「夏の宮島」弥山へ行こう(しま百チャレンジ) / 福島洋一さんの宮島（厳島）・弥山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

04:35

距離

7.7km

のぼり

608m

くだり

607m

チェックポイント

休憩時間

51 分

距離

7.7 km

のぼり / くだり

608 / 607 m

10:24

2

10:26 10:28

12

10:40 10:42

6

弥山登山道(もみじ谷コース)入口

10:48

1 30

博打尾コース入口

12:18 13:02

1 11

14:13 14:15

41

14:56 15:00

15:00

活動詳細

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弥山の大展望台がキレイになっているみたいで、久々に宮島に渡りました。行きのフェリーは人が少なかったですが帰りには意外と観光客が多いですね。大鳥居が改修中なのは既知でしたが紅葉谷ルートは涼しく、鹿たちにも癒やされました🦌

宮島（厳島）・弥山宮島に渡るフェリー片道大人180円 — 宮島に渡るフェリー片道大人180円

宮島（厳島）・弥山 JR汽船と松大フェリーの2種類ありますが、基本はどちらも同じです。 — JR汽船と松大フェリーの2種類ありますが、基本はどちらも同じです。

宮島（厳島）・弥山宮島桟橋から弥山登山口までは観光ルートと同じです。 — 宮島桟橋から弥山登山口までは観光ルートと同じです。

宮島（厳島）・弥山現在2021.8の大鳥居は改修中。ある意味レアな姿です — 現在2021.8の大鳥居は改修中。ある意味レアな姿です

宮島（厳島）・弥山標識はたくさんあるので、あまり迷う事は少ないです — 標識はたくさんあるので、あまり迷う事は少ないです

宮島（厳島）・弥山本気で観光をたっぷりするなら、半日くらいは必要ですね — 本気で観光をたっぷりするなら、半日くらいは必要ですね

宮島（厳島）・弥山紅葉谷ルートとロープウェイコースの合流場所の看板 — 紅葉谷ルートとロープウェイコースの合流場所の看板

宮島（厳島）・弥山弥山山頂前の広場。ここから大聖院ルートなどの他ルートと合流地点。 — 弥山山頂前の広場。ここから大聖院ルートなどの他ルートと合流地点。

宮島（厳島）・弥山弥山山頂前より。一緒に行くと私より早歩き&タフな後ろ姿に脱帽します。 — 弥山山頂前より。一緒に行くと私より早歩き&タフな後ろ姿に脱帽します。

宮島（厳島）・弥山ラストのくぐり岩を通って山頂へ — ラストのくぐり岩を通って山頂へ

宮島（厳島）・弥山弥山山頂に到着。ゴツゴツした岩場と新しくできた展望台やトイレでゆっくり360度パノラマです。 — 弥山山頂に到着。ゴツゴツした岩場と新しくできた展望台やトイレでゆっくり360度パノラマです。

宮島（厳島）・弥山本日はセブンイレブン頼みの昼食です。 — 本日はセブンイレブン頼みの昼食です。

宮島（厳島）・弥山新しい展望台は、板張りでゆっくり出来ますのでオススメです。風がよく通るのでついつい眠たくなります。 — 新しい展望台は、板張りでゆっくり出来ますのでオススメです。風がよく通るのでついつい眠たくなります。

宮島（厳島）・弥山展望台から広島西部方面。前回の極楽寺山や似島、倉橋までグルリと見渡せます。 — 展望台から広島西部方面。前回の極楽寺山や似島、倉橋までグルリと見渡せます。

宮島（厳島）・弥山山頂前の自販機。かなり山頂価格(200~300円)となっています。 — 山頂前の自販機。かなり山頂価格(200~300円)となっています。

宮島（厳島）・弥山復路は大聖院ルートにて。途中の仁王門もかなりキレイに改修されていますり — 復路は大聖院ルートにて。途中の仁王門もかなりキレイに改修されていますり

宮島（厳島）・弥山大聖院ルートは石階段の連続となります。途中には砂防壁がたくさんあり、先日の雨量から水位高めです。 — 大聖院ルートは石階段の連続となります。途中には砂防壁がたくさんあり、先日の雨量から水位高めです。

宮島（厳島）・弥山大聖院入口まで降りて下山完了。今回、拝観はしませんでした。 — 大聖院入口まで降りて下山完了。今回、拝観はしませんでした。

宮島（厳島）・弥山厳島神社の裏手を抜けてフェリー乗り場へ戻ります。今回はお土産を買う訳では無い為、アーケード街は行きません。もみぢ饅頭も焼き牡蠣もナシ🥲 — 厳島神社の裏手を抜けてフェリー乗り場へ戻ります。今回はお土産を買う訳では無い為、アーケード街は行きません。もみぢ饅頭も焼き牡蠣もナシ🥲

宮島（厳島）・弥山昔から「角のある鹿には気を付けろ！」と教えられていましたが、手に食べ物を持ってないと基本的におとなしい性格の鹿たち🦌また逢おう〜 — 昔から「角のある鹿には気を付けろ！」と教えられていましたが、手に食べ物を持ってないと基本的におとなしい性格の鹿たち🦌また逢おう〜

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