朝露の隈笹の洗礼と楽しい出会い♪ 富士見台・南沢山縦走!

2021.08.11(水) 日帰り

活動データ

タイム

07:11

距離

11.2km

のぼり

660m

くだり

659m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 11
休憩時間
2 時間 27
距離
11.2 km
のぼり / くだり
660 / 659 m
2
7
8
1 10
2 15
7

活動詳細

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【youtube】 https://youtu.be/5FkQPYu-GhY special thanks YAMPER【 kira】さん。 YAMPER 【nobu】さん  Aさん 今日は「阿智セブンサミット」の「富士見台高原」「南沢山」の縦走にチャレンジ♪ 前回の大川入山の教訓を生かし朝早くにスタート! 予定では5時にはスタートしたかったが5時50分スタートになってしまった。^^; 駐車場は神坂峠に停めて行きます。 そこから萬岳荘を通って富士見台を目指します。 登り始めて1時間ぐらいでまさかの登頂^^; あれ? まだ7時なので「南沢山」を目指す。 前回熱中症になりかけたので「気温」と「太陽の日差し」と睨めっこしながら進む。 先人から「朝露の笹漕ぎは濡れますよ。」とは聞いていた、ズボンの裾と靴が少し濡れる程度だと思っていた。 序盤はそんな感じだったが……そのうち下半身がベッチャリ!そして私の背丈ほどある笹の中を通るときに もうシャツまでビショビショ!全身濡れてしまうのはまだいい! 靴の中まで水が浸入し、もう酷いもんだ、泥だらけグチュグチュ! 登山道はそれほどアップダウンもなく太陽の日差しもキツクナイ。 しかしもうテンションガタ落ちで切りのいい「横川岳」で引き返そうと休憩していた。 そこへ後から来たYAMAPER[kira]さんとAさんが阿智セブンを目指して「南沢山」まで行くということで 半ば強引に?連れられて行ってしまった。(笑) そこから3人のおじさんの珍道中。 3人での行動はやはり楽しい。 難なく「南沢山」に辿り着き、富士見台に引き返す。 びっくりしたのは来る途中にあれだけ苦労した露に濡れた笹がほぼ乾いてる。 ちょっとした時間のヅレでここまで違うものだと勉強した。 YAMAPER 「kira」さん。仕事は引退し車中泊をしながら色々な山を登ってるらしい。 京都からなのに「阿智セブン」を狙うとは・・・今晩も車中泊して明日天気次第で「高鳥屋山」に 行くみたい! 凄い。 YAMAPERではないがAさん。こちらも今年仕事を引退し半年後の再契約の間を満喫するらしい。 今回は北海道まで車で移動しながら100名山の登るらしい。 だが今回が初めての登山で初心者^^; まずは手始めに「恵那山」登ろうと萬岳荘で車中泊していたところ「kira」さんに誘われて 急遽、富士見台を登ったらしい。 凄すぎる。(ムチャすぎるとも言う) 人生を満喫してる見習いたい先輩との珍道中はとても有意義でした。 お陰で阿智セブン②座ゲットです。 あ~楽しかった♪   ※動画カメラやっぱり壊れてるチョットショックです(泣) 【youtube】 阿智セブンサミットを勝手に紹介する動画。 https://youtu.be/yDuhyS0mCtw

恵那山・大判山・神坂山 神坂峠駐車場。
ここまで来れるか心配だったけどなんとか到着。車が壊れるかと思った。
すれ違いも出来ない細い道。
神坂峠駐車場。 ここまで来れるか心配だったけどなんとか到着。車が壊れるかと思った。 すれ違いも出来ない細い道。
恵那山・大判山・神坂山 萬岳荘。
トイレ100円協力金。
車中泊800円。
2台停まってるのがkiraさんとAさん。
萬岳荘。 トイレ100円協力金。 車中泊800円。 2台停まってるのがkiraさんとAさん。
恵那山・大判山・神坂山 萬岳荘となりの登山口から登る。
萬岳荘となりの登山口から登る。
恵那山・大判山・神坂山 600mlの水分とコーヒーも凍らせてきた。猿投山では良い感じに溶けたに
今日はカチカチ。やばい!
しかし今日は600ml1本で足りた。
600mlの水分とコーヒーも凍らせてきた。猿投山では良い感じに溶けたに 今日はカチカチ。やばい! しかし今日は600ml1本で足りた。
恵那山・大判山・神坂山 登る道中も景色が最高。
登る道中も景色が最高。
恵那山・大判山・神坂山 まだ早朝なので太陽も隠れてる。
まだ早朝なので太陽も隠れてる。
恵那山・大判山・神坂山 雲海。 雲の上じゃないけどね。
雲海。 雲の上じゃないけどね。
恵那山・大判山・神坂山 もう写真を撮るしかない。
もう写真を撮るしかない。
恵那山・大判山・神坂山 登山道?ピクニック気分で登れる。
登山道?ピクニック気分で登れる。
恵那山・大判山・神坂山 いや~幻想的。
いや~幻想的。
恵那山・大判山・神坂山 暑くなく涼しい風が吹く。
暑くなく涼しい風が吹く。
恵那山・大判山・神坂山 登り始めて1時間も掛かってないけど山頂?
登り始めて1時間も掛かってないけど山頂?
恵那山・大判山・神坂山 え?着いちゃった。
え?着いちゃった。
恵那山・大判山・神坂山 360度遮るものは無し。
360度遮るものは無し。
恵那山・大判山・神坂山 登山者、ほぼ居ない。
登山者、ほぼ居ない。
恵那山・大判山・神坂山 独占!
独占!
恵那山・大判山・神坂山 涼しいうちに「南沢山」へ進む。
涼しいうちに「南沢山」へ進む。
恵那山・大判山・神坂山 歩きやすい。ここまでは。
歩きやすい。ここまでは。
恵那山・大判山・神坂山 ずっとこんな感じの笹の中を歩く。
下半身ベッチャリ。
ずっとこんな感じの笹の中を歩く。 下半身ベッチャリ。
恵那山・大判山・神坂山 私の身長でも埋もれるほどの笹。
上半身もベタベタ。
私の身長でも埋もれるほどの笹。 上半身もベタベタ。
恵那山・大判山・神坂山 もう靴の中まで水が入り、水の中を歩いてる感じ。
もう靴の中まで水が入り、水の中を歩いてる感じ。
恵那山・大判山・神坂山 行には気づかなかった途中のピークポイントの山。
行には気づかなかった途中のピークポイントの山。
恵那山・大判山・神坂山 果てしなく続く笹畑?
全身びしょ濡れは我慢できても
靴の中のびしょ濡れは我慢を超えてくる。
果てしなく続く笹畑? 全身びしょ濡れは我慢できても 靴の中のびしょ濡れは我慢を超えてくる。
恵那山・大判山・神坂山 横川山。到着。もう引き返そうと
決めて食料パクつく。
横川山。到着。もう引き返そうと 決めて食料パクつく。
恵那山・大判山・神坂山 炎天下でも暑くない。
炎天下でも暑くない。
恵那山・大判山・神坂山 眺め良し。
眺め良し。
恵那山・大判山・神坂山 靴の中には水が凄い。
靴の中には水が凄い。
恵那山・大判山・神坂山 ジョウロのように水が滴る。
ごめんなさい。汚いものを。
ジョウロのように水が滴る。 ごめんなさい。汚いものを。
恵那山・大判山・神坂山 この後、沼にもはまり靴が泥で真っ黒になる。最悪だ!
この後、沼にもはまり靴が泥で真っ黒になる。最悪だ!
恵那山・大判山・神坂山 ノンビリ休憩していたところを後から来た方たちに連れ去られる(笑)
ノンビリ休憩していたところを後から来た方たちに連れ去られる(笑)
恵那山・大判山・神坂山 おじさん3人の珍道中?が始まる。
おじさん3人の珍道中?が始まる。
恵那山・大判山・神坂山 南沢山でおじさん達だけの撮影会(笑)
帰ってきて「南沢山」写真が無いことに気づく。
動画から捻出、これでバッチ貰えるだろうか?
南沢山でおじさん達だけの撮影会(笑) 帰ってきて「南沢山」写真が無いことに気づく。 動画から捻出、これでバッチ貰えるだろうか?
恵那山・大判山・神坂山 富士見台へ戻る。
多人数での行動はあっという間。
富士見台へ戻る。 多人数での行動はあっという間。
恵那山・大判山・神坂山 予想通り帰ってくる頃には人で溢れてる山頂。
予想通り帰ってくる頃には人で溢れてる山頂。
恵那山・大判山・神坂山 涼しくて快適。みなさん食事を楽しんでいる。
涼しくて快適。みなさん食事を楽しんでいる。
恵那山・大判山・神坂山 帰りに全く行く気など無かった「神坂山」にも上る。
この山道を見ると嫌な気はしない。
帰りに全く行く気など無かった「神坂山」にも上る。 この山道を見ると嫌な気はしない。
恵那山・大判山・神坂山 到着。
到着。
恵那山・大判山・神坂山 「岩田石」?
山頂の目印。
彼は行くのか?
「岩田石」? 山頂の目印。 彼は行くのか?
恵那山・大判山・神坂山 別れを惜しみながら解散。
Aさんが帰り際に自分の退職し開発していた会社の製品をくれた♪
「売るほどあるから・・・売るほど・・・」
面白い人だ。当然無料で頂く^^
別れを惜しみながら解散。 Aさんが帰り際に自分の退職し開発していた会社の製品をくれた♪ 「売るほどあるから・・・売るほど・・・」 面白い人だ。当然無料で頂く^^

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