藤原岳

2021.08.10(火) 日帰り

山の日は用事で登れなかったので台風にて天候不安定なところだが、近場の鈴鹿セブンへ。遅めの藤原簡易パーキング到着、10時スタートで大貝戸より登りました。途中のパーキングはほぼゼロ、登山口に少しと人い無さそう。暑さと蛭のせい?と思いながら登山道へ。湿度高めで汗が止まらないものの、登りにつれ風がかなり抜けて気持ちよかったです。登山道は湿っていたので蛭を警戒していたが見えなかったので安心していたが8合目手前で帯同者が餌食に。以降、警戒したが山頂までは見られず。山頂は独占状態だったがかなり強風で立てないほど、少し下がって遅めの昼食。体が冷えたので下山、下りは聖宝寺コースへ。こちらの方が急坂の印象、最初はよかったが下れば下る程、蛭が段々増えて3合目あたりから巣窟かと思う程にとっては付きの繰り返しでかなり疲労しました。雨上がりの夏場はこちら❌ですね。なんとか下山し車のところで確認すると足元に1匹、更に着替えると2匹出てきました。痛みや痒みはなかったので全く分からなかったのです。蛭さえいなければ気持ちの良い山行でした。夏の鈴鹿山系はカラッと晴れた日で。

藤原簡易パーキングに駐車して出発

藤原簡易パーキングに駐車して出発

藤原簡易パーキングに駐車して出発

雲が残ってるので少し心配

雲が残ってるので少し心配

雲が残ってるので少し心配

ようやく登山口

ようやく登山口

ようやく登山口

案内板

案内板

案内板

ようやく登山道

ようやく登山道

ようやく登山道

2合目、昨日の雨で湿っぽい

2合目、昨日の雨で湿っぽい

2合目、昨日の雨で湿っぽい

3合目

3合目

3合目

4合目

4合目

4合目

5合目、思ったより風が抜けて気持ちいい

5合目、思ったより風が抜けて気持ちいい

5合目、思ったより風が抜けて気持ちいい

蝶々

蝶々

蝶々

6合目

6合目

6合目

7合目、ここまで蛭は見られず

7合目、ここまで蛭は見られず

7合目、ここまで蛭は見られず

8合目

8合目

8合目

同行者に吸血、ここまでで確認出来たのはこいつのみ

同行者に吸血、ここまでで確認出来たのはこいつのみ

同行者に吸血、ここまでで確認出来たのはこいつのみ

9合目

9合目

9合目

避難小屋到着

避難小屋到着

避難小屋到着

もう少し

もう少し

もう少し

鹿の親子発見

鹿の親子発見

鹿の親子発見

山頂

山頂

山頂

山頂到着

山頂到着

山頂到着

三角点

三角点

三角点

風は強いがいい景色でした

風は強いがいい景色でした

風は強いがいい景色でした

下りは聖宝寺コースへ、これがチョイスミスになるとは

下りは聖宝寺コースへ、これがチョイスミスになるとは

下りは聖宝寺コースへ、これがチョイスミスになるとは

下り始めはよかったのですが

下り始めはよかったのですが

下り始めはよかったのですが

6合目

6合目

6合目

5合目、段々、ジメジメ

5合目、段々、ジメジメ

5合目、段々、ジメジメ

4合目

4合目

4合目

急坂に加えて黒い悪魔がちらほら付き始める

急坂に加えて黒い悪魔がちらほら付き始める

急坂に加えて黒い悪魔がちらほら付き始める

3合目、歩くたびに付いてくるので、とりながら下山

3合目、歩くたびに付いてくるので、とりながら下山

3合目、歩くたびに付いてくるので、とりながら下山

2合目、蛭のおかげで疲労感倍増

2合目、蛭のおかげで疲労感倍増

2合目、蛭のおかげで疲労感倍増

ようやく下りてきました

ようやく下りてきました

ようやく下りてきました

ここの道が草で隠れ分かり難かったので、蛭でこっちは使用少ないのかと思いました

ここの道が草で隠れ分かり難かったので、蛭でこっちは使用少ないのかと思いました

ここの道が草で隠れ分かり難かったので、蛭でこっちは使用少ないのかと思いました

草ぼうぼう

草ぼうぼう

草ぼうぼう

こちらはすぐ分かりました

こちらはすぐ分かりました

こちらはすぐ分かりました

登山口

登山口

登山口

くまよりも蛭注意

くまよりも蛭注意

くまよりも蛭注意

駐車場到着

駐車場到着

駐車場到着

藤原簡易パーキングに駐車して出発

雲が残ってるので少し心配

ようやく登山口

案内板

ようやく登山道

2合目、昨日の雨で湿っぽい

3合目

4合目

5合目、思ったより風が抜けて気持ちいい

蝶々

6合目

7合目、ここまで蛭は見られず

8合目

同行者に吸血、ここまでで確認出来たのはこいつのみ

9合目

避難小屋到着

もう少し

鹿の親子発見

山頂

山頂到着

三角点

風は強いがいい景色でした

下りは聖宝寺コースへ、これがチョイスミスになるとは

下り始めはよかったのですが

6合目

5合目、段々、ジメジメ

4合目

急坂に加えて黒い悪魔がちらほら付き始める

3合目、歩くたびに付いてくるので、とりながら下山

2合目、蛭のおかげで疲労感倍増

ようやく下りてきました

ここの道が草で隠れ分かり難かったので、蛭でこっちは使用少ないのかと思いました

草ぼうぼう

こちらはすぐ分かりました

登山口

くまよりも蛭注意

駐車場到着