

ようやく此処まで

雲行きが怪しく

思ってたよりも深い ここから引き返すつもりが、そのまま北上

林道ってどこのことだったんだろ?

しんどくても、1枚のプレートに疲れを忘れる

通り過ぎてからですが この枯木、いい目印です

全く違った表情の高見山

そら間違えて下ってしまいます

先人のアドバイスで右に目印を確認

何度目かの登り、もうバテバテ

キツい下りの終わり、ヒザが笑い始めてました

たかすみ温泉までのエネルギー充填

雨が降り始め☔️、雷と⚡️稲光りも付いてきた

ようやくたかすみ温泉に到着 というよりも自分の車にたどり着いたという気持ち

が、しかーし私のクルマは 「絶滅危惧種」と言われるMTでした 渋滞になれば左脚の痙攣は必至

周回コースでは誰とも会いませんでした

この活動日記で通ったコース